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魏志倭人伝の鳥居の甲骨亀甲因書の因書画・吉野ヶ里に鳥居の存在を明確に示す。

2012-10-13 00:12:38 | 神道国学


この文書は神道国学の甲骨亀甲因書の因書で著書編纂されているので、読むのは難解だと思いますが、徳川家康の上卿法度(くげはっと)・の為に日本語が読めなくなって要る貴重な甲骨亀甲因書である。

著者 朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫幽斉嗣子
・・・・・・・・・・・・神道国学者 一条力治 印

神道国学甲骨龜甲因書の因書で著書編纂されて要る魏志倭人伝を簡単な漢文読みの捏造解読書なっている事実を指摘する。
従って、本文の捏造改竄偽造された部分を訂正して追記する。
神道国学者 一条力治 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
魏志倭人伝は神道国学甲骨亀甲因書の因書に因って編纂著書しているので、漢文読みでは其の意味(辞気)は伝わらない。
従って、漢文読みの多くの魏志倭人伝の現代解読書が有るが、全てが錯誤と捏造と改竄と偽造文書に為っている。
日本国の本来の国語で読まなければ為らない。何時?の学者が「一条兼良殿」古典学者と捏造しているので、其の神道国学甲骨亀甲因書の因書解読が全く理解されて居ないままに、現在の魏志倭人伝を
錯誤して解読している。従って、日本国の本来の史記は支那の中国と朝鮮半島から歴史認識の問題を強要されるのである。


魏志倭人伝
倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島に依りて國邑をなす。旧百余國。漢の時朝見する者あり、今、使訳通ずる所三十國。
郡より倭に至るには、海岸に循って水行し、韓國をへて、あるいは、南しあるいは東し、その北岸狗邪韓國に至る七千余里。

始めて一海を渡ること千余里、対馬國に至る。その大官を卑狗と日い、副を卑奴母離と日う。居る所絶島にして、方四百余里ばかり。土地は険しく深林多く、道路はきんろくのこみちの如し。千余戸有り。良田無く、海物を食いて自活し、船に乗りて南北に市てきす。

又南に一海を渡ること千余里、命けてかん海と日う。一大國に至る。官は亦卑狗と日い、副を卑奴母離と日う。方三百里ばかり。竹木そう林多く、三千ばかりの家有り。やや田地有り、田を耕せどなお食足らず、亦南北に市てきす。

又一海を渡ること千余里、末盧國に至る。四千余戸有り。山海にそいて居る。草木茂盛して行くに前人を見ず。好んで魚ふくを捕うるに、水、深浅と無く、皆沈没して之を取る。 東南のかた陸行五百里にして、伊都國に至る。官を爾支と日い、副を泄謨觚・柄渠觚と日う。千余戸有り。世王有るも皆女王國に統属す。郡の使の往来して常に駐る所なり。

東南のかた奴國に至ること百里。官をシ馬觚と日い、副を卑奴母離と日う。二萬余戸有り。 東行して不彌國に至ること百里。官を多模と日い、副を卑奴母離と日う。千余の家有り。 南のかた投馬國に至る。水行二十日。官を彌彌と日い、副を彌彌那利と日う。五萬余戸ばかり有り。

南、邪馬壱國(邪馬台國)に至る。女王の都する所なり。水行十日、陸行一月。官に伊支馬有り。次を彌馬升と日い、次を彌馬獲支と日い、次を奴佳テと日う。七萬余戸ばかり有り。女王國より以北はその戸数・道里は得て略載すべきも、その余の某國は遠絶にして得て詳らかにすべからず。

次に斯馬國有り。次に己百支國有り。次に伊邪國有り。次に郡支國有り。次に彌奴國有り。次に好古都國有り。次に不呼國有り。次に姐奴國有り。次に対蘇國あり。次に蘇奴國有り。次に呼邑國有り。次に華奴蘇奴國有り。次に鬼國有り。次に為吾國有り。次に鬼奴國有り。次に邪馬國有り。 次に躬臣國有り。次に巴利國有り。次に支惟國有り。次に烏奴國有り。次に奴國有り。此れ女王の境界の尽くる所なり。

