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Aiでblog

Aiの文章生成でブログを書いてみた。
それ以外もあるよ。

夢日記 見知った天井 2024/08/07

2024-08-08 12:19:00 | 夢日記


こんな夢を見た。

目を覚ました場所は、30年ほど前に住んでいた借家だった。寝ていたのは居間であり、横には母親が座っていた。

母親は認知症で、言っていることに整合性はなかった。なぜか大きなクッションを両手で抱えて部屋の中を歩き回っていた。私が何をやっているのかを尋ねると、いいからほっといてと言う。じゃあそうしとこうということにしてと思い、私は起き上がると隣の部屋に行った。そこには電動ドリルで動かなくなった左手の指を貫通させようとしている親父がいた。親父から電気ドリルを取り上げようと親父体で取り上げた。何をしてるのかと親父に言った。親父が言うには指が動かず、開かないので、とりあえずボルトで固定して開くようにしようと思ったと言った。固定できれば何とかなるんじゃ無いかと言った。しかしドリルは柔らかいものに近づけると低速で回転し、ドリルで指に穴を開けることなんてできない。また薬局に行かないといけないと言ってていた。何度かドリル取り上げ、そんなことしても何の意味もないと言う伝える。そんなことしていると母親が部屋に入ってきた。手にに大きな鞄抱えている。話を聞くと東京に行くと言った。だから財布にお金を入れてくれと言う。東京には1人で行ったことがあるので大丈夫だと言う。大丈夫じゃないから親父と2人で話してるんだと伝える。じゃあそれでいいと母親は言った。


chatgptによる分析


 1. **30年前の借家**

- **象徴**: 過去の場所や時間を象徴します。意味**: あなたが過去の記憶や経験に戻ることを示しています。これは未解決の問題や感情があることを意味するかもしれません。

### 2. **母親と認知症**

- **象徴**: 認知症は記憶や認識の混乱を象徴します。- **意味**: あなたの母親に対する心配や介護の負担感、あるいは自身の感情や思考の混乱を反映している可能性があります。### 3. **大きなクッションを抱える母親****象徴**: クッションは保護や安心感の象徴です。 **意味**: 母親が安心感や保護を求めていることを示しているかもしれません。また、あなたが母親を保護したいという感情の表れかもしれません。

### 4. **電動ドリルと父親**

- **象徴**: ドリルは解決策や侵入、破壊を象徴します。

- **意味**: 父親が自身の問題(指が動かない)を自力で解決しようとしていることを示しています。ドリルの使用は過激な方法や手段の象徴であり、問題解決に対する無理なアプローチを意味するかもしれません。

### 5. **父親の指**- **象徴**: 指は行動や能力を象徴します。- **意味**: 父親が自身の能力や行動力に対する不安を感じていることを示しているかもしれません。指が動かないというのは無力感や制約を感じていることの表れです。


### 6. **薬局に行く必要**

- **象徴**: 解決策や治療の必要性を象徴します。

- **意味**: 問題を解決するためには外部の助けが必要であることを示しています。自己解決だけでは不十分で、専門的な助けやリソースが必要であることを暗示しているかもしれません。


### 7. **母親の鞄と東京行き**

- **象徴**: 新しい場所や冒険、未知の領域を象徴します。

- **意味**: 母親が新しい挑戦や冒険に向かおうとしていることを示していますが、あなたはそれを心配し、制止しようとしています。これは、あなたの心配性や保護的な性格を反映しているかもしれません。


### 8. **財布にお金を入れてくれという母親の要求**

- **象徴**: 依存や支援の必要性を象徴します。

- **意味**: 母親があなたに依存している、あるいはあなたからの支援を求めていることを示しています。これは現実生活でのあなたの役割や責任感を反映しているかもしれません。


### 全体のテーマ

この夢は、過去の記憶や経験、家族に対する責任感や心配、そして問題解決に対するアプローチについての複雑な感情を反映しているようです。特に家族の健康や安全に対する心配や、自身の役割に対する重圧感が強調されています。また、過去の未解決の問題や感情が現在の状況に影響を与えていることを示唆しているかもしれません。


このような夢を見ることは、あなたが現実生活でのストレスや不安を反映していることが多いです。家族の健康や安全に対する心配が強く、過去の経験や記憶が現在の状況に影響を与えていると感じることがあるかもしれません。自分自身の感情や考えを整理し、必要に応じて専門家に相談することも検討してみてください。


