OrganFreak

ハモンドオルガンに魅せられたオッサンのブログ

先にご紹介してた中古のハモンドSK-1とL-112は売約済みですが

2015年08月06日 | 製品情報

先にご紹介した極上のハモンドSK-1、ジャズオルガン科の生徒さんから予約が入りました。既にSK-2をお持ちなのですが軽くなったとは言え女性で運びのは至極大変なので、移動用で7kのSK-1を買っていただきました。

また現在ショールームに展示している小型トーンホイールオルガンのL-112はSK-2をお持ちの男性プレーヤーが本物のオルガンが欲しいと言うことで予約頂いております。今、家で置く場所を作っています。

 

そして一昨日山口の方からL-112の問い合わせがありました。まだ極上のL-112を2台在庫しているとお伝えしました。山口の方ご注文お待ちしております。メンテはばっちりです!

 

そしてB-3をお持ちのユーザーの方が1945-1949に製造されたCV(パーカッションをつけC3に改造)を買ってくれました!音が最高にいいそうです!既に何回かに分けて入金されててやっと置く場所が確保できたので盆明けに納品します。

初期のエキゾチックオルガニストKorla Panditが弾いてるこのオルガンがCVです。

 

このCVが出てもショールームにはB-3が3台、C-3が1台展示されてます。是非本物のハモンドオルガンを弾きに来て下さい!

 

 

 

ショールームに少しスペースが出来たのでヴィンテージLeslie122を買い取り持ってきます。こちらも宜しくお願いします!


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