マホを持って散歩に行き、スマホで初撮影、憧れだったスマホからのfb投稿も果たしました。
は下手ですが、なんとスマホに向かって喋ったら入力もできてしまうということに今日気が付きました。
便利~。
そんな初体験も済ませて、あとは日常に戻り仕事に励んでいました。
でも、夕食後に超ビビる出来事が起こりました。
何がどうなったのかは不明なのですが、ハクが突然腰をぬかしたようにガクガクとなり震え出しましたHKUE 呃人。
その時飼い主は夕食後で、まったりしながら土曜プレミアム・ENGEIグランドスラムを見て笑っていました。
凛太郎は抱いてくれの攻撃を仕掛けにかかり、ハクは飼い主の傍で座っていました。
凛太郎を避けようとして後じさりしたようで、その時におかしな動きになったのか、凛太郎が、突然ハクのどこかに触れたのか、それとも飼い主の笑い声に恐怖したのか・・・。
何があったかわかりませんが、ガクガクと腰が抜けたように足を震わせ、カラダも震えていました。
どこへ行ったらよいかわからないように振る舞い、テーブルの下に潜りこむも、座りもせず、しっかりと立てもせず、ガクガクするばかり。
飼い主は血の気が引き、ちょっとドキドキ、ハクの胸を触ったら、激しくドキドキ。早鐘を打つように心臓の鼓動が触れた手に伝わってきましたPretty renew 傳銷。
何か悪いものを勝手に食べた?
なんかの病気?
動物のお医者さん、伊賀まで行く?
頭のなかでこれからどうするかを考えながら、とりあえず両手でハクに触れ、「どうしんたん?」と優しく声掛け。それから抱き上げて、しばらくじっとしていたら、ハクのドキドキもおさまりました如新集團。
離れたところからジト目で見上げる凛太郎には「ハクちゃん、なんかおかしいから我慢してて」と言いながら、なおもしばらく抱いていました。
抱いてやりながら、優しく撫でていました。しばらくして動悸もおさまったようなので、下に降ろしたら、足もしっかり、もうフツーのハクに戻っていました。
原因はわかりませんが、何かに怯えたんだろうというのが飼い主判断です。
ほんま怖がり。
何はともあれ、なんともなくてほっとしました。
ちなみに ENGEIグランドスラムで、一番ワタシ好みでウケたのは渡辺直美さんでした。
ではまた
読んでいただいてありがとうございました。
スマホ画像で苦戦中です(〃´o`)=3 ふぅ
デジカメみたいにズームとかできないんですね。
そして。
まずここで苦戦ε- (^、^; はぁ~~
自分のメインアドレスに送ったら、拒否されたようで届きません。
なので、自分のGmailメアドからGmailメアドに送りました。
送った画像をフォトショップで開いたら、めっちゃ下手(≧▼≦;)
デジカメほど上手?に撮れていないことがわかりました。
画像を選ぶ時も大きくして見てからというのができるのか?
最初全部選んだらサイズオーバーと出ました。
次は勘で選びました^^;
老眼不便~
ちょっとマシなのと下手なのと・・・
昨日撮ったのが
団地内ではウツギが花盛りです。多分タニウツギ。
お天気が良いと新緑が眩しいほどに目に嬉しいこの頃です。
一応チャレンジしたので、ブログ用の画像は慣れたデジカメで撮ることにします(⌒ ⌒;
そうそう今日は2人をお風呂に入れました。
昼間にたっぷりドライヤーを使うのは土日祝日と決めています。
電気料金が多少安くなるので(はぴeタイム契約)。
いつものように、凛太郎はしっかり乾かし、ハクは途中で・・・。
ハクの毛は凛太郎に比べて乾きにくいのと多いのと。
時間がかかるとハクも飼い主も飽きるというか、疲れるというか。
ハクの方でも途中で逃げだす構え。
最初の頃はそれはそれはドライヤーの音を怖がりましたが、今では平気です。
ふたりともそこそこキレイになりました。
今夜は飼い主がパソコンを触っている傍で、すでに爆睡中です。
ではまた
読んでいただいてありがとうございました。
昨日は寒い中、凛太郎は太陽が出ると表に出してと要求。寒いしやめときと行っても「出る」と頑張る。
なので、凛太郎だけちょっと日向ぼこ、ハクは玄関まで一緒についてくるけど外には出ない岩鹽。
踵を返して蓄熱暖房機の傍にうずくまる。
凛太郎は全然いれとと言わないから、心配になって見に行ったらぐてっと寝ている。
寒かろうと思って凛太郎を抱き上げたら、毛に太陽の暖かさがしみ込んでポカポカ。
凛太郎が寝ている高さ、地上10センチくらいだと風はあまりこたえないのかな?