その南に狗奴國有り。男子を王となす。その官に狗古智卑狗有り。女王に属せず。郡より女王國に至ること萬二千余里。

男子は大小と無く、皆黥面文身す。古よりこのかた、その使の中國に詣るや、皆自ら大夫と称す。夏后小康の子、会稽に封ぜらるるや、断髪文身して以て蛟龍の害を避く。 今、倭の水人、好んで沈没して、魚蛤を補う。文身は亦以て大魚・水禽を厭う。後やや以て飾りとなす。諸国の文身各々異なり、あるいは左にしあるいは右にし、あるいは大にあるいは小に、尊卑差あり。その道里を計るに、当に会稽の東治の東にあるべし。

その風俗は淫らならず。男子は皆露かいし、木綿を以て頭に招け、その衣は横幅、ただ結束して相連ね、ほぼ縫うことなし。 婦人は被髪屈かいし、衣を作ること単被の如く、その中央を穿ち、頭を貫きてこれを衣る。 禾稲・紵麻を種え、蚕桑緝績し、細紵・ケンメンを出だす。 その地には牛・馬・虎・豹・羊・鵲なし。 兵には矛・盾・木弓を用う。木弓は下を短く上を長くし、竹箭はあるいは鉄鏃、あるいは骨鏃なり。有無する所、タン耳・朱崖と同じ。

倭の地は温暖にして、冬・夏生菜を食す。皆徒跣なり。 屋室有り。父母兄弟の臥息処を異にす。朱丹を以てその身体に塗る、中國の粉を用うるごとし。食飲にはヘン豆を用い、手もて食う。 その死するや棺有れども槨無く、土を封じてツカを作る。始めて死するや、停喪すること十余日なり。時に当たりて肉を食わず。喪主コツ泣し、他人就いて歌舞し飲酒す。已に葬るや、家をあげて水中にいたりてソウ浴し、以て練沐の如くす。

その行来して海を渡り、中國にいたるには、恒に一人をして頭をくしけらせず、キシツを去らせず、衣服コ汚し、肉を食わせず、婦人を近づけず、喪人の如くせしむ。これを名づけて持衰と為す。もし行く者吉善なれば、共にその生口・財物を顧し、若し疾病有り、暴害に遭わば便ち之を殺さんと欲す。その持衰謹まずといえばなり。 真珠・青玉を出す。その山には丹あり。その木にはダン杼・豫樟・ホウ・櫪・投・僵・烏号・楓香あり。その竹には篠・カン・桃支。薑・橘・椒・ジョウ荷あるも、以て滋味となすを知らず。ジ猿・黒雉あり。

その俗挙事行来に、云為する所あれば、輒ち骨を灼きて卜し、以て吉凶を占い、先ず卜する所を告ぐ。その辞は令亀の法の如く、火タクを観て兆を占う。 その会同・坐起には、父子男女別なし。人性酒を嗜む。大人の敬する所を見れば、ただ手を摶ち以て跪拝に当つ。その人寿考、あるいは百年、あるいは八、九十年。その俗、国の大人は皆四、五婦、下戸もあるいは二、三婦。婦人淫せず、妬忌せず、盗窃せず、諍訟少なし。その法を犯すや、軽き者はその妻子を没し、重き者はその門戸および宗族を没す。尊卑各々差序あり、相臣服するに足る。租賦を収む、邸閣あり、國國市あり。有無を交易し、大倭をしてこれを監せしむ。
←この傷跡は在日が魏志倭人伝を解読して投稿メールへ間違いを指摘すると傷になって私議のホームページに帰る。
その後は十年間私議のホームページの破壊に狙われた。今後も私議のホームページは危険にさらされている。
そして更に・本文を熟読すると、肝心な部分の解読は放置したままに為っている。
それを知らない日本国の国学者を憂う。日本国国学者は存在しなかったと憂いながら決断するしか方法が無いのが現在の日本文化・その国学文化は破壊しつくされている。
残念でならない。 神道国学者 一条力治 禁制

