10月3日にイギリス人と妹が結婚式をあげたジャズ科のアフ郎が、その結婚式で自分のファンクオルガントリオThe McDuffで演奏したら式に参列していた外国人に大受けで10月24日に外国人がよく集まるゲストハウスで演奏を頼まれたそうです。
そう言えばデポのセッションで一緒に演奏した黒人ドラマーのラリー.ランサムや白人トランぺッターの方がえらくアフ郎くんの演奏を褒めていました。ひょっとしたら日本人よりも外国人に彼の演奏は好まれるのかも!?
30歳前にギターからオルガンに転向したアフ郎君、決して上手くはないですがグルーブするファンクオルガンの雰囲気は習って出せるものではありません。ソウル&ファンクオルガンが好きで好きでレコードを聴きあさり自分のものにしたようです。もちろん小野みどりさんや橋本有津子さんがレッスンで味付けをしたことが成長を促せたことは否めませんが
そう言えば全然鍵盤経験がなくオルガンがカッコいいとサックスから転向したチャールズ.アーランドも決してテクニックはありませんがザ.マイティ.バーナーと言われる太いベースサウンドが特長の自分のスタイルをつくり人気オルガニストになった例もあるので、オルガンは好きこそ物の上手なれの諺通りの楽器かもわかりません
そう言えばデポのセッションで一緒に演奏した黒人ドラマーのラリー.ランサムや白人トランぺッターの方がえらくアフ郎くんの演奏を褒めていました。ひょっとしたら日本人よりも外国人に彼の演奏は好まれるのかも!?
30歳前にギターからオルガンに転向したアフ郎君、決して上手くはないですがグルーブするファンクオルガンの雰囲気は習って出せるものではありません。ソウル&ファンクオルガンが好きで好きでレコードを聴きあさり自分のものにしたようです。もちろん小野みどりさんや橋本有津子さんがレッスンで味付けをしたことが成長を促せたことは否めませんが
そう言えば全然鍵盤経験がなくオルガンがカッコいいとサックスから転向したチャールズ.アーランドも決してテクニックはありませんがザ.マイティ.バーナーと言われる太いベースサウンドが特長の自分のスタイルをつくり人気オルガニストになった例もあるので、オルガンは好きこそ物の上手なれの諺通りの楽器かもわかりません