2011年2月6日(日)
今日も
向かう先は
恐羅漢
昨日に続き、今日も沢山の入校 ありがとうございます
AM 一番にぎやかだったのは、初めてキッズの面々
7名のキッズとがんばりましたよ
いいプルークできてます
ひとやすみ 暑いよね
何かあるのかな?
最後に全員で みんなバラバラ(笑)
こうきくん ももはちゃん、あさきちゃん姉妹 しゅんすけくん りょうたくん つつみくん、げんくん兄弟
歩いたり、登ったりはタイヘンだったけど、スキーの楽しさを感じてくれたかな?
今日はめずらしく、全員 広島県内の子どもたちでした。
(広島弁通じて ヨカッタ)
また来てね
今日はバッジテストもあったので、スタッフ全員総出
午前は、ほかのクラスの写真がありません
ごめんなさい
午後のレッスン
初めてキッズのわたるくん
笑顔がいいねぇ
がんばったね
スイスイキッズは
けんたろうくん
林間コース せめま~~~す
さだやんセンセイと、しいなちゃんと、ガンガン滑って、満足
今日も濃い、高木レッスン(^^)
本日は、第三回スキー・スノーボードバッジテストを開催
ボード1級 スタート前の緊張感
(一番緊張したのは、マツモトセンセイかも)
スキーは1級4名、2級4名の受検
閉会式前の1級受検のみなさん トラさんも?
2級合格発表
1級合格発表
やりましたね トラさん
2級合格 Tさん、森本さん、太田さん、Mさん おめでとうございます
1級合格 中西さん おめでとうございます
スノーボードは、残念ながら合格者がありませんでした。
結果発表終了後、2人とも、検定員と熱心に練習しておられました。
練習あるのみ。 頑張ってくださいね
スキー・スノーボードバッジテストの講評は、またアップします
自分で限界をつくらず
目標に向かって、滑る
スタッフも同じです
向上心を持って、一緒にがんばりませんか
【動画より】
ブッシュを気にすることのない今シーズン
広島にもまだまだ雪はあります
みなさん、オソラで、会いましょう
スタッフJrの りりちゃん4歳
今日はイイコでしたよ~~~ また来てね
by spring♪
何回教えて頂いても同じ事ばかり繰り返している覚えの悪い私に熱心に教えて頂いて本当にありがとうございました。
これで終わりではなく次のステップへと頑張りますので、今後も宜しくお願い致します。
それと・・もう一人合格させないといけない者が居ます。
今週末もオソラに通いますのでビシバシ教えて下さい。
宜しくお願い致します。
「次に続けっ!」と言いたいところですが 我が家は まだまだ「道のりは遠く険しく」と言ったところです。
スクールスタッフの皆様に支えていただいてきたこれまでの成長だけでも 目覚しいものがあり よく頑張ってきたと思います。
スクールスタッフの皆様 ともにテストを受けた皆様 また 暖かいご声援をいただきました皆様 ちおりの悔し涙にご心配をおかけしたことと思いますが りなの追い上げも凄まじく プレッシャーの中にも 先日の思いに負けず 次のチャレンジに向かって気持ちを新たにしています。
20日は「広島県小学生スキー大会」にチャレンジし 27日は再びバッヂテストにチャレンジします。
根気を以って挫けず 目標を見失わずに頑張っていますので 続いて ご支援を戴きますよう よろしくお願いします。
なお 中西さん 次回のテストで もう一方が合格されるようお祈りしています。
その次のテストは 二人で応援してください。
「がんばっ!」です。
もう少し早くチャレンジされるものと思ってお待ちしてました。
満を持してのチャレンジ、一発合格!!
良かったです。
スノースポーツだけでなく何事においてもなかなか奥が深いものですよね。
我々スタッフも少しでもうまくなろうと日々精進しています。
コメントいただいてるように、これで終わることなくテクニカル、クラウンへと頑張っていただければと思います。
お手伝いさせていただきます。
奥様も頑張って下さいね。
お待ちしてます。
安芸太田町Jrチームも出場すると思いますが、県内各地から集まってくる大会ですね。
我が家の娘たちもずっと出場していました。
(なつかしいです)
一人でも多くの友だちをつくり、楽しみながら競うスキーもすごくいいと思いますよ。
スポーツを楽しむのには、「能力指向」「健康指向」「遊び指向」と分かれると思いますが、徐々にスキーを楽しむうちに、ちおりちゃんは、どの方向に進んでいくのか、わたしたちも楽しみにしていますね。
色々なことにチャレンジしている、ちおりちゃんに「ガンバ」
一人でも多くのともだちを・・・とは思うのですが 仲間たちの中では一番の年長で近い歳の子もなく 学校の同級生のなかでも スノースポーツを日常とする子がいないため ゲレンデでは いつもひとりぼっちなのです。
これまで 家族で滑りに スクールに テストにとやってきましたが 先日のヘッドカップでスタート順を待つとき チームメイトがなく とても寂しかったそうです。
同年代の 同じように楽しむ 楽しめる仲間がいない寂しい子ども心はわかっていましたが どうにもしてあげられないのが一番の悩みなのです。
次のレースには一家でいきますが ちおりのためにはチームメイトとライバルが必要なのだと思います。
チームメイトとライバル・・・人様とのご縁次第で 進んでいく道は変わっていくのでしょうが 自分の思い・・・子どもたちにスキーの素晴らしさを教えてあげたい・・・これだけは忘れず 叶えて欲しいと思います。
私はスポーツが苦手ですが 下手の横好きでここまでこらせていただき スポーツを「コンペティション(競技)」、「ファミリー(家族、仲間等)」、「ヘルス(健康確保・維持)」と分けて見ています。
それぞれ 幅も高さもあり クロスオーバーするところもありで 線引きはできませんが この三つのカテゴリーのなかを 自分の意思と意欲に合うようにバランスよく歩きながら 上達し 事故なく ずっと続けていけることが 本当に「楽しむ」ということではないかと思います。
強い選手は必ず雪国から輩出されています。生活の一部にスノースポーツがあるのでしょうね。
本当の雪国でない広島にとっては、家族の支え無しでは成り立たないスポーツなのかもしれません。
チームメイトやライバルが出来にくい環境の分、ご家族がしっかり支えてあげて欲しいと思います。
その点は私たちが申し上げるまでもなくすでに実践されていることであり、頭が下がります。
私たちも見習っていきたいと思います。