女王國より以北には、特に一大率を置き、諸國を検察せしむ。諸國これを畏憚す。常に伊都國に治す。國中において刺史の 如きあり。王、使を遣わして京都・帯方郡・諸韓國に詣り、おろび郡の倭國に使するや、皆津に臨みて捜露し、文書・賜遺の物を伝送して女王に詣らしめ、差錯するを得ず。 下戸、大人と道路に相逢えば、逡巡して草に入り、辞を伝え事を説くには、あるいは蹲りあるいは跪き、両手は地に拠り、これが恭敬を為す。対応の声を噫という、比するに然諾の如し。

その國、本また男子を以て王となし、住まること七、八十年。倭國乱れ、相攻伐すること歴年、乃ち共に一女子を立てて王となす。名付けて卑弥呼という。鬼道に事え、能く衆を惑わす。年已に長大なるも、夫婿なく、男弟あり、佐けて國を治む。王となりしより以来、見るある者少なく、婢千人を以て自ら侍せしむ。ただ男子一人あり、飲食を給し、辞を伝え居処に出入す。宮室・楼観・城柵、厳かに設け、常に人あり、兵を持して守衛す。 

女王國の東、海を渡る千余里、また國あり、皆倭種なり、また侏儒國あり、その南にあり。人の長三、四尺、女王を去る四千余里。また裸國・黒歯國あり、またその東南にあり。船行一年にして至るべし。 倭の地を参問するに、海中洲島の上に絶在し、あるいは絶えあるいは連なり、周施五千余里ばかりなり。

景初二年六月、倭の女王、大夫難升米等を遣わし郡に詣り、天子に詣りて朝献せんことを求む。太守劉夏、使を遣わし、将って送りて京都に詣らしむ。 その年十二月、詔書して倭の女王に報じていわく、「親魏倭王卑弥呼に制詔す。帯方の太守劉夏、使を遣わし汝の大夫難升米・次使都市牛利を送り、汝献ずる所の男生口四人・女生口六人・班布二匹二丈を奉り以て到る。汝がある所遥かに遠きも、乃ち使を遣わし貢献す。これ汝の忠孝、我れ甚だ汝を哀れむ。今汝を以て親魏倭王となし、金印紫綬を仮し、装封して帯方の太守に付し仮綬せしむ。汝、それ種人を綏撫し、勉めて孝順をなせ。

汝が来使難升米・牛利、遠きを渉り、道路勤労す。今、難升米を以て率善中郎将となし、牛利を率善校尉となし、銀印青綬を仮し、引見労賜し遣わし還す。今、絳地交竜錦五匹・絳地スウ粟ケイ十張・セン絳五十匹・紺青五十匹を以て汝が献ずる所の貢直に答う。また、特に汝に紺地句文錦三匹・細班華ケイ五張・白絹五十匹.金八両・五尺刀二口・銅鏡百牧・真珠・鉛丹各々五十斤を賜い、皆装封して難升米・牛利に付す。還り到らば録受し、悉く以て汝が國中の人に示し、國家汝を哀れむを知らしむべし。故に鄭重に汝に好物を賜うなり」と。

正始元年、太守弓遵、建中校尉梯儁等を遣わし、詣書・印綬を奉じて、倭國に詣り、倭王に拝仮し、ならびに詣を齎し、金帛・錦ケイ・刀・鏡・サイ物を賜う。倭王、使に因って上表し、詣恩を答謝す。

その四年、倭王、また使大夫伊声耆・掖邪狗等八人を遣わし、生口・倭錦・絳青ケン・緜衣・帛布・丹・木? ・短弓矢を上献す。掖邪狗等、率善中郎将の印綬を壱拝す。その6年、詔して倭の難升米に黄幢を賜い、 郡に付して仮授せしむ。

