@conisshow そういう精神科医もたまにお目にかかりますが、こればっかりは自省するしかないです。向精神薬なしで治る(軽度のうつ病だと日にち薬で治ることも)くらいなら、精神障害者に苦労はありません。ヘタに薬を抜いて自殺したり悪化した例が救われないほどありますので、ご配慮を。
精神障害なめるな。まじで何度も死にたくなる。死にたくなるほど息苦しく重苦しい気分を何度も味わう。それでも生きたい。生きようと、生きることを選ぶことでなんとか生きてる。諸症状や精神的状態を聞こうともせず、営利で薬をばかすか出す精神科の先生は患者の代わりに死ねって思う
我々の脳は自動合理化マシーンであり、しばしばうつ状態や躁状態の原因を外的な出来事に求める。しかし、出来事は気分障害の「きっかけ」ではあっても「原因」ではないことが多い。その原因は疾患による脆弱性であることが多く、出来事はその脳の問題を顕在化させたにすぎないことが多い。
こういう症状を持ってて、一番危険な人は誰にも相談しない人。静かに死に向かっていく。だから、ぼっちになってはいけない。自分を否定しない。自分の気持ちを外に出す練習と思って、気持ちを押し殺すのでなく、出していくよう、心がける。それだけで、変わる。自分を変えられるのは自分だけ。
日本は自分をへりくだることがいいような文化だが、それに飲まれてはダメ。自分が好きを全面に出していい。素の自分を煙たがるような人と長い付き合いなど、所詮出来ない。
文化の違いに配慮できない田舎者は、実在する。音楽に関心がまったくない人は、誰かのギターケースの上に平気で足を乗せる。ネックが折れたら、どれだけ持ち主が激怒するかを想像すらできないからだ。自分にとっては小さなことでも、他の誰かにとっては大きなこと。人はそれそれ違う生を生きてる。