2024/06/12に見た夢 明晰夢 知らない場所 分析付き

2024-06-12 02:47:00 | 夢日記

こんな夢を見た。


全く知らない場所だった。

家の間取りは全く見たことないもので、目覚めて自分の部屋を出た私は混乱していた。

窓から見ると、田んぼが広がり、のどかな田園風景だが、そこは私の生まれ育った場所とは全く違う場所だった。

2階から階段を降りて1階に向かう。

そこには家族がいた。

父親と母親、そして姉と弟。

皆30年ほど前の姿で食卓を囲んでいた。

「起きたのかい?さっさとご飯食べな」

母親がそういった。

どうやら朝食の時間らしく、テレビでは今日の天気予報をやっていて、暑くなることが予想されていた。

本来ならば、我が家ではそれぞれがそれぞれの時間に朝食をとって家を出て行くのが普通だった。

だからこんなふうに朝食を囲んでいる姿は違和感でしかない。

ここで私はこれは夢であると言うことに気づいた。

家を飛び出し、外に出ると知らない世界に走り出した。

全く土地勘ないその場所はどこに向かって走っても恐怖しかなかった。

どの方向に向かってもどっかに行ける気が全くしなかった。

これは夢であり、目が覚めなければ、このまま知らない場所でずっと生き続けるのではないかと言う恐怖に襲われる。

どうやったら目が覚めるだろうかと必死で考える。

走れ走れどどこにもつかなかった。

私は立ち止まった。

とりあえず家に帰ろう。

だけど、もはや家の場所もわからなくなっていた


以下はAIによる分析

この夢は、新しい環境や状況に適応することや、現実から逃げたくなる感情を表しています。家族が30年前の姿で現れることから、過去の出来事や過去の関係性が夢に影響している可能性があります。家を飛び出して外に出ると、恐怖や不安を感じる場面が現れることから、未知の状況や不安定な状況への恐怖を表していると考えられます。夢の中で自分がこの状況は夢だと気づく場面があることから、自分の意識が夢の中で覚醒しているという可能性も考えられます。この夢を通じて、現実のストレスや不安、過去の出来事に対する心の整理や向き合い方を模索している可能性があります。


2024/06/07に見た夢 母のハンバーグ

2024-06-07 15:40:00 | 夢日記


こんな夢を見た。

目が覚めると晩御飯の準備が終わっていた。

目が覚めたのは昼を過ぎたばかりだったので、ずいぶん母親は早く準備をしたのだなと思った。

母親は出かけている様で、家の中にはいなかった。

私は小腹が空いたので、朝食と昼食の代わりとして晩ごはんには手をつけず、玉子焼きを作ることにした。

電気炊飯器を開けると赤飯が炊かれていた。

今日は何かいいことがあったのかと思ったが、特に思い付かない。

そもそも何も無くても赤飯を炊く事はあったのであまり気にしなかった。

玉子を焼いている過程で母の作った晩御飯のおかずを見てみると、煮込みハンバーグだった。

できてあまり時間が立っていないのか湯気が立っていた。

母は意外と雑な人だったので、私が子供の頃にひき肉からハンバーグを成形すると焼いても中まで火が通ってないことが多く、中が生と言うことで父親からハンバーグ禁止令が出された。

それ以来何十年も冷凍食品以外のハンバーグを家で食べたことは無かったので、珍しい晩御飯だった。

いや、冷凍食品か?

しかしハンバーグは冷凍食品では見ない大きさで、形も火が通りにくいおにぎりの様な形だった。

知識もないので繋ぎも入れてないので、ひき肉を握り固めただけのものだった。

私は横目にハンバーグを見ながら玉子を焼く。

突然トイレに行きたくなったので、トイレに行きうんこをした。

拭いている途中で玉子焼きを火にかけっぱなしだったのを思い出し戻る途中、手にしていたトイレットペーパーからうんこが盛り付けられたハンバーグの容器の中の一つに手からこぼれて入ってしまう。