その8年、太守王キ官に到る。倭の女王卑弥呼、狗奴國の男王卑弥弓呼と素より和せず。倭の載斯烏越等を遣わして郡に詣り、相攻撃する状を説く。塞曹エン史張政等を遣わし、因って詔書・黄幢をもたらし、難升米に拝仮せしめ、檄をつくりてこれを告喩す。

  卑弥呼以て死す。大いにチョウを作る。径百余歩、徇葬する者、百余人。更に男王を立てしも、國中服せず。

更更相誅殺し、当時千余人を殺す。また卑弥呼の宗女壱与年十三なるを立てて王となし、國中遂に定まる。政等、檄を以て壱与を告喩す。

壱与、倭の大夫率善中郎将掖邪狗等二十人を遣わし、政等の還るを送らしむ。因って台に詣り、男女生口三十人を献上し、白珠五千孔・青大勾珠二牧・異文雑錦二十匹を貢す。




日本国には神主家は存在しない。

2012-10-11 09:13:58 | 神道国学
・・・・・・・・日本国には神主家は存在しない。・・・・・・・・
日本国には厳島神主家は正当な系譜及び宮内庁に登録の無い改竄捏造・偽造の官職名である。 [編集]
神主家が捏造改竄・偽造された理由は歴史に精通している人々には直ちに理解される。 その理由は徳川家康の「上卿法度」である。徳川家康が目的とした上卿法度の相手は何の朝廷の組織であるか。その組織を側近の曹道宗の僧侶から導き出して上卿法度を制定する。 その上卿法度の朝廷組織は朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫の政経活動の封じである。その組織は朝廷の学問である神道国学甲骨亀甲因書の因書に因る著書編纂を封じる事である。 即ち、天皇即位大嘗祭の祭司長を務める官位である。その官位は代々藤原家の相伝である。寝所まで大嘗祭業事は継承されるのである。 そして、此の組織の総括は皇太子殿下で、中務省の上に有らせられる。その名を「上人」と呼称される。そして皇太子殿下は中務省で修行・内容は神道国学甲骨亀甲因書の因書に因る著書編纂の業を為されて、其の極致に対する朝廷評価に因って辞気の天皇即位を迎えられる。 その朝廷官職官位が「朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫」である。この神主祝師の「神主」を以て簡易に神主と呼称する様になる。その神主の辞気は霊験天皇から「一子相伝」を賜る安芸国佐伯庄毛保一条邸有る一条敬春殿である。 即ち、神主家は藤原之九条家近衛家土佐一条から安芸国佐伯庄毛保一条邸の一条敬春殿。当時の官位は朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫である。霊験天皇から一子相伝の儀は大名では不可能である。徳川家康であっても天皇から一子相伝を賜る事態は不可能である。可能なのは朝廷藤原家一門以外には勅使「一子相伝」を賜ることは不可能である。 この霊験天皇から一子相伝「神道国学甲骨亀甲因書」の伝承は私議が絶やす事無く其の朝廷文化を継承している。最近天皇家について宮家とか男性天皇とか・様々な様相を呈しているが、神道国学甲骨亀甲因書で制定されている天皇は三種の神器・巻物一環に定められている。