あれだけ世界に評価されてた国民皆保険もTPPを受け入れた先、どうなるかわからないし…非親告罪で私の大好きなアニメが萎縮していく方向になってるし…まさにお先真っ暗…
平和憲法と言われた戦後から続く日本国憲法も解釈改憲とかされて、あってないような状態で、存在意義が薄れたし…日本がどんどん日本の政府によって良さを失っていってる気がするのですが…これは一体???
なんで他国(しかもよりによって侵略戦争してると名高いアメリカ)と一緒に戦うことになるの?そのために戦後70年間守り続けてきた、「攻撃されなければ武力を行使をしない」という相手に危害を加えないことで自分を守る方法をやめたの?世界大戦の反省から武力による解決は止めたんじゃないの?
自分の中で納得のいかないことが、粛々と進められてて怖い
今までの歴史の流れから日本が取った方がよかった道を安倍政権でまとめて排除してるようで、すごく納得いかない。なんで???ってなる。守りから攻めに転じる最大の理由の「日本周辺の脅威」とやらも漠然的で今そこに迫る危機という状況とも思えないし、そここそ限定的に少しずつやるべきでないの?
@nakamuraFF11 ゆうきゃーん…真夜中のお仕事、捗ってますでしょうかあ…あまりお仕事に振り回されて、体を酷使しすぎないでくださいね~暑い日が続いてますから、急に体力落ちたりしますよ…ご自愛ください(´・_・`)
この間の教科書で学べない戦争で、日本もアメリカと原爆の開発を競ってたという事実は衝撃だった…「アメリカより先に日本が原爆の開発に成功してたら、もしかしたら加害者になっていたかもしれない」という池上先生の言葉が印象的
起きてしまった事実は変わらない。何十万人という犠牲者を出した原爆の被害国日本になり、未来に続く被爆者という犠牲者も出した。でもこれが、自分たちがその被害を与えた側だったら、どうだろう?という観点は、とても考えさせられた
戦時中の日本は、今の平和な日本に生まれた私たちが想像できないくらい、軍事力中心になっていて、その成果が全てで、それが互いの国の人々の生死を分かつという極限状態に置かれていたことが、「原爆開発を競ってた」という言葉に含まれてる。そして大量殺戮兵器の実現→投下という歴史を、→
あの時代、日本とアメリカ、どちらが担うことになるかは、まさにルーレットのような状態で、たまたま開発に成功してしまったアメリカが加害国になった。今、日本は被害国として核廃絶を誓った立場にいるが、加害国だったら、こんな立場であり得たのだろうか?未だ軍事力に傾倒し、→
もしかしたら、たくさんの犠牲者を出す側にいたかもしれない。そんな軍国主義日本にいつまでも振り回されてしまっていたかもしれない。そう思うと、原爆投下の犠牲者の方々には申し訳ないけれど、敗戦してよかった…いま、そう思えてしまう
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一方で、私たちは、何十万、その後、生きながら被曝に苦しんだ方々も入れると何百万?の人々の犠牲の礎にいまの平和国家日本があることを、もっと認識して、あの敗戦で得た教訓を大切にするべきだと思う
だから、余計、こんな無理やり、今まで積み重ねてきたことを反故にするような安倍政権の守りから攻めに一転するやり方が気にくわない
日本は戦時中、これでもかというほど攻めてきたじゃないか…その反省が活かせないなら、あの大戦はなんだったんだろう、たくさんの犠牲者はなんだったんだろう…そう、心の内側が叫ぶ
TPPハワイ閣僚会合報告会9
篠原孝衆院議員:甘利大臣の責任は追及すべきだろう。それと米議会では議員の党議拘束はないから個人が賛成、反対の判断ができる。日本もこれに倣うべきだろう。
今回の法案で日本が他国の核兵器の軍事的運搬が可能になる防衛相の発言をロイターが報道Japan minister's nuclear comments spark new row over security bills reut.rs/1ILPYtz @Reuters
あたかも戦争を知る世代が戦前回帰を目指しているかのような論がよく見受けられるけど、むしろ逆で、国の指導層が戦争を知らない世代になったがために抑止力が効かなくなってきたのだと思う。米国の戦争経済に加担するという軍産複合体の悪魔的誘惑に対する抵抗がなくなった結果なのだと思う。