Jazz Organ Spectacleライブレポート

昨日のJazz Organ Spectacle Liveはタイトルどおり壮大なライブでした
（詳しくはホームページのライブレポートにたくさん写真を掲載しています）
フィナーレでCATを６人全員で弾きましたが圧巻でした
　　

今回のライブではオルガントリオ＆２人で弾くときはジミースミス以外のオルガンレジェンドの曲を弾き、各ステージの最後のオルガンバトル形式で弾くときはジミー・スミスの曲を弾くようにしました。

プログラム
１st;
①沼澤修一　　　ロニー・スミスのA Matterapat

②建部聡子　　　メルビン・ラインのLoose Chang

③小野みどり　　グルーブ・ホームスのGeminin

④小野みどり・沼澤修一・建部聡子でジミースミスのBack At The Chicken Shack


２nd
①佐藤邦子　　　ラリー・ヤングのLumy Tune

②栢本雅子　　　グルーブ・ホームスのGroove's Bag

③橋本有津子　　ドン・パターソンのThese are Soulful Days

④橋本有津子・佐藤邦子・栢本雅子でジミー・スミスのBlues For J


３rd
①建部＆栢本　　ジャック・マクダフのLew's Pieace

②沼澤＆橋本　　マクグリフ・ホームスのThe Bean's

③小野＆佐藤　　ジャック・マクダフのA Real Goodu'n

そしてフィナーレのCATを全員でチェーン・プレイ・セッション
①佐藤・小野

②佐藤・建部

③栢本・建部

④栢本・沼澤

⑤橋本・沼澤


で冒頭の６人全員になります。