カナダ・特別プリフィックス 2006年12月13日 18時03分05秒 | QSL/QSO (DX) 2006年12月1日~2007年1月31日の期間、ラジオ放送100周年を記念してカナダのアマチュア局が特別プリフィックスで運用することがあるそうです。 <特別プリフィックス> VE → CG VA → CF VY → CI VO → CH
UT5UDX 2006年07月31日 20時33分10秒 | QSL/QSO (DX) ドイツ・ワールドカップも終了して日も立ち、間が抜けた話しにはなりますが、「JARL NEWS 夏号」で紹介されたウクライナ代表MFセルゲイ・レブロフ選手。 ワールドカップでは、4試合全部に出場し、1得点をあげるなどの活躍をしたレブロフ選手は、熱心なアマチュア無線化でCWコンテスターとのことです。 2000年4月15日に、28MHzのSSBでQSOをしていました。当時、ディナモ・キエフ(2005年から復帰)に所属。この後、クラブ史上最高の移籍金で、プレミアリーグのトットナム(ここでは活躍できなかったみたい)に移籍。QSOしたときは、ヨーロッパでも活躍が認められてたときだったということを知ってビックリ。
YR9P / ルーマニア 2006年05月05日 10時16分16秒 | QSL/QSO (DX) ヨーロッパのDXコンテストで交信した「YR9P」のQSLカードが届きました。運用地はルーマニアのプラホバ(Prahova)です。 「YR9P」はコンテストコールで、2001年には「YO9HP」の個人コールでも交信していました。 今回のQSLカードは、2004年9月12日、21MHz、SSBで交信したものでした。
5H3EE / タンザニア 2006年03月05日 09時12分59秒 | QSL/QSO (DX) アフリカ諸国との交信は、地理的条件に加え、ハム人口が少なく、なかなか難しいのではないでしょうか。 先月ビューロから届いたQSLカードには、久々のアフリカが。タンザニアとの交信を証明するQSLカードが届きました。タンザニアは、アフリカ大陸最高峰の山・キリマンジャロ(標高5,895m)のある国として有名ですよね。 2004年5月24日、21MHz、SSBで交信しました。
R1FJ / フランツヨセフランド 2006年02月02日 21時54分32秒 | QSL/QSO (DX) 昨日、QSLカードが届きました。その中に待望の「R1FJ(フランツヨセフランド)」のカードがありました。 北極海の島フランツヨゼフランド(Franz Josef Land)は、ロシア本土の北、Spitzbergenの東に位置する群島です。その群島は60ほど島があるようですが、カードの裏面の記載からその中の Zemlya Aleksandry Is. からの運用のようです。 2004年3月23日、21MHz、SSBで交信しました。