相模女子大学は、地域連携が盛んであるが、その活動報告会があった。活動先の自治体等からも、来ていて、思いのほか賑やかな報告会になった。
相模女子大学の地域連携は、社会マネジメント学科の歴史とも被る。学科の柱の一つが地域連携で、米子や上田など、あちこちに行った。これが大学全体の地域連携になるのが、二期生のＫ.Ｓかぁたちが、熊野に行ったのが最初だと思う。大学のＨＰには、Ｋ.Ｓかぁたちが、稲刈りをしている写真が今でも掲載されている。
マチプロは、今年は、１年目のためだろうか、ポスター展示のみだった。私は、活動先の自治体関係者が座るお客様席に座らされた。そのうえで、一言話したが、マチプロの意義といった、講義のような話で、やや居心地が悪かった（他の人はお礼が中心）。でも、マチプロのおおさかが、「センセイ、かっこよかった」とおだててくれたので、まあ、いいかである。
マチプロ以外の活動は、関係人口型のプロジェクトであるが、マチプロは、定住・交流型のプロジェクトである。その意味では地味であるが、本筋だと思う。
当初は、ポスター展示だけなので、ちょっと見て、おおさかたちと、お茶でも飲みに行って、来年度の計画を練ろうかと考えたが、予想外の役割と時間の拘束で、できなたっか。３月の白岡のイベントには、みんな参加するようなので、このとき話をしよう。
この前のプレゼン大会の写真が、タウンニュースに乗っていた。マチプロでは、３人がのっていた。
相模女子大学の地域連携は、社会マネジメント学科の歴史とも被る。学科の柱の一つが地域連携で、米子や上田など、あちこちに行った。これが大学全体の地域連携になるのが、二期生のＫ.Ｓかぁたちが、熊野に行ったのが最初だと思う。大学のＨＰには、Ｋ.Ｓかぁたちが、稲刈りをしている写真が今でも掲載されている。
マチプロは、今年は、１年目のためだろうか、ポスター展示のみだった。私は、活動先の自治体関係者が座るお客様席に座らされた。そのうえで、一言話したが、マチプロの意義といった、講義のような話で、やや居心地が悪かった（他の人はお礼が中心）。でも、マチプロのおおさかが、「センセイ、かっこよかった」とおだててくれたので、まあ、いいかである。
マチプロ以外の活動は、関係人口型のプロジェクトであるが、マチプロは、定住・交流型のプロジェクトである。その意味では地味であるが、本筋だと思う。
当初は、ポスター展示だけなので、ちょっと見て、おおさかたちと、お茶でも飲みに行って、来年度の計画を練ろうかと考えたが、予想外の役割と時間の拘束で、できなたっか。３月の白岡のイベントには、みんな参加するようなので、このとき話をしよう。
この前のプレゼン大会の写真が、タウンニュースに乗っていた。マチプロでは、３人がのっていた。
