
コロナが始まり早3年弱、19年12月の旅ブログが未完成なことに気がつきました。

旅に行けなくなってショックで止まっていた説もありますが、2022年から旅行を再開したのでこちらも締め括らなければと復帰いたしました。
ということで、2019年カンボジアの続きです。
とはいえ、帰国時の内容は少なめでまとめのような感じですがよろしくお願いします。
わたくしが乗る飛行機は下から3番目のベトナム航空ハノイ行きです。17-18はカウンター番号

カウンターの番号を見たはずなんですが、なぜか違うところに並んでいましてすでに17-18のカウンターは長蛇の列。

遅れをとったぜ
まだ深夜というわけではないので人が多いですね、搭乗率ヤバそう。

無事チェックインを済ましてエアサイド(手荷物検査通過後)へ

しかし、どこを探しても両替所が見当たりません。
どうやらエアサイドにはないようです、カンボジアの通貨のリエルは日本では両替できない(少なくともわたくしの行ける範囲では)のでお金はお持ち帰りとなりました。
いつもその国の通貨は記念にとっておいてるからいいんですけどね。
お腹が空いたわけではありませんがせっかくプライオリティパスがあるのでシェムリアップのラウンジも入ってみようかと思います。

おおー、オシャレというよりゴージャス感があります。

ちょっと暗いけど。
フードも美味しそう



見て、ほら見てください美味しそうに撮れました(❛ω❛)

程よくご飯をいただいた後は出発待ち。

小さい空港なので飛行機までは徒歩で移動らしい

約2時間でハノイ国際空港へ到着

ここで乗り換えのために3時間待ちです。
もちろんハノイ国際空港にもラウンジがあります、予定通りラウンジへ向かう。

12月なのでクリスマスの装飾がしてありますね。

こちらがロータスラウンジです。
シェムリアップと比べるとすごい明るい笑
もちろんハノイ国際空港にもラウンジがあります、予定通りラウンジへ向かう。

12月なのでクリスマスの装飾がしてありますね。

こちらがロータスラウンジです。




2時間前に食べたので軽めに食事。

3時間の休憩ののち再びベトナム航空へ乗り込み出発

搭乗率多めかな

2時間半後再び機内食笑

もうお腹いっぱいです
これどこだろう笑

翌7時中部国際空港に到着、高速バスでら自宅へ向かいます。

今回のカンボジア旅はこれにて終了。
帰りが疲労しすぎててあまり写真撮れてないですが…。
帰りの荷物の重量は11.12kg
結構重かった


重い原因はお土産のビールですね、液体系はかなり荷物重くなります

こちらはお土産の黒胡椒と赤唐辛子

そしてインスタントコーヒーとカンボジアのビール

アンコールビールは薄口で飲みやすいですが、日本のビールが好きな人には物足りないかも。
赤唐辛子

黒胡椒
カンボジアは胡椒が名産ですからね、赤唐辛子も黒胡椒も、いやそれに限らずみんな毎回お土産あげても誰も感想くれないんだけどなんで?
赤唐辛子

黒胡椒

俺嫌われてるのかな笑
これは母親に買ってきたシルクのスカーフ6ドルだけどほんとにシルクなのか不明、でも手触りかなり良かったからおそらくシルク

これは母親に買ってきたシルクのスカーフ6ドルだけどほんとにシルクなのか不明、でも手触りかなり良かったからおそらくシルク

カンボジア5泊6日の費用は以下
食事代 93ドル=10137円
思ったより少なく済みました
観光料 90ドル=9810円
アンコールワット1日券の37ドルがでかい
現地交通費 5288円
やはり東南アジアは交通費がめちゃくちゃ安い
その他(マッサージやお土産など)33761円
現地費用合計 58996円
ホテル5泊 19156円
プノンペン⇔シェムリアップ 9300円
中部国際空港⇔シェムリアップ47620円
航空券代合計 56920円
全て込み合計費用135042円
2022年10月現在では1ドル146円ほどですが、2019年12月当時は1ドル109円と今からするとかなりの円高。
まだ安かったタイミングで行けて良かったとつくづく思います。
カンボジアは本当に行って良かったと思える国でしたので、またいつか訪れたい国の一つになりました。
気候が乾季で気持ち良かったのも一つの要因ですね。
2022年は久しぶりにタイに行きEさんと再会し、11月はインドへ行く予定です。
タイは友達を案内したので、ありきたりな内容となりブログへのアップはやめました。
(インスタで動画は上げましたが)
インドは時間がかかるかもしれませんが、ブログへアップする予定です。
よかったらまた見ていただけると幸いです、それでは2019年カンボジア編はこれにて終了(❛ω❛)
またお会いしましょう。