ウサ子の生態

op0_0qoのつぶやきまとめ。日記代わりに使ってます。

精神科の担当医が代わり、薬の調整方法を知る。

2020年12月23日 | 体のこと

8時。もうすぐ薬を飲む時間。それを忘れそうなくらい体調いい😳呼吸も落ち着いてる。

気づいたんだけど、寝汗かく具合が一時的に悪くなる以前より体調回復というルートを辿ることが多い。これは良くなってる感じするぞ!☺️ 

9時半。とても体調が良かったんだけど、ちょっと息苦しくなってきた💦 

精神科の担当医が変わったのですが、今回の先生はとても経験も知識も豊富で、すごくいい!普段でも苦しい感覚があります。と相談したら、レキソタンを頓服にして調節する案を出してくれた。現在基本の治療薬はジェイゾロフト。でもこの薬は効き目が弱いみたいです。レキソタンの頓服量で、ジェイゾロフトの量を増やすか決めると、患者にもわかりやすい増量方法で助かります😳そして、私の症状は薬の量からしてかなり軽症なようです。妊娠も問題なく、夫が薬に理解ないことを話したら、旦那さんと一緒に診察に来てはどうかと提案してくれました!

今までの医師の遷移。若い女性(満期)→若い女性(産休)→同年齢くらいの男性。やはり女性より男性のが仕事に集中できる分、知識も経験も上と感じてしまった。女性はどうしても、お産や家庭のことに振り回されるからな。

メモ。妊娠してから精神疾患になる母親もいる。精神薬の胎児への影響は安全を確立してるため、ここ10年は母体が健康で落ち着いてることが何より大切ということで、精神薬を投薬して妊娠出産するケースが多い。

メモ。お薬手帳で体が落ち着いてた頃の処方薬を見てみた。私の体に合うように調合された漢方と、パキシルCR12mg飲んでた。先生がおっしゃるには、パキシルのが効果があるよう。ジェイゾロフトでパキシルを補うなら、100mgでは少ない可能性あるとのこと。


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