すっかりお馴染みになった小平市でシンポジュームに参加した。
前段で協働の話をした。いつも思うが、市民に対しての協働の話は難しい。関心や問題意識が違うからである。その後、パネルディスカッションになったが、なかなか盛り上がった。参加者は、協働事業の審査員のTさんのほか、昨年度の公募事業の採択者のみなさん。それぞれが、実績があるので、安心して話を聞くことができた。またIさんの司会捌きが見事で、会場からの質問表をパネラーに割り振って、それぞれの持ち味を出していた。このように自分の言葉で語ることが協働の第一歩だと思う。それを引き出すのも、また市民の協働力のひとつだろう。
帰りにいつものように、国分寺でパンを買った。すっかりお約束になった。
小平は、緑が多い町であるが、いまどこでも紅葉できれいである。写真は市役所の裏。
前段で協働の話をした。いつも思うが、市民に対しての協働の話は難しい。関心や問題意識が違うからである。その後、パネルディスカッションになったが、なかなか盛り上がった。参加者は、協働事業の審査員のTさんのほか、昨年度の公募事業の採択者のみなさん。それぞれが、実績があるので、安心して話を聞くことができた。またIさんの司会捌きが見事で、会場からの質問表をパネラーに割り振って、それぞれの持ち味を出していた。このように自分の言葉で語ることが協働の第一歩だと思う。それを引き出すのも、また市民の協働力のひとつだろう。
帰りにいつものように、国分寺でパンを買った。すっかりお約束になった。
小平は、緑が多い町であるが、いまどこでも紅葉できれいである。写真は市役所の裏。
国分寺でパン…例のお店ですよね。お勧めがいがありました隣にあるスコーンの店もおいしいですよ。名前が違いますけど実は同じ店なのですが。
協働担当・関係者が意外と行政単位で孤立化し、連携の乏しさを感じています。横につなぐ取り組みなどをやろうと思っています。また、一緒にやりましょう。