雛が付いていると 卵を産まないと 言われ 若鶏を 離しました
顔赤に 五羽付いています エサは 親と同じです
親の口元に 付いている物を 突いています 食べられる物を 学習しているようです
カツオの 血合い肉を 与えると みんなで一緒に 奪い合いです
虫の 代わりに 与えています
少し大きく成ったので 親を離します
6月に入ると 一羽残っていた 若い烏骨鶏が 卵を産み始めました
急きょ 雄の鳥骨鶏を もらいに行きましたら メス二羽も 持って行ってくれと 言われ 持ちかいりました
黒の雄です 白の雌二羽です 内一羽は 顔が赤いので ほかの 血が混ざっている要です
卵は 毎日生みます 顔が赤いメスは 三日に一個です もお一羽は 生みません お婆さんみたいです
若鶏が 巣に付きました 軍鶏の卵二個もらって来て 入れました
手を出すと 突かれますので 分からなかったのですが 10個以上 抱いていました
孵ったのは 軍鶏二羽のみでした 卵が 一回り大きかったせいと 思われます
少し遅れて 顔の赤いメスも 巣に付きましたのて゛ 軍鶏の卵二個入れました
孵ったのは 軍鶏一羽と 鳥骨鶏の 白黒混ざった 二羽です
ブログは 久しぶりに書きます
書く事はたくさん有ります
鶏を 飼い始めました
友達から 烏骨鶏 9羽 ホロホロ鳥1羽 届きました ビニールハウスに 急きょ 囲いを 作り 若鶏5羽 古鶏4羽 ホロホロ鳥1羽に 分けました
夕がた 見ますと ホロホロ鳥が いません
囲いの上は 空いていました 2㍍の囲いの上に 止まっていました
囲いの上に ふたをしました
暖かい方が 良いと言われましたので 締め切っていました
5月 ビニールハウス内は 多分40度を 超えていたのでしょう
夕がた 見ますと 鳥は 死んでいました
残ったのは ホロホロ鳥と 烏骨鶏1羽でした 1羽弱った鶏が いましたか 持ちませんでした
サイドの ビニールを 全開に しました
その後は 元気です