この居酒屋、入り口狭いです。
で、すぐに階段上がります、で階段下がります・・・どういう造りなの?
30数名いると壮観ですね、どこに誰がいるのか全く分かりませんもん。
「全員ビール?」ちゃいます!
「酒~!」っと叫ばないと通じません。
オジサンが座った一角は、ぐーちゃん、中野さん、ちゅう太先生、窪田先生・・・濃いな。
中野さんは二人のお子さんと一緒。
「は~、お子さんだったんですか」
「普段集まらないのでこれを機会にね」親子で飲めるっていいなあ。
ちゅう太先生と窪田先生の間には落語家さんが座ってますが、名前は当然忘れてます。
色々話したようですが、当然忘れてます。
ただ、覚えてる一点は弥生さんがお酒注いでくれたことだけ・・・至福でした。
ああ、あとぐーちゃんがあの扇子を振り廻してたなあ。
このあと一人になったときに何か事件があったような気がするけど・・・あれは夢か?
こうしてオジサンの年末は過ぎて行きました、うん。