午後から散歩と思っていたら予定外のことが起こり、飼い主、寒いのに外で用事につぐ用事。
カラダは冷えきり、こらアカンと散歩をサボりました。
ワンズには「ゴメンな」を繰り返し、明日はしっかり散歩に行くからと約束。
今日は日差しもありポカポカ陽気、2匹ともたっぷり日向ぼこ。
昨日サボった分、約束通り散歩もタップリ。
日中、飼い主は肉体労働で多忙だったため、4時前ごろに出発。
今夜は、恒例の夕飯後の「抱っこ」要求もちょっとだけで、飼い主のくたびれ具合を察したのか、すぐに諦めた凛太郎。
あまりに諦めが早いとちょっと心配になるけれど、寝ることに決めたらしい網路行銷。
ちょっとだけ「かまって」とやってきたハク、飼い主「さんま御殿」をみながらナデナデ。
そんな飼い主もお疲れで頭がまわらず、TVもだんだんと騒音に聞こえてきて、最初はところどころ笑っていたのに、だんだんとうるさいだけになってきてしまいました 。
こういう時は無理せず寝るに限ると思いながら、日中はほとんど肉体労働をしていたもので内職が手付かず、ちょっとだけでもとパソコンに向かってみるも頭がまったく動かん・・・。
いや~、これほど頭が動かないことを自覚するなんて・・・
カラダもこの寒暖差についていけない様子。なんかだるい~。肉体労働のせいかもしれんけど。
きっと寝たら、また活力も湧いてくるだろうと希望的観測。
ということで飼い主もワンズにならって、とっとと寝ることにしよう。
ではまた
読んでいただいてありがとうございました。
金曜日に半年ぶりで出会った友人がスマホを使っていました。
人差し指で画面をピッピッと操っています。
前回会った時は携帯でした。
友達だと思っていたのに^^;
いつのまにやらスマホを使いこなし・・・
羨ましいやん!
羨ましいけど、私は携帯すら使いこなせていませんし
途中、65歳の友は、熊本の友人に。
ほぼ折り返し、その友人から「大丈夫」の返事が来て、ホッとしていました。
私もほっとしました。知らない方ですが、知り合いの知り合いと思うと気にかかります。
熊本地震、本当にえらいことになっています。
余震がいつまで続くんだろう、早くおさまったらいいのにねと話して友と別れたその夜中、またもや大地震が起こりました。
本震ということになった16日未明の大地震、私はその時、夜なべして「手織り機」を組み立てていました。
熊本で大変なことが起きているというのに、のんきなことで申し訳ないというような気になりつつ、やはり最後まで組み立てようと頑張っておりました。
ところが、最後のペダルを組み立てる段階で、部品が足らん!
足らないというか、同じものが2つ入っていて、それではどうにもならん!という状態でした。
あと少し、最後の大事な段階でどういうこっちゃ!
どういうこっちゃもさることながら、ほぼ組み立てが終わった手織り機は思っていたより巨大でした。
どこに置くのよ・・・。
悩みに悩みぬいて最終決定した機種だったのですが、これほどデカイとは・・・。
はい、いつものようにツメが甘く、はっきりと出来上がりサイズの確認はしていませんでした。
最大60cm幅を織れるものか、40cm幅までしか織れないものか、織り機を選ぶにあたり、織り幅のことしか考えていませんでした。
手織り機は結構な存在感を放っており、まだ所定の位置が決まらず、狭い我が家の通行の邪魔になっています。
ワンズは下をくぐって行き来しています。
足りなかった部品については、写真を添付して購入元に「正しい部品を至急送ってください」とメールしたのが午前4時半ごろ。
その間TVはつけっぱなしでしたが、本当に数分おきに余震の報道でした。
それも6とか5とか、大きいものばかりです。
それだけ揺れたら、生きた心地がしないだろうなと思いました。
でも、私は結局5時に寝床に。
ニュースを見ていたら、
小学五年生から英語の授業をするようになるとかなんとか。
以前聞いた話だけど、脳には言語野というのがあるらしい。
脳波を調べると、日本語を使う日本人が日本語を使う時と、
英語を使う人が英語を使うときでは、
脳が活性化する場所が違うんだとか。
面白いことに、日本人が英語を使うときも美麗華旅遊糾紛、日本語を使うときと同じ部分を使っていて、
英語圏の人が日本語を使うときも、英語と同じ部分を使うんだってさ。
日本語のシステムが脳に出来上がる前に英語を入れたら、
脳の働きはどうなるんだろう。
秋の夜長の虫の声は、英語圏の人には聞こえないらしい。
ある日本人指揮者が美麗華旅遊糾紛、英語の国で、
オーケストラのレコーディングしていた時、
演奏中に、奏者の一人が大きく鼻をかんだんだって。
で、指揮者は、
良い演奏だったけど、ノイズが入ったからやり直し、って言ったんだけど、
英語圏の人たちは納得しなかった。
テープを聴かせて「ほら」と指摘しても、分からなかった。
どうも本当に聞こえていないみたいだったとか。
プロの、耳は良いはず。
他の問題でしょう。
脳じゃないの?
野生の猿の研究は日本が進んでいる。
それというのも、
英語圏の研究者には、猿の個体識別がめっちゃ難しいらしい。
日本人研究者はなんなく識別できるらしい。
脳が変わると美麗華旅遊糾紛、感覚も変わるんじゃないだろうか。
逆に、英語人には、
日本人が気にもとめない何かが分かるのだろうか?
虫の声の風情を理解できず、
野生生物の識別ができない日本人ができあがらないか、
ちょっと心配。