其の書体こそが、天皇を定める神道国学甲骨亀甲因書の因書文である。但し、現在では私議安芸国佐伯庄毛保一条邸厳島在住神道国学者 一条力治以外には、残念ではあるが天皇甲骨亀甲因書を解読できるものは居ないのである。 上卿法度が神主家と言う単語を捏造改竄・偽造する結果に為っている。日本文化の世界的な価値の高い文化は厳守されなければ為らないと思う。現在の嚴島神社野坂宮司は、毛利家横浜方面海防の任に就いた時に「幕府天領地・上下町」其の歌舞伎役者を嚴島神社棚杜として影武者名・誹謗を遂げる因書で「野坂」と銘打ちて、嚴島神社へ置いたのであって神官ではない。それが現在では神官を捏造して名乗っている。 今にして思えば、徳川家康は日本国の文化を破壊して支那の儒教の支那思想を輸入してい待った。そのその結果が現在の中国の十二支易学・遁甲に因る諜報活動を日本国政府が許してしまっているのである。
 そのために佐伯氏と言う捏造改竄・偽造の名前を藤井徳佐衛門が用いることになる。安芸国佐伯庄毛保一条邸の八名を第二次長州征伐を利用して、罪状の無い細川家を惨殺する。そして佐伯氏が事実は「地名佐伯」を知る者が惨殺で居ないと確信して佐伯氏と呼称せしめた。
従って真実は佐伯は出雲から旧佐伯郡までの地域を佐伯と言う。そして佐伯鞍職は、其の佐伯の地名を収めた朝廷藤原家・その朝廷での官位は「朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫」である。その上卿祝師太夫の鞍職。それを佐伯鞍職と言う朝廷中務省正四位の執事職鞍職である。総称して佐伯鞍職と言う。
明治期末までは、その佐伯鞍職は「佐伯庄毛保一条邸・佐伯鞍職横関又七郎尉」である。従って佐伯影弘は、当時の地頭「大江氏」であるから、佐伯鞍職大江景弘である。これから大江と朝廷の関係が深まってゆく。
 この様に系譜は地頭・大名・朝廷に所属し、所領石扶持が其の所領朝廷より、神社運営の政経資産財産を付与される。その関係で神社では「棚杜」現在では宮司と言う。
日本国の場合は、神道神社は朝廷中務省 上卿神主祝詞太夫の管轄する処で、その管轄者が日本国唯一の上卿祝師「神主」である。即ち、日本国には朝廷中務省 上卿神主祝詞太夫「神主」の以外には日本国の正統を継承する神主は存在しない。即ち「神主」は存在するが・「神主家」は日本国の国家体系では存在したなし、神主家は有っては為らない神道の教義がある。
平成24年10月10日 水曜日
天皇・起源は「周皇帝」起源以前の数千年・中東の甲骨亀甲因書に繋がる甲骨亀甲因書の因書創氣に始まる。 http://www.k4.dion.ne.jp/~oribee29/newpage69.htm
その甲骨亀甲因書の解読に因る周皇帝の皇帝宣言「大乙」が甲骨亀甲因書の因書である。
この甲骨亀甲因書の因書の解読が「神道国学甲骨亀甲因書」の因書解読で・・・・・・・・
「霊験天皇より一子相伝」を賜った安芸国佐伯庄毛保一条邸・・・
・・・・・・・・・・・・・・・朝廷中務省 上卿神主祝詞太夫・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神道国学者 一条力治 印

