文鮮明?とかいう、統一教会の神として崇められてる「ただの人」に
お前らは神の子である
なんて、上から目線に言われても、別に神の子なんてなりたくないし。いまの私になるまで支えてくれた人、今なお、支え続ける人々に感謝はすれど、ポッと出のあんたに「お前」呼ばわりをそもそもされたくないし
文鮮明が何をしてくれたの?って思うので、多分、一生この宗教とは縁がないと思う。私を私として受け入れてくれる人たち以上に感謝する対象なんて、一つもない、以上。神の子なんてなる気はない、以上。
私を私として受け入れて、叱咤激励しながら、一緒に人生を歩んだり、寄り添ったりしたのは、この文鮮明とかいう奴じゃないでしょ?両親だったり、育ての親だったり、友人だったり、教師だったり、私が私になるまで多く出会って、学びをくれたのが、この文鮮明とかいう1人の人間のおかげにされる?
ふざけんな、としか思えない
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