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ほんとに暇つぶし

X-PLANE11は簡単でない。

2018年04月08日 | フライトシミュレーター
 X-PLANE11はFSXと比べると飛行機の挙動が速くていまだ上手く飛ばせない。
プロペラ単発機のセスナですら満足できない飛ばしっぷりで、しかも時間が異常に長く掛かる。
今回はRJNG~RJTFを飛行高度1万3千フィートでCT206Hを選んだものの、
巡航速度が遅いので結構時間が掛かり、飛行コースも富山空港方面を経由して東京へ向かうという
長い距離のために、数日に分けてプレイした結果、何度もマウス操作に不具合が発生し、


最後は、調布飛行場の滑走路だと思って着陸しようとしたら自動車が隣を走行している。
しかも、街路灯の明かりを滑走路の誘導灯と勘違いして降りるということをやってしまった。
しかし、これはゲームなので無事、道路に着陸すること出来ました。
滑走路の誘導灯ではなくて滑走路灯、中心線灯などの名称だそうです。いろいろな呼び名があること知りました。




X-PLANE11のA.I

2018年03月25日 | フライトシミュレーター
 今日は天気もいいからX-PLANE11をプレイするはずが、


ひっくり返ったセスナ172?が滑走路脇にいて、それが少しずつ滑走路16端まで移動している為に
離陸許可が出なくて待ちぼうけ、仕方ないのでそのままにし昼食をとったもののまだ離陸できない、
今度は、セスナ172?が空港へのゴーアラウンドを繰り返しているので待機。
3時間以上ZNWNの滑走路16手前で待機し、我慢できなくなりATCを無視して離陸すると、
ATCの指示に従うよう?インターネット接続され説明が表示されるも文字は英語。
なんだか分かりません。ゲームの悪ふざけなのかな?迷惑ですね。
それでもC208の飛行特性による機体のふらつきとかFSXとはかなり違うので気分は良いけれど、
また一からRouteFinderの飛行ルートを入力するのをやり直す気になれなくて終了。
GPSも前回のフライトプランの出発空港が残っており削除方法が分からず、もしかするとバグ?か、
まぁ、なんにしてもフライトプランの入力も満足に出来ない情けない私がいた。


NZWN~NZWP SUCCESS!

2018年03月19日 | フライトシミュレーター
 FSX-SEで今回はUltimate Cessna Grand Caravan Simulationの
NZWN~OR~AA~NZWPをFL200でプレイ。
 これまでに着陸練習をしようと羽田空港ILS22と県営名古屋空港ILS34で数回行い、
滑走路への着陸進入中にグライドスロープよりも飛行高度が低い為か、
頭上を旅客機が追い越していくこと数機、うち一度は初めての後方乱気流に遭遇し、
CRJ700?だったか激しく機体を揺さぶられながら何とか持ちこたえたのを最後に挑戦。
 初めにWellington Int Airport?えっ、アメリカかなと思うもNZから違うかと、
分からないのでVORの無線周波数をNAV1とNAV2に入力後は指示に従いチェックリストをし離陸、
いつも離陸滑走を始めた後にチェックリストの確認作業をするのはやめて、どうしてこの時にするの忙しいのにと思う。


出発の時、スクリーンショットを忘れてしまい途中から外の景色を見ていると海岸線沿いを飛行、
島国みたいだなと思いながら飛行を続けWhenuapai Airportに向かいAucklandと
無線交信をするよう指示があり、やはりアメリカ?か、でもWhenuapaiだから違うような気がする。
結局、ATCの無線交信の中からニュージーランドって感じが分かる。
 AAからNZWPのVORに向かう15マイルからNAV2に切り替える事、忘れてしまい。
HSIとVOR指示器の進路が大きく外れていてもATCの指示針路だから大丈夫、
だけれどDME指示器の距離が変わらないのが気になっていたら空港がどこにあるのか分からない、
GPSで確認すると、とっくに空港を飛び越してしまった。着陸失敗!でATCに失敗を報告し、
滑走路3のILSに再誘導してもらい着陸することに。
再度の着陸進入ではDME指示器?のつまみをN2に変え、距離が正確に表示されたことを確認し、
グライドスロープ無しで、Whenuapai空港の滑走路までの距離を見ながら降下率を適当に変えながら着陸したら、なんと成功!。


再びPENDING。

2018年02月25日 | フライトシミュレーター
 セスナグランドキャラバンHLLT~LMMLが今日もLand Safety at LMML。
今日のマルタ国際空港、滑走路32へのILSでの着陸はかなり上手く着陸したから
合格したと思ったのに駄目だった。



事業用操縦士の資格も無い私にはエキスパートクラスは無理ってことでしょうかね。
フライト一つ飛ぶにも時間が掛かるから任務完了を諦めて次のプランに移るのもいいかな。

私もX-PLANE11をプレイ。

2018年02月17日 | フライトシミュレーター
 久しぶりにX-PLANE11で検索してたら〝フライトシミュレーターの世界”が更新されているのを読み、
ミクスチャーの調整方法が記載されていたのでちょっとやってみようかということでした。
 機種はCarenado C208 ver10でリビアのトリポリからマルタ国際空港までFL200で行きました。
パーフェクトフライトのグランドキャラバンを購入してあり、これはいい機会だと思い挑戦。
設定は最高ではないけれどFPS30台と十分満足できました。

問題なのは操縦、高度2万フィートまで上昇するのにものすごく時間が掛かり、1万2千フィートで巡航高度だと勘違い、
短針が動かず秒針のような指針が1の所で止まっていた。あとは上昇速度が遅かった。ついでに巡航速度も遅い。
HLLT―MTG―LPDまでは順調に進んだと思っていたのに―LMへの進路へ旋回した時にATCの指示がなく、
その後も飛行高度の指示くらいで飛行方位の指示もなく順調だと思い込んでいたのが、
LMMLに近づくのに降下の指示がなく逆に高度を維持するようにと連絡があるだけ、
結局マルタ国際空港を通り過ぎてからIFRをキャンセルして降下をはじめフラフラとなんとか空港まで辿り着き終了。


CarenadoのX-PLANE10用の機体がX-PLANE11でも使えるはずなのに計器の調整が出来なくなる、
とかありましたがなんとか使えるんでいいんですがアップデート価格で販売してくれたらと思うも無駄だよな~。