うんこは10センチほどの長さで太さも程々。

容器の縁にこびり付いて中にはかろうじて入っている様には見えないが、流石に食べる気にはならない。

容器は他に家族の人数分である3つある。

一つは諦めるしかないだろう。

私はうんこを拭き取ると、玉子を焼いているコンロの火を止めた。

そして改めてハンバーグの入った容器を見た時、私はうんこを拭き取った容器が解らなくなっていた。

多分コレだと言うのはあるのだが、絶対そうかと言われれば、必ずそうだと言う自信はない。

中にうんこが入ったわけではないので味でもわからないだろう。

その時、玄関が開く音がした。

きっと母親がどこからか帰って来たのだろう。

私はどうするべきか迷っていた





以下はAiによる分析

この夢は、現実世界での家族や食事に関する不安や複雑な感情が反映されている可能性があります。母親の行動や食事の準備に関する言及から、家族との関係や家庭環境に対する疑問や不安があるかもしれません。また、晩御飯の準備や食事のシーンからは、自分自身に対する不満や自己評価の問題が表れているかもしれません。


ハンバーグや赤飯のような食べ物が登場することからは、日常生活や食事に関するルーティンや慣習に関する考えや感情が表れているかもしれません。うんこが食事と結びついて現れる場面からは、食事や排泄といった身近な要素に対する複雑な感情や考えが現れているかもしれません。


最後に母親が帰宅する場面で、次に何をするべきか迷うという場面からは、親や家族との関係やコミュニケーションに対する悩みや疑問が反映されているかもしれません。


この夢を通じて、自分自身や家族との関係について深く考える機会となるかもしれません。その際には、自分の感情や不安を受け入れることから始め、問題解決や気持ちの整理を行っていくことが重要かもしれません。


20240531に見た夢 倒産危機 分析付き

2024-05-31 09:53:00 | 夢日記



こんな夢を見た。

勤め先の経営状態が良くないというのは仕事の量から薄々気がついていた。

それ以前に社屋の引っ越しやら、同業者との合併、それによる急な職員の増員で、どうやって給料を払っているのか不思議だった。 

印刷会社だったので、1人に給料を払うために一体何枚の印刷物を印刷しないといけないのかと思っていた。

今事務所では会社幹部と営業でこれからどうするか、話し合っているらしかった。

「どうやら給料カットらしい」

聞き耳を立てていた社員の1人がやって来て言った。

「給料カットしたからと言って、一体どれだけ倒産を先延ばしにできる?」

 他の社員が言った。

「もう少しするとまとまった金が入るらしい。それで社員に給料が払えるそうだ」

 そこで社員全員が事務所に呼ばれた。

 社長が話し始める。

「社員の皆さんには給料遅延というご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ないと思っています。未払いになっている給料は必ずお支払いします。あと少ししたらまとまった金が入ります。それで払います。それまでどうか辛抱して協力していただきたい。まとまった金が入れば経営状態も改善して会社は通常通り経営していけるのです」

その通常状態が、低賃金で長時間重労働、残業代を払ってたら会社は潰れるという理由で払われていなかった。

そんな通常状態に戻ったところで、またこんな状態に戻るのは明白だ。

私はもはやこれまでと思っていた。

会議はお開きになり、皆仕事に戻る。

まずは人員削減だろと私は思った。

何もしていない奴が多過ぎる。

そして次は業務縮小だ。

身の丈にあった仕事量で、その稼ぎで食わせられるだけの人員で会社を動かす。

それができないならば傷を拡げないうちに廃業すべきだと思う。

この会社に入った時は社員は六人だった。

今では総勢六十人を超えて食わせるだけで火の車である。

見栄っ張りの二代目社長のおかげで、こんな事態になってしまった。

愛人を秘書にするべきでは無かったとも思う。


仕事をしていると職員が一人一人呼ばれていく。

ハンコ持参らしい。

なんでも給料の減額を伝えられるので同意書にハンコを押す為らしかった。

私は今のうちに逃げる用意をすることにした。


以下はaiによる分析

この夢は、現実のストレスや不安を反映している可能性があります。夢の中で給料遅延や倒産の危機に直面するという内容は、仕事や経済面での不安やプレッシャーを表しているかもしれません。また、会社の経営状態が悪化していく過程や、個人の将来の不安を感じていることも反映されているかもしれません。

夢の中で逃げる用意をするという行動は、現実から逃避したいという気持ちを表しているかもしれません。また、給料カットや人員削減といった厳しい措置に対して抵抗を感じている可能性もあります。

夢を見た後は、自分が抱えるストレスや不安に対処するために、現実の問題に対して冷静に向き合い、適切な対処法を考えることが重要かもしれません。また、仕事や経済面以外でも、自己管理やライフワークバランスを見直すことで、心の安定を取り戻す手助けになるかもしれません。

