イニシエーションラブ

今後、同じ過ちをなんども起こさない為に記録しておこうと思う（笑）





まだ図書館の本を読み終えてないのに、『イニシエーションラブ』手をつけてしまった。


本の表紙とタイトルを見てミ子が

「お母さん、　ラブ　って…マジで？（笑）」

ちゃうちゃう！ただの恋愛小説やないぞ！

最後の二行で大どんでん返しが！？







で、読み終えた。

Ａ面 Ｂ面での違和感、『タックン』も何かがおかしい…

読み進めていくと、おっしゃる通り 最後の二行で

『はあ？………は！そゆことね！』



うーん

でも それだけかな～

ワイドショー的な人の恋愛には興味ないし

コイバナに胸ときめくお年頃もとうに過ぎ熟成し過ぎて(腐ったとも言う)オッサン化した女やから

でも、時代背景が自分達の若い頃を思い出せて懐かしい～かったね。

ケータイもメールもない、一回一回の勇気やチャンスがとーっても大切だった

あの頃は良かったなぁ…しみじみ