厳島神主家は存在はない。更に野坂宮司の系譜は捏造改竄・偽造の系譜で、此の者は毛利家横浜方面の海防に出兵するとき「毛利上卿祝師家老細川義久」が、嚴島神社棚杜の影武者として天領地の上下町の歌舞伎役者を森脇加賀守子孫が嚴島神社へ同道させて来て「朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞細川義弘太夫に面接。時に野坂の因書で「誹謗を遂げる」と甲骨亀甲因書で影武者を明確に示して嚴島神社に座る影武者野坂神官とした。
即ち、神道国学甲骨亀甲因書の因書で「野坂」と銘打ちされたので永遠に野坂影武者の汚名は消し去ることは不可能である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・神道国学者 一条力治 印
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神主家は朝廷官位官職には無い。捏造改竄・偽造の神主家である。

2012-10-10 22:51:06 | 神道国学
日本国には厳島神主家は正当な系譜及び宮内庁に登録の無い改竄捏造・偽造の官職名である。 [編集]
神主家が捏造改竄・偽造された理由は歴史に精通している人々には直ちに理解される。 その理由は徳川家康の「上卿法度」である。徳川家康が目的とした上卿法度の相手は何の朝廷の組織であるか。その組織を側近の曹道宗の僧侶から導き出して上卿法度を制定する。 その上卿法度の朝廷組織は朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫の政経活動の封じである。その組織は朝廷の学問である神道国学甲骨亀甲因書の因書に因る著書編纂を封じる事である。 即ち、天皇即位大嘗祭の祭司長を務める官位である。その官位は代々藤原家の相伝である。寝所まで大嘗祭業事は継承されるのである。 そして、此の組織の総括は皇太子殿下で、中務省の上に有らせられる。その名を「上人」と呼称される。そして皇太子殿下は中務省で修行・内容は神道国学甲骨亀甲因書の因書に因る著書編纂の業を為されて、其の極致に対する朝廷評価に因って辞気の天皇即位を迎えられる。 その朝廷官職官位が「朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫」である。この神主祝師の「神主」を以て簡易に神主と呼称する様になる。その神主の辞気は霊験天皇から「一子相伝」を賜る安芸国佐伯庄毛保一条邸有る一条敬春殿である。 即ち、神主家は藤原之九条家近衛家土佐一条から安芸国佐伯庄毛保一条邸の一条敬春殿。当時の官位は朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫である。霊験天皇から一子相伝の儀は大名では不可能である。徳川家康であっても天皇から一子相伝を賜る事態は不可能である。可能なのは朝廷藤原家一門以外には勅使「一子相伝」を賜ることは不可能である。 この霊験天皇から一子相伝「神道国学甲骨亀甲因書」の伝承は私議が絶やす事無く其の朝廷文化を継承している。最近天皇家について宮家とか男性天皇とか・様々な様相を呈しているが、神道国学甲骨亀甲因書で制定されている天皇は三種の神器・巻物一環に定められている。其の書体こそが、天皇を定める神道国学甲骨亀甲因書の因書文である。但し、現在では私議安芸国佐伯庄毛保一条邸厳島在住神道国学者 一条力治以外には、残念ではあるが天皇甲骨亀甲因書を解読できるものは居ないのである。 上卿法度が神主家と言う単語を捏造改竄・偽造する結果に為っている。日本文化の世界的な価値の高い文化は厳守されなければ為らないと思う。現在の嚴島神社野坂宮司は、毛利家横浜方面海防の任に就いた時に「幕府天領地・上下町」其の歌舞伎役者を嚴島神社棚杜として影武者名・誹謗を遂げる因書で「野坂」と銘打ちて、嚴島神社へ置いたのであって神官ではない。それが現在では神官を捏造して名乗っている。 今にして思えば、徳川家康は日本国の文化を破壊して支那の儒教の支那思想を輸入してい待った。そのその結果が現在の中国の十二支易学・遁甲に因る諜報活動を日本国政府が許してしまっているのである。
 そのために佐伯氏と言う捏造改竄・偽造の名前を藤井徳佐衛門が用いることになる。安芸国佐伯庄毛保一条邸の八名を第二次長州征伐を利用して、罪状の無い細川家を惨殺する。そして佐伯氏が事実は「地名佐伯」を知る者が惨殺で居ないと確信して佐伯氏と呼称せしめた。
従って真実は佐伯は出雲から旧佐伯郡までの地域を佐伯と言う。そして佐伯鞍職は、其の佐伯の地名を収めた朝廷藤原家・その朝廷での官位は「朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫」である。その上卿祝師太夫の鞍職。それを佐伯鞍職と言う朝廷中務省正四位の執事職鞍職である。総称して佐伯鞍職と言う。
明治期末までは、その佐伯鞍職は「佐伯庄毛保一条邸・佐伯鞍職横関又七郎尉」である。従って佐伯影弘は、当時の地頭「大江氏」であるから、佐伯鞍職大江景弘である。これから大江と朝廷の関係が深まってゆく。
                                平成24年10月10日 水曜日
          著者 朝廷中務省正四位 上卿神主祝詞太夫幽