2024/05/20に見た夢 Youtubeでの成功

2024-05-20 15:33:00 | 夢日記

こんな夢を見た。

私はYouTuberだった。

Youtube初期、まだ収益化されていなかった頃より投稿を始めたが、泣かず飛ばずバズらずの日々が続いていた。

金はなかったが楽しい日々だった。

地道に毎日投稿を続け、時流の波に乗り過激系として仲間たちと活動を続けた。

収益化が始まり、徐々に登録者と再生数も伸び始め、なんとか食えるようになったが、コンプライアンスの強化と共にチャンネル登録者が100万人を超えたところで停滞が始まる。

炎上も繰り返し、メインチャンネルのbanも経験して、私と仲間たちは帰路に立っていた。

私は大きくチャンネルの舵を切る。

日常系のトーク主体で生き様を見せる。

それがチャンネルの新たなる指針になった。

元いた仲間たちは私の元を次々と去り、見切りをつけて日常に戻って行った。

私は1人になり、それでもYoutubeを辞めようとは思わず足掻いた。

心機一転、新たにチャンネルを作り活動を始める。

しかしYoutuberの増殖によるチャンネル過多により伸び悩んでいた。

そこを救ってくれたのは過去にコラボをしたことがある、今現在トップクラスのチャンネル登録者と再生数を誇るYoutuberだった。

彼の動画に出演して、その動画を盛り上げることでいつからか準メンバーのように出演していた。

もちろん自分チャンネルにも力を入れる。

少しづつだが自分のチャンネルに人が流れて来て、チャンネル登録者と動画再生数も伸び始める。

しかし葛藤はあった。

チャンネルの伸びは自分の実力ではないのではないかと。

現にコメント欄には「腰巾着」「おまけ」など書き込まれる事が多くなった。

そう言われることに自分自身は抵抗はなかったが、恩人に迷惑をかけているのではないかと思い出した。

恩人は気にするなと言ってくれるが、気にせずにはいられなかった。

次第に私は恩人に距離を取るようになった。

自分自身のチャンネルを自分の力だけで盛り上げようと奮闘した。

しかし登録者は減り、再生数も伸びない日々が続いて設立した会社の業績は倒産寸前まで落ち込んだ。

私はそんな中で過労で倒れて入院した。

病室のベッド上で目を覚ますと横に恩人が立っていて、私が目を覚ましたのに気がつくと一言言った。

「助けてくれって言えよ」

私は目を逸らして言った。

「助けてくれって言いたくない相手もいるんだよ。カッコ悪い姿をみせたくないんだ。俺は見栄っ張りなんだよ」

「それで倒れて今の姿を俺に見せるより、カッコ悪いことってなんなんだ?」

私は何も言えなくなった。

「助けてやるから助けてくれって言ってくれ」

私は恩人に助けを求めた。あれから5年の月日が流れた。

恩人はYoutubeの登録者が1000万人を超え、Youtube以外にも事業をいくつも抱える経営者インフルエンサーとなり、私も準メンバーとして動画にちょくちょく出ている。

私自身のチャンネルも登録者は100万人を超え動画の再生数も安定しており、経営する会社もなんとか軌道に乗っている。

今回、地方ローカルの深夜番組だが冠番組をもつことになり、収録の第一回目だった。

自分がYoutubeを始めた頃に住んでいた町の商店街を歩きながらゲストが待つ居酒屋に入る。

「来たな」

そう言って待っていた恩人が、ほろよいの缶片手に席から立った。

私はテーブルに用意されていたハイボールのジョッキを持つと恩人と乾杯した。

Aiによる分析

この夢はあなたが目指す成功に向けての軌跡や、困難を乗り越えて成長する過程を象徴している可能性があります。最初は苦労し、挫折や炎上などの困難に直面しても、諦めずに努力し続ける姿勢が描かれています。また、他者との協力や助けを得ることの重要性も示唆されています。恩人に助けを求めることで再び成功に向かって進むことができたという部分からも、他者のサポートやチームワークの大切さが示唆されています。


さらに、自己肯定感や自己価値に対する葛藤や疑問も描かれており、成功や成長とは何か、どのような方法でそれを達成するのかを模索する姿勢も表現されています。この夢から自己改革や自己啓発を意識し、他者との関わりや協力を大切にすることで目標を達成する手掛かりを得ることができるかもしれません。