年末年始は、気仙沼の本吉、南三陸の仮設住宅を回り、イベント案内とお餅をお配りさせていただきました。
そんな活動の最中に見つけたのが、この薪ストーブ「暖助」。
これ、最高にいいです!
何がいいって、とにかく暖かいことと、高温で薪が燃やされるために灰の残量が少ないんです。 つまり、後始末がとっても楽。
値段が20万するので我々にはとても手が出ないのですが、これがあれば、この写真の様に、仮設住宅の方を呼んでお茶っこ飲めるんだけどなー…
我々の拠点である気仙沼の小泉地区の寒さは、まだまだこれから。
「暖助」ではなくても良いので、この手の薪ストーブをご提供していただける方がいらっしゃいましたが、事務局の間邊(まなべ 080-4353-7373 bora.miyagi@gmail.com)までご連絡ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
記事:Z(ぜっと)