軍鶏の雄は 首を上げると 60cm程に成っています
残りは四羽は 50cm位です まだ鶏冠が出て来ません 雄雌まだ解りません
黒の軍鶏は 二羽とも 白い羽が無くなりました
菜っ葉をやると 茎の方を 好んで食べる様に成りました
チャボは 見ていると ネット越しで 食べます
固定しているので 食い千切りやすいのです
チャボには ネットに固定する様にしました
おんぶバッタを つかまてやると 奪い合いで 咥えた鶏が 盗られまいとして 走り回ります
何にしても 見ていて 飽きません
軍鶏の雄は 首を上げると 60cm程に成っています
残りは四羽は 50cm位です まだ鶏冠が出て来ません 雄雌まだ解りません
黒の軍鶏は 二羽とも 白い羽が無くなりました
菜っ葉をやると 茎の方を 好んで食べる様に成りました
チャボは 見ていると ネット越しで 食べます
固定しているので 食い千切りやすいのです
チャボには ネットに固定する様にしました
おんぶバッタを つかまてやると 奪い合いで 咥えた鶏が 盗られまいとして 走り回ります
何にしても 見ていて 飽きません
鳥小屋を 作り変えています 四つ 作るのに 六日掛かりました
今朝 6時に見に行くと 白のチャボが居ません
上の板の上に居ました 馬鹿にして ネットを 縛っていない所から 上がっていました
中段に 止まり木を作りましたが 気に入らなかったようです
まだ 親の烏骨鶏と ホロホロ鳥が 表に居ます
一昨日 北海道にホロホロ鳥の雛を 送り 無事着いたと 電話が有りました
薄暗くなってから 鶏を見に行きましたら 黒のチャボが 雄が軍鶏の屋根に 雌がホロホロ鳥の屋根に乗っていました
昨日 白と黒を 入れ替えました 白が卵を一個生みましたので 広い方が 落ち着くと思います
烏骨鶏の 雛と一緒です
白は 小さいゲージですと 白い烏骨鶏の雄が 周りで 威嚇しています 黒の方は それ程でも有りません
黒は 暗くなると 狭いので 寝るのに落ち着かなく 騒いでいます
棒二本を入れ 止まり木を作ってやると 暫く騒いでいましたが やっと止まり木を 見つけて
二羽停まりましたら 落ち着きました 地べたは 嫌いなようです
仮に入れていますが 本格的に 作り直し 屋根と 止まり木を 作ってやらねば 成らないと思います
昨日夕方 友達がチャボ 二つ番い 白と黒を持って来ました
雛の所に 黒を入れ 白い方は ゲージを借り 仮置きしています
暗くなって見に行きましたら 黒の雌が 見えません 探したが 分かりません
今朝行くと 雄と一緒に居ました 何処に隠れていたか 解りません
昨晩 北海道の従兄から 電話が有り ホロホロ鳥を 受け入れる準備が出来たと 言われたので
航空便の 手配と 梱包の 準備しました
リンゴ箱の中に ビニールを張り 脇に空気穴をあけ ベニヤ板で 蓋を作りました
明日朝 羽田空港まで持って行き 10:15発 11:45千歳空港で 送ります
7:00には起きて 7:45には 大多喜を出ます ANA貨物で 一時間前9:15まで 受付です
従兄は 多分12:45頃 千歳空港で受取 45分位で 自宅です
ホロホロ鳥の雛 9羽 6時間の長旅てす
前に 黒の烏骨鶏の 雛を紹介しました
残念ながらと言うか 喜ぶべきか 大きく成り よくよく観察しますと 軍鶏でした
まづ 足が違っていました 烏骨鶏は 黒いのですが 黄色です 指も四本です
首も 長いです 大きく成るにつき 顔が精悍に 成って来ました
黒の軍鶏 一番大きい軍鶏 雌と思われる軍鶏
二週間前には 白の烏骨鶏 雄が威張っていましたが よく見ると 隅に居ます
片目も つぶっています 烏骨鶏は 別にしました
ホロホロ鳥の 雛二羽が 境を超えて (1.8m) 軍鶏のゲージの中に降りたようで 中で死んでいました
策の上に 乗っていましたが 軍鶏にやられるとは 思っていませんでした
ホロホロ鳥の方には 前から 下の隙間から 入ったり 出たりしていました