
童話「ごんぎつね」の作者、新美南吉も散策したといわれる矢勝川堤の周辺2㎞にわたって300万本の彼岸花が満開でした。
遠くに見えるのは《権現山》今も、南吉が愛した狐たちがいるのかも?↑



堤やあぜ道を散策する人で賑わっていました
どの角度から捉えても、真っ赤な彼岸花と稲穂の、赤と緑の美しいコントラストが目に飛び込みます。↑
*24日の朝刊に、矢勝川の堤を歩く《彼岸花の花嫁行列》の記事が載ったこともあって、たくさんの方が訪れていました。
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