長過ぎる、早く終わらせないと・・・第四局と将棋ペンクラブの交流会のことを忘れそうだ・・・
ってなことで寝る間も惜しんで書きます。(涙)
「あっ、銀打ってます」
「えっ、ホントに~!」
△64銀
打たないともたないってことか・・・
▲93角成
入玉確定の赤ランプ?・・・
「で、△73香じゃない手を指しましたけど」
「羽生さんがやると「何かある」と思わせる・・・恐ろしい」(笑)
△75歩
▲85銀、△56成桂
「執念の手・・・ソフトがやりそうな・・・」
秘かに51の馬を狙ってますぞ
▲52銀
狙いが・・・
△76香
▲87玉
いよいよ入玉へ・・・
△95歩
入玉は許さん!
▲76銀
ならばこっちから
△同歩
▲同玉
・・・ああ、入玉確定か・・・
「△74銀しかない、85に逃がしたらダメ」
△84歩
▲同馬左、△73銀打
「何ですか、これは?」こっちが聞きたい
▲85玉
「取らなかった、取っても何もないはずなのに・・・二人の世界ですね」(笑)
△84銀
「・・・(普通)ここまで指さないけどなあ」
「第三局ってそんなに重要なんだと」
「そ~」
▲同玉、△48角
「・・・凄い執念・・・」
「玉逃げると△66成桂とかね・・・ないか」
▲83玉、△66成桂
「ホントにやってる~!」(笑)
「これはね・・・二歩狙ってるんですよ、△37角成から△47馬とかやって」(笑)
確かに6・7筋に歩打ってるけど、まさかねえ
「でね、感想戦のコメントでは「最後まで難しかった」って言うんです」(笑)
▲41馬
「△32金引としたら、どうやって?」
△32金引
「これで▲51馬と逃げたら事件ですよ!」(笑)
▲81竜
「▲51馬じゃなかった・・・」(笑)
「馬逃げたらお客さん曝笑では?」(笑)
△41金
▲同銀不成
「これが詰めろになっているかと言うと微妙な・・・」
△77成桂
「下駄を預けましたね」
▲44金
「え~!?」
「ここで詰まさなければ変調・・・」
△51歩
「あらららっ・・・どうなっちゃってるんですか?」もしかして期待してもいいの?
「こんな将棋になるとは・・・」
▲32銀成、△同銀
「え~(詰み手順を)解説します・・・ん?、詰まないか?」(笑)
▲23歩、△同銀
「ああ、詰みですね、銀捨てて桂不成で」
▲31銀、△同玉
▲23桂不成、△32玉
▲31金、△22玉
▲21金、△同玉
▲22歩まで・・・(涙)
「さて、挑戦者の1-2となって、どっちが勝つと思いますか?」
で、挙手でお客さんの反応は・・・
「ねっ、1と2では1のほうが大きいのではないかと皆さんおっしゃるわけで」(笑)
「しかし、これ(▲44金)っていうのはね~・・・」
で解説会は終了。
次回の解説は屋敷さんと山田久美さんだそうですが、オジサンは静岡へGO!なのだよ。
やっと終わったぜい・・・ふぅ。
ってなことで寝る間も惜しんで書きます。(涙)
「あっ、銀打ってます」
「えっ、ホントに~!」
△64銀
打たないともたないってことか・・・
▲93角成
入玉確定の赤ランプ?・・・
「で、△73香じゃない手を指しましたけど」
「羽生さんがやると「何かある」と思わせる・・・恐ろしい」(笑)
△75歩
▲85銀、△56成桂
「執念の手・・・ソフトがやりそうな・・・」
秘かに51の馬を狙ってますぞ
▲52銀
狙いが・・・
△76香
▲87玉
いよいよ入玉へ・・・
△95歩
入玉は許さん!
▲76銀
ならばこっちから
△同歩
▲同玉
・・・ああ、入玉確定か・・・
「△74銀しかない、85に逃がしたらダメ」
△84歩
▲同馬左、△73銀打
「何ですか、これは?」こっちが聞きたい
▲85玉
「取らなかった、取っても何もないはずなのに・・・二人の世界ですね」(笑)
△84銀
「・・・(普通)ここまで指さないけどなあ」
「第三局ってそんなに重要なんだと」
「そ~」
▲同玉、△48角
「・・・凄い執念・・・」
「玉逃げると△66成桂とかね・・・ないか」
▲83玉、△66成桂
「ホントにやってる~!」(笑)
「これはね・・・二歩狙ってるんですよ、△37角成から△47馬とかやって」(笑)
確かに6・7筋に歩打ってるけど、まさかねえ
「でね、感想戦のコメントでは「最後まで難しかった」って言うんです」(笑)
▲41馬
「△32金引としたら、どうやって?」
△32金引
「これで▲51馬と逃げたら事件ですよ!」(笑)
▲81竜
「▲51馬じゃなかった・・・」(笑)
「馬逃げたらお客さん曝笑では?」(笑)
△41金
▲同銀不成
「これが詰めろになっているかと言うと微妙な・・・」
△77成桂
「下駄を預けましたね」
▲44金
「え~!?」
「ここで詰まさなければ変調・・・」
△51歩
「あらららっ・・・どうなっちゃってるんですか?」もしかして期待してもいいの?
「こんな将棋になるとは・・・」
▲32銀成、△同銀
「え~(詰み手順を)解説します・・・ん?、詰まないか?」(笑)
▲23歩、△同銀
「ああ、詰みですね、銀捨てて桂不成で」
▲31銀、△同玉
▲23桂不成、△32玉
▲31金、△22玉
▲21金、△同玉
▲22歩まで・・・(涙)
「さて、挑戦者の1-2となって、どっちが勝つと思いますか?」
で、挙手でお客さんの反応は・・・
「ねっ、1と2では1のほうが大きいのではないかと皆さんおっしゃるわけで」(笑)
「しかし、これ(▲44金)っていうのはね~・・・」
で解説会は終了。
次回の解説は屋敷さんと山田久美さんだそうですが、オジサンは静岡へGO!なのだよ。
やっと終わったぜい・・・ふぅ。