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Aiでblog

Aiの文章生成でブログを書いてみた。
それ以外もあるよ。

2024年5月19日に見た夢  姉帰る 分析付き 

2024-05-19 11:26:00 | 夢日記



行方不明になっていた姉が17年ぶりに帰ってきた。

以前にも一年半ほど行方不明になって帰ってきた時にはお腹に甥っ子を宿しており、働けなくなって住んでいたアパートを家賃滞納で追い出され、一週間ほど冬の札幌でホームレス生活をしていた。

流石に死んでしまうと思ったのか「助けてくれ」と家に電話をしてきたのだった。

それまでにも十五歳から家出やら、家賃滞納やら何やらと親に迷惑をかけてきていたのだったが、最終的に親は許し、実家でまた過ごすことになった。

しかし甥っ子が中学に一度も登校しないまま卒業し、姉が校長室で卒業証書を受け取ってきてから一週間後、姉はまた失踪した。

それから17年が経ち、姉はまた戻ってきた。

「今度は女の子よ」

大きくなったお腹を見せて姉は玄関先でそう言った。

「またかよ。ふざけんなよ。だいたい甥っ子には何て説明するんだよ。引きこもったまま30だぞ」

「そんな事言ったって仕方ないじゃ無い」

「だいたいいくつになったんだよ。もう60近いだろ」

「できちゃったんだもの」

「もう親父も働けないし、母さんは認知症で介護だぞ」

姉の生活の面倒を見ていたのは親父である。

その親父も77になり、高齢という事で大工の仕事をクビになったところである。

もう姉の面倒を見れる人間はいない。

引きこもりの甥っ子の面倒さえ風前の灯火である。

姉は仕方ないじゃ無いという不貞腐れた顔をして口を尖らせていた。


そんな姉は3年前に住んでいたアパートで死体で見つかり、検死の結果、病気で倒れて動けなくなり、そのまま餓死していたのを目が覚めて思い出した。



Aiによる分析



この夢は、過去に家族の問題や責任を背負ってきた姉の姿を通して、自分自身や家族に対する不安や心配が表れている可能性があります。姉が失踪したり問題を抱えたりすることで、自分や家族が置かれている状況について考えさせられているのかもしれません。


また、姉が再び妊娠して現れることで、新たな責任や問題が発生することへの不安や無力感が表れているかもしれません。そして、姉が死亡する場面で目が覚めることで、家族や自分自身の未来への不安や絶望感を示唆している可能性もあります。


この夢は、現実のストレスや不安が夢の中で表れている可能性があります。夢の中で提示された家族の問題や責任に向き合い、解決策を模索することで、心の安定や解放感を得ることができるかもしれません。自分自身や家族と向き合い、サポートや理解を求めることが大切かもしれません。