小 日本国の意味するところ

2012-09-24 14:14:31 | 神道国学
尖閣諸島を巡り中国が反日テロ・デモを政府主導で引き起こす。
このテロ暴動で、反日宣伝ブラカードに「小・日本国」と書かれたプラカードを持ってテロ活動をしていた。
この「小日本国」の意味を解読する日本人も中国人も、テレビ取材で意味不明の小日本国として放映された。
従って小日本国を神道国学甲骨亀甲因書の因書解読で解読すると実に面白く愉快な意味が読み取れて解読できるのである。
この小の漢字を漢文読み・日本国語読み・で読むと、希少または小さいと読んでしまう。即ち小さい日本国は大人タイジン中国には及ばない、中国から見れば小さな弱小国に観る中国政府であると読んでしまう。この読み方では中国が何を考えているのが解らない。不明な漢字単語の意味に為っている。
しかし神道国学甲骨亀甲因書の因書を解読すると意味不明な単語の熟語が明確に因書として顕れて示されるのである。
そこで「小」の漢字を甲骨亀甲因書の因書解読すねと、大いなる まなか中 の 一体の 左の乙・と右の乙 は まなか中 の 一体 の 中国大人タイジン に 従うと読む。
左の一体 は 南紗諸島の因々因である。右の一体は 尖閣諸島の因々因である。
即ち、中国政府は左右の諸島の領海権侵略するという甲骨亀甲因書の因書で書き示しているのである。
 現在までの支那中国の漢字を研究しているが、既に中国支那国には甲骨亀甲因書の因書解読手法は滅びていると観察していた、
処が、今回の尖閣書道の中国政府の侵略は甲骨亀甲因書の解読ができない日本国を見くびって支那古来の甲骨亀甲因書の因書の因々因で見事に顕し示したのである。
この様な諜報活動を中国古来の兵法では十二支易学遁甲の宣撫工作の兵法・簡易には孫文の兵法と言われているが、この兵法の極意を漢文読みの単純な読みかで読んでしまっている。

しかし、これ以上の甲骨亀甲因書の因書解読は其の極秘性から、ここではこれ以上の宣撫工作の兵法を文字によっては書き著さない事にする。
この遁甲の兵法は一般的に言える宣撫工作である。即ち「宣撫」と「工作」を甲骨亀甲因書の因書解読で解読する辞気を理解できれば中国支那の深遠なる秘密工作が解読できる。日本人は旧朝廷の学問である神道国学甲骨亀甲因書の因書解読を日本国の国防権の為に勉強すべきであると日本国民に強く強く示して日本国の文化の独立性を大切にして、真の日本国の独立を日本国民にその意思を喚起するしだいである。
この事実は吉田松陰は真に理解して明治維新に対処された事を日本国民に指示して、一端の文書を終了します。

           神道国学者 謹製
        ・・・・・・・・・・・・・・・・

日本国憲法は明確に国家自衛権を認めていない。自衛権を結果的に放棄する。

2011-12-02 23:37:03 | 神道国学
自衛官の戦死後に身を守る事は憲法が認めている。
但し、日本国の領土領海を守る憲法は存在しない。
自衛隊を避けて尖閣諸島を攻撃しても、日本国憲法は自衛活動は禁止されている。
国際法については云々・自衛権が国際的には認められる。
その一点張りで、日本国の自衛が可能なのか。?
世界は認めない。米軍も日本国の自衛軍事力を行使できない。
更に、沖縄の米軍施設に対しても、憲法が自衛権を認めない限り、米軍軍事施設の・・
移動は、日本国の自衛権の無い状態では、沖縄人を納得させられない。
日本国の自衛権の為の沖縄米軍の移設であると世界に宣告できない。
即ち、これで明確に日本国の憲法と国際的な政治経済・自衛の軍事力自衛力の外交は完全に世界から無視される。日本国の憲法までも無視される結果に終わる。終始する。

http://blog.goo.ne.jp/oribee88