はたらくオンナ

家庭を持ったら
夜の9時とかまで仕事はできなくなる。

今はそんなことを気にせず、
遅くまで仕事ができる。

家庭を持ったら
子供の登校を見送りたいと思う。

今はそんなことを気にせず、
朝早くから仕事をできる。

そう考えれば、今のこの現状も幸せなことに思える。
ザ・考え方の方向転換☆


色んな仕事があって
色んな人がいて
色んな働き方がある。

私は私なりの働き方をみつけていきたい。

目の前の仕事にかけていきたい。

働きマン

ていう漫画を今日買ってみた。
安野モヨコさんが書いてる結構有名な作品です。

バリバリ働く編集部のOLのはなし。

デートで早く帰ったり、
メイク落とさなきゃだったり、
セックスレスだったり、
なんか女としての悩みとゆーかリアルな生活感が出てて、
かなり楽しめました。

こりゃ二巻も買ってしまいそう。

『あたしは仕事したなーって思って死にたい。』

かっこよ過ぎだよ、ヒロ。

わたしもせめて目の前にある仕事に全力をかけてみようかと思えた。

いい漫画に出会えたぞ('∀'о)

悔しくて仕方ないとき

自分に
自分の情けなさにすごく腹が立って悔しくって、
泣きたくなるときがある。

仕事で自分のミスが指摘されたとき
すぐに素直に認められない自分がいる。
勿論表面上は穏やかに謝って自分の非を認める。
でも一人になったとき
モーレツにやるせない怒りのよーな感覚に襲われる。指摘した相手や、自分の生徒たちにすら苛立ちを覚えてむしゃくしゃする。

失敗も後悔も
自分の糧にしたいと思ってはいるのに。

せまい心が情けなくって
まだまだだなと思う毎日です。

少し、ママに会いたい気がします(*´∀`)

かぜっぴき(x εx`;)

風邪をひいてしまいました。。。
鼻づまりがひどい。。。
ああ情けない。
面目ない。
もっと自己管理できるよーにならんとなぁ。
自己管理は私の23才の目標でもあるし。
いつも心も身体も健康であることって、
意外と難しいんだなあ。


私は今、
また恋をしたがってる。
フラフラしたがってるかもしれない。

でも実際、
そんな時間も相手もいないから
踏み止まってる。
そんなかんじ。
もっとしっかり足元みなきゃな。

「誰も知らない」

やぎら君初主演にしてカンヌ主演男優賞を取った映画。

DVD借りて観た。

実話がモチーフらしい。(西巣鴨子供四人置き去り事件)

観た感想としては、
切なくて、痛くて、重たかった。

悲惨な話なのに、乾いた感じがする作品で、淡々と時が進んでいく。

悲劇なのにどこか温かくて心地よい部分もあったり。

でも
命はやっぱり重い
と思った。

スーツケースに入るくらいの命、
だけどスーツケース
すごく重そうに見えた。

無関心、それが１番おそろしいことなのかもしれない。

誰も知らないこどもたち。でも誰かは気付いてたんだと思う。
それはコンビニ店員だったり大家だったり別れた父親だったり。
沢山の大人が周りにはいたはずなのだ。
ただ無関心だった。
関わるまでは動けなかった。


だれが悪くて、
だれの責任なのか。
何をどうするのが
１番よかったのか。
彼等の幸せは
どうすれば手に入ったのか。

簡単に答えはでないけど、沢山の人にこの作品を知ってほしいと思った。

みてよかった。みてよかったです。

それにしてもやぎらくん…最高によいです(*≧∀≦*)
Sugar&Spiceもよかったけど、さらに彼のよさが引き立つ映画でした。

タイプ〓

わたしのすきなタイプは…例えるなら、

プロレスの高山選手

渡部篤郎

佐藤浩市

ひろみちお兄さん

バーモンドカレーの子

w-indsのりゅういち

ナナのたくみ


Anchang　あんどうこうじ


わたし趣味わるいですか？？

だれかのblog に支えられてる夜。

不安になる夜は
いつも誰かのblogを見てしまう。

今この瞬間、同じよーに悩んでる誰かを探してしまう。

みんな何か抱えてる。

昼間の太陽で見えないだけで、影は必ず存在してる。

名前も顔も知らない誰かの言葉に、
助けられてる夜がある。


私は今、またフラフラしたい病が発症しそうで怖い。
浮気がしたくなる、もーれつに。

幸せな今をこわしたくなる。

今に不満はないのに変だ、わたし。


そんなキモチ、抑えようと必死にあなたにしがみつく。

たったひとりを
ただひとりを

愛し続けることの難しさ

でも
そうなりたいと思う。

明日はあなたに会う日。

眠いの我慢して、
起きてようかな☆

いつかわたしも母になる

その日まで

わたしが

すてきな女になろう

あなたの頬に、

触れる度、
愛しい思いが溢れる。

あなたの横顔が
なによりも
すき。


一年前、あなたを見るだけで心拍数があがってた。
この顔になら騙されてもいいと思った。
愛人にしてほしいと心から願った。

その顔が今、隣で無防備に寝息たててる。
はやく会いたいと私に言ってくれる。

やっぱり私は幸せだ。

やっぱりあなたが好きなんだ。

ずっとあなたの頬にキスができますように。

燃え尽きるまで

この仕事にかけられるほどの情熱もない。

同期の仲間のよーな若さ溢れるオーラもない。

仕事先の先輩達のよーな多芸も私にはない。


そんな私が何故ストレートでこの世界に入れたのか。
そんな私が何故三億の精子を押し退けて、生まれて来れたのか。

そこに意味があるのか

ないのか


そんな思いにふけっても、
とりあえず明日も出勤するわけで。


はやく休みにならないか

それだけは確かな思い☆