20240515に見た夢 パワードスーツ 分析付き

2024-05-15 10:05:00 | 夢日記




こんな夢を観た。


友人の総合格闘家が、米国から通販でパワードスーツを購入したと連絡が来た。

と言うわけで、戦場短距離戦闘術ので使い手である友人と一緒に観に行くことにした。

総合格闘家の家に着き、中に入るとすでに彼はパワードスーツを頭部以外で着込んでおり、頭部以外の印象は宇宙刑事だった。

フルフェイスの頭部を付けると更に宇宙刑事感が増した。

金額は国家予算ほどだと言う。

どうやって払ったのか聞くと70年ローンだと言った。

その為、総合格闘家としての収入だけでは足りないので、闇の仕事も請け負わなければならないとのことだった。

 取り敢えず、性能を試してみる事になった。

 パワードスーツを着た総合格闘家を、戦闘術の友人と私が追跡して発見して、市街で戦闘を繰り広げると言う事になった。

 パワードスーツを来た総合格闘家が家を出て行く。

 玄関先で跳躍するとすぐに見えなくなった。

 私達も追跡を開始した。

 戦闘術が車を運転して、私は追跡の為の術式を展開した。

 戦略級魔法師として日々活動する私は追跡術式の使い手だった。

 視界に総合格闘家が移動した軌跡が浮かんで来る。

 私は戦闘術に指示を出し、総合格闘家を追い詰めて行く。

 とあるビルに潜んでいる所を発見し、戦闘になった。

 戦闘術がナイフを両手に戦い、私も攻撃魔法を駆使して戦った。

戦闘は長引き、ビルをいくつか倒壊させて終了した。

どちらも決め手に欠け、お開きになった。

戦いの後、総合格闘家がパワードスーツを貸してくれると言ったので借りた。

しかし目立つので、上にセーラー服を着込んだ。

家に帰り着く頃にはバッテリーが切れかかっていたので、家に着いて最初にやったのは充電をする事だった。

充電をしていると弟が部屋に入ってきて、セーラー服を着込んで座っている私を見ると、「あっ、ごめん」と言って部屋のドアを閉めて出て行った。



Aiによる分析


この夢は、友人や仲間と共に冒険や困難に立ち向かう過程で、新たな力を手に入れたり、自分自身を超えるような行動を起こすことに関連しています。

友人の総合格闘家がパワードスーツを購入することは、強さや力強さを象徴しており、あなたがその友人と共に戦う姿は、困難に立ち向かう勇気や決断力を示しています。


70年ローンで買ったというパワードスーツは、目標達成のためには多くの犠牲や努力が必要であることを示唆しています。

また、闇の仕事も請け負わなければならないという部分は、目標を達成するためには不本意な方法や犠牲を払う必要があるかもしれないことを暗示しています。


戦いのシーンは、あなたが現実世界で直面している問題や障害に立ち向かう姿勢や、その解決のための努力を表しています。

自分の能力や周囲のサポートを活用して、困難な状況に立ち向かい、乗り越える力があるというメッセージを含んでいます。


最後に、パワードスーツを借りてセーラー服を着込む場面は、自分を表す外見や役割が変化しても、自分らしさを忘れずにいることの重要性を示しています。

家に帰り着いてバッテリーが切れかかっている場面は、エネルギーやパワーの枯渇を表しており、自分をリフレッシュする必要性を意味しています。


全体としてこの夢は、困難に立ち向かう姿勢や自分自身を超える行動力、そして自己管理やリフレッシュの重要性を象徴しています。ご自身の現実の状況や課題に対して、前向きに取り組むヒントやメッセージが込められているかもしれません。


2024/05/10に見た夢 〜事故と回転寿司〜 Aiによる夢分析付き

2024-05-10 10:28:00 | 夢日記
こんな夢を見た。

夜の道を友人2人を乗せて車で走っていた。
高速道路ではないが、片道4車線ある大きな道を走っていた。
信号で止まった。
いま回転寿司屋に向かって走ってる。
今日は私のおごりなんだが、そのことで友人2人は楽しげに話をしていた。

私は運転に集中していたが、ちょうど止まった信号の停止線のところは急な坂になっており、私がブレーキを踏んでいるのに車はゆっくりと少しずつ後ろに下がり始めた。

うっすらと雪が積もっているそのためなのか、車の不調なのかわからないが、焦れば焦るほど車が後ろに下がっていく。
バックミラーを見ると、そこには原付に乗った50代のおじさんがいた。
私はサイドブレーキを引いた。
車が止まったが間に合わず、小さなコツンと言う音が聞こえできた。
私はやってしまったと思った。
友人2人が先に車の外に出て行く。
私も車から降りると、怒った顔の50代のおじさんに謝った。

「申し訳ありません。怪我はありませんか?」

おじさんは怒りながらも大丈夫だと言った。
警察を呼びますと言うと、コツンと当たって凹みもないし、大丈夫だからいいと言いました。

ずると友人の1人が、
「このままと言うのも何なんで、これから回転寿司に行くんですけど、一緒に行きませんか?こいつのおごりで」
と余計なことを言った。

「時間があまりないので、持ち帰りを選ばしてもらっていいですか。娘が寿司好きなんですよ」
とおじさんは笑顔で言った。

決定である。

私の先頭で車を走りだし、おじさんはその後で原付でついてきた。
100メートル走ったところで、回転寿司に着いた。
しかし回転寿司の駐車場は満杯だった。
そこで、友人の人が迎えのカツ丼屋の店主は自分の知り合いなので、ちょっと駐車場を借りれるように頼んでくると言って車を降りて行った。
カツ丼屋から出てくると友人は店主に了解をもらったから、そこのカツ丼屋の駐車場に車を止めるようにと言った。

私は駐車場に止めるため、友人2人とおじさんには先に回転寿司に入っててもらうようにお願いする。
車を止めた私は、カツ丼屋の店主に挨拶するべく入った。
店は広いが、客は全くおらず、店主の姿も見えない。
私は声をかけようと思ったら、テーブルの1つに3人分のカツ丼定食セットが置いてあるのがわかった。

