ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

蜂(泥バチ)

2024年08月26日 | 雑感

夫の留守中に蜂に襲われました。と言っても大丈夫対処できました。

リビングからの出口の前に簾を垂らしているのですが、その簾の軸部分に巣をつくろうとしたらしいです。昨夕も目撃していて警戒はしていたのです。見つけました。

これから巣をつくろうとしていたのでしょうか?

取敢えずガラス越しですが、薬剤をシャーっとするためには開けなければなりません。

ジェットのような蜂アブ用のマグナム・ジェットとハエ 蚊用のアースジェットがありましたがあまりにも場所が近いのでアースジェットで間に合いました。

10m位先でも飛ばせるようですが

今回は10cm位ですから

使いませんでした。

 

 

いざという時にいろいろあると安心です。

蜂の処理について初めていろいろ処理をしてみました。

これって・・・今まで何も経験していないのですから驚きですね!

まだまだ80歳にして初めて体験することもあるという事ですねぇ・・・

以前にオオスズメバチの時は網の帽子を被ったり

大きな袋を用意したりいろいろ自衛をしたうえで

夫が処理しています。

 

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2 コメント

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Unknown (May)
2024-08-29 17:44:48
再婚する前の10年間は一人でしたので、何でも自分がやるしかない生活。
蜂が巣を作った時はグーグル様で調べたのをアレンジし、うちわと雪平鍋と洗剤の原液で撃退しましたが……幸い無事でした。
私が何にでもチャレンジし始めたのは、、18〜20歳くらいからでしょうか、両親が離婚し、母親はなぜか家に居なかったので、突然自分で何もかもやらなくてはならなくなり?
それまで世間知らずのお嬢様で何も知りませんでした!
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Mayさんへ (sazae3)
2024-09-05 19:54:46
私は結婚後留守が多い職業だったので、一人で何でも遣らなきゃなりませんでした。留守家庭の緊張感は独特の物でしたからやはり私も何でもやるようになりました。家の玄関には男物の靴を出して、洗濯物も時々は男物を干したりそれはもう涙ぐましい努力でした。
女一人での生活は油断が出来なかったです。寡婦になったら生きて行くのも大変ですよね!
コメントありがとうございました。
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