不沈戦艦・大和、全長263m、世界最強最大と謳われた戦艦。その大和が映画に、しかも原寸大(後部を除く190m)のロケセットを作っての撮影ということで、随分と話題になりました。これは絶対映画館でと思い足を運びました。
そのロケセットがこの3月で解体になるということで、急きょツアーで見に行くことに。そういったファンの動きがあってのことだと思いますがGW明けまで解体が延期に。でも時期的にはよかったみたい。普段はもっと込んでいるって聞いたので。
原寸大の大和のロケセットは尾道市向島町の「日立造船向島西工場」内に。張りぼてのロケセットだけど、やっぱり近くで見ると迫力がありますよね。後ろから見ると、中はがらんどうの張りぼてだということがよく分かります。これで、どうやってあんな映像が撮れたのか・・・
そんな疑問をもちながら資料館へ。資料館では、その撮影風景を収めたものもあり、映画で見たシーンが確かにそこで作られているのがよく分かるようになってました。
そのロケセットがこの3月で解体になるということで、急きょツアーで見に行くことに。そういったファンの動きがあってのことだと思いますがGW明けまで解体が延期に。でも時期的にはよかったみたい。普段はもっと込んでいるって聞いたので。
原寸大の大和のロケセットは尾道市向島町の「日立造船向島西工場」内に。張りぼてのロケセットだけど、やっぱり近くで見ると迫力がありますよね。後ろから見ると、中はがらんどうの張りぼてだということがよく分かります。これで、どうやってあんな映像が撮れたのか・・・
そんな疑問をもちながら資料館へ。資料館では、その撮影風景を収めたものもあり、映画で見たシーンが確かにそこで作られているのがよく分かるようになってました。
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