店主が店の奥から出てきた。

「おう、話は聞いてるぜ」
私を見ると、いかにもカタギに見えない風貌の店主はそういってカウンターの椅子に座ると、タバコに火をつけながらそう言った。

私は感謝を伝え、カツ丼屋を後にする。

今日は高く付いたなと思いながら回転寿司屋に入る。
店はすごく混んでおり、その中で友人2人とおじさんを見つけた。
友人2人は既にビールを飲んでいた。

おじさんは気を使ったのか、一応1番小さいサイズのプラスチックの折に何を入れようか悩んでいた。

「娘のチーちゃんはマグロの赤身が大好きなんですよ」

おじさんはニコニコしながらそう言っていた。
友人2人もビールの2杯目を追加したところだった。
その時私は自分が靴を履いていないことに気がついた。

どうやら事故の時慌てていて、脱げてしまったのに気づいていなかったらしい。
あるとすれば車の中だろう。

私はまだ寿司を1つも食べていないのに、とりあえず車に戻って靴を探すことにした。


以下はAiによる夢分析

この夢は、あなたの責任感や友情、そして意外な展開が含まれています。

夢の中で車を運転しているというのは、あなたが人生の中で自分の人生をコントロールしようとしていることを示しています。
友人たちと一緒にいることは、あなたが社交的で人間関係を大切にしていることを反映しています。

信号で車が後ろに下がっていくというシーンは、あなたが現実の中でコントロールを失っている感覚を表しています。
おじさんとのやり取りは、あなたが他の人々との対話やコミュニケーションに対する気遣いや責任感を示しています。

最後に靴を履いていないことに気づくというのは、自分自身の身元をしっかりと守ることや、状況に適応することの重要性を示しています。

総じて、この夢はあなたが友人たちや他者との良好な関係を築くことや、予期せぬ状況に適応する能力を持っていることを示しています。
これらの要素を活かして、自分の人生をコントロールし、適切に対処することが大切であるというメッセージを伝えているかもしれません。






20240506に見た夢 休み明けの失態 夢分析付き

2024-05-06 05:38:00 | 夢日記


こんな夢を見た。


職場で職員が交代で長い休みをもらい、私も1週間ほど休んだ。

私は夜勤からの出勤で、午前0時に出勤した。

明けの朝までに提出しなければならない書類を書くことにした。

すると別の部署の先輩から声をかけられた。

先輩は仕事に悩んでいるらしく、色々と相談を持ちかけられた。

私はそれに熱い思いで答えていく。

私の答えに先輩は非常に感動し、涙を流しながら喜んでいた。

その話を盗み聞きしていた同僚たちも、その思いに非常に感動したらしく、私の肩を叩いて賞賛してくれた。

自分の席に戻り、書類の続きをやろうとふと顔を上げて、壁にかかった時計を見ると既に時刻は午前5時回っていた。

私は5時間も何をやっていたんだと非常に焦った。

そろそろ早番の人たちがやってきてしまう。

私の仕事は何も進んでいなかった。

長い休みを取ると普段動かしている機械を止めることがある。

単純に長い休みなので、機械の電源を入れている意味がないからということなのだけど、1週間も動かしていないと機会に不調が出ることがある。

だから、前日に出勤して機械の電源を入れて動作を確認する作業があるのだけど、それも終わっていない。

それよりも書類が終わっていなかった。

私は慌てて書類を進めるが、早番の人たちが出勤して来た。

直接の上司である主任が出勤してきた。

私が機械の電源を入れていないことに気がつくと、部署の人間として責任感がないと怒り始めた。

夜勤の間何をやっていたんだと怒られた。

私はひたすら謝りながら、機械の電源を入れていく。


その中でコンプレッサーが不調でうまく動かないと言う現象がいくつかあった。

コンプレッサーの不調は掃除が行き届いていなかったり、オイルが切れていたりすることが多かったので、コンプレッサーを分解し清掃と給油を行う。

それを手伝ってくれたのは20歳年下の女性リーダーだった。

こんなこともあるよと私を慰めながらコンプレッサーの清掃を手伝ってくれる。

清掃が終わり組み立てるとコンプレッサーは何とか動き始めた

私はリーダーに感謝してその朝礼に参加する。

朝礼はみんなで集まって、ビジネスの心得掛けが書かれた冊子を、職員で声を出して読むと言うスタイルだった。

以前の職場でも同じ冊子を使って朝礼を行っていたが、経営状態が悪くなってくると精神論を持ち出してくると言う同じ展開で始まった朝礼だったので、正直参加する意味を持てなかった。

