昨日夢をみた。
世界が終わるその日だった。
私はその時を彼氏と過ごすため、彼氏に会いに急いでいた。
間に合った。
彼は車の前でヘルメットを片手に待っててくれた。
そして車の中へ。
いつの間にか妹が後ろに乗ってた(笑)
最期の瞬間のことを今でも覚えてる。
痛くありませんよーに、
そう思ったけど
死にたくない!!
とは思わなかった。
最期を受け入れてた。
恐くなかったのはきっと
あなたが隣に居てくれたから。
てを繋いでくれてたから。
最期は全てがどこかに吸い込まれてく感じだった。車ごと私たちは何かに吸い込まれた。
そのあとの世界は覚えてない。
リアルな夢で目が覚めたとき、世界が違ってみえた。
これは夢なのか現実なのかしばらくぼーって。
明日が地球最期の日だとしても、
あなたが隣に居てくれればそれでいい。
あなたに抱かれながら死ねるならそれがいい。
生きてる私の最期の願いはそれだけだよ。
世界が終わるその日だった。
私はその時を彼氏と過ごすため、彼氏に会いに急いでいた。
間に合った。
彼は車の前でヘルメットを片手に待っててくれた。
そして車の中へ。
いつの間にか妹が後ろに乗ってた(笑)
最期の瞬間のことを今でも覚えてる。
痛くありませんよーに、
そう思ったけど
死にたくない!!
とは思わなかった。
最期を受け入れてた。
恐くなかったのはきっと
あなたが隣に居てくれたから。
てを繋いでくれてたから。
最期は全てがどこかに吸い込まれてく感じだった。車ごと私たちは何かに吸い込まれた。
そのあとの世界は覚えてない。
リアルな夢で目が覚めたとき、世界が違ってみえた。
これは夢なのか現実なのかしばらくぼーって。
明日が地球最期の日だとしても、
あなたが隣に居てくれればそれでいい。
あなたに抱かれながら死ねるならそれがいい。
生きてる私の最期の願いはそれだけだよ。