しかし私のミスで色々トラブりまくった後だったので、その日は真面目に参加していた。

ただその日はその冊の出版社の不思議か、最後のページが足りないと言うあんまりない場面に遭遇していた。

だから休みの日に読んでいないところを選んで読み上げた。

最後に定年したが、再雇用で働いている高齢の職員が新しい冊子が来たら自分にも下さいと言って朝礼は終了した。


AIによる夢分析

この夢は、職場での責任感やストレス、協力、労働倫理について考えている可能性があります。仕事に対する責任感からくる焦りや、不調な機械を修理する過程での協力や助言、そして朝礼の際に起きた冊子の不備に対する対応などが物語の展開として表れています。夢の中での行動や状況から、リーダーシップや協力、責任感、そしてコミュニケーションの重要性を反映している可能性が考えられます。また、この夢は、日常の仕事に対するストレスや不安などを処理している側面も示しているかもしれません。そのため、心身のバランスを保ちながら仕事に取り組むことの重要性を意識している可能性があります。


20249429に見た夢 ギュウギュウ詰めの観光バスに乗り 分析付き

2024-04-29 16:27:00 | 夢日記




こんな夢を見た。


ぎゅうぎゅう詰めの観光バスに乗り、私は高速道路を目的地へと向かっていた。

高速道路が渋滞しており、一体どれだけの時間を持っていたのかわからない。

私の横に父と母も乗っている。

日が沈んでは登りを繰り返し、何日か過ぎた後、観光バスが急に止まった。

親父が降りるぞと言った。

ここはまだ高速道路の上だったが、バスの前方のドアが開くと何人かが立ち上がり、折り始めた。

私たちもそれについてバス降りた。

バスはドアを閉めると私たちを残し進み始めた。

高速道路上に残された私たちも歩き始める。

しばらく進むと階段があり、高速道路の下の様子を見ることができた。

高速道路の下の街では盛大にも釣りが行われており、降りる場所もない位人でごった返していた。

出囃子が鳴り響き、山車が練り歩いている。

私の暮らしていた街では見たことない位の大きなお祭りだった。

そもそも階段は見物客で行き詰まっており、下に降りることができなかった。

前にいた法被を着た若者のどうやって降りたらいいのか聞くと、隣のビルに飛び移り中の階段を使って下に降りると教えてくれた。

確かに横にはビルの外壁があり、そこにはエアコンの室外機などがついており、それに飛び乗れば非常階段まで行けそうなこともなくもないが、落ちれば即死である。

そうかと言うと、親父が母親を抱えて室外機に飛び移り、あっという間にビルの非常階段に移動していた。

私も後を追うが、飛び乗った室外機は軋んでおり、恐怖心がある。

なんとか非常階段に辿り着き、ビルの中に入って両親と合流し、ビルのエレベーターを使って一階まで降りた。

ビルの外に出ると、身動きが取れない位見物客で溢れており、その人ゴミをかき分けてなんとか人の少ない脇道に入ることができた。

「はいこれ」

そう言う母から鍵を渡される。

昔この辺りに住んでおり、その時の家の鍵だと言う。

父と母は別に借りていた家に行くと言う。

いまもあるかわからないし、誰か住んでいるかもわからないが、誰も住んでいないのならば、一晩を過ごす宿の代わりになるだろうと言った。

私は場所を聞くと、父と母と別れてその家に向かった。



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Aiによる夢分析


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この夢は、現実世界でのストレスや焦りから逃れるための心の安らぎを求めている可能性があります。

観光バスに乗るというシチュエーションは、何かに閉塞感を感じている状況を象徴しているかもしれません。

高速道路の渋滞や時間の感覚が曖昧な状況は、達成したい目標に向かって進む中での停滞や不安を表しているかもしれません。


親と一緒にバスに乗っていることから、家族や家族との関係に関連する問題や心配事が反映されている可能性もあります。

特に父や母との関係に焦点が当てられており、父の行動からは、自分が持つ恐れや不安、そして克服したい課題への勇気や決断力が表れているかもしれません。


最後に自分がかつて暮らしていた家の鍵を受け取る場面は、過去の出来事や思い出との向き合い、心の癒しや再接続を意味しているかもしれません。

その家が宿の代わりになるという言及は、過去に執着することで一時的な心の安らぎを見つけようとしている可能性や、安心感や居場所のようなものを求めていることを示唆しているかもしれません。