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ほんとに暇つぶし

FSX-SEで九州を飛ぶ。

2018年05月04日 | フライトシミュレーター
 今日も暇なのでFSX-SEを遊ぶ。
グランドキャラバンの任務はかなり疲れるので簡単に気持ちよく飛べることを優先し、
景色の良さそうな地域は?と、九州が思い浮かび離島への飛行は気分が良いなとフライト開始。
RJFUからRJDKを飛行高度6千5百フィートでVFR、フライトプランナーで出された飛行経路。
機体はCarenadoのPA-46-350P マリブ・ミラージュ、ほんと、久しぶり。
無駄にデータ容量を使う有償機体はまだまだあるけれど、時間は足りない、覚えられない、
貧乏な人の購入行動にまる嵌りだった私で、スチームのストアでFSXのアドオン全てカートに入れると
90万越えでしたか、全て購入したわけではないが割引価格でも結構な金額使ってます。
 離陸は長崎空港の適当に小型駐機場からスタートしATCから滑走路32の手前で待機と指示が出る。
方位32へ向かって誘導路を進んで行き、滑走路手前で待機するも応答なし、誘導表示のサインもなく変だな、
まあいいか、行っちゃおうと滑走路の数字を見ると36、もう一つの空港あったなと大村飛行場から離陸。

FSXの景色ほんと綺麗だと思います。
PA-46は速い、160ノット以上でるのであっという間に上五島空港まで来てしまい一生懸命に着陸態勢へ入るも、
滑走路が見えない視点の調整をやっていたのが裏目に出てしまったが、顔を画面へ近づけ
どうにか滑走路を表示できるようになり一応は着陸することができました。

FSX-SEは難易度が下がるとか思っていたことが勘違いしていたと、またまた、はっきりと分かりました。
ASNを使い実際の天候の中を再現したなかで、見事な離着陸をすることは私には不可能で、
分かってはいるからまだいいゲームですしこの程度で十分満足。

X-PLANE11でSMJP~SYKK。

2018年05月01日 | フライトシミュレーター
 FSX-SEのUltimate Cessna Grand Caravan Simulationを
X-PLANE11でプレイしたら、とても大変なことになってしまい、疲れてしまった。
 このフライト任務は5回以上やり直して、やっとやり終えたということです。
初めはSMJP~SYKKの直線ルートを飛行するはずが針路278°くらいのはずが、
進路220°?を延々と飛行してなんだかどこに向かうのか分からなくなり途中で終了。
3~4回目は、折角だから燃料を満タンにして、積み荷も目一杯積んで離陸したものの
6千フィートを超えたあたりで操作ミスによる失速で墜落、そして上昇と降下(乱気流でしょうか?)
により操縦不能に陥ってしまい墜落です。過積載だったんでしょうか、まったく上昇してくれなかった。
 最後は、燃料満タンで積み荷を5700ポンドと最大積載量の3/4程度積みFL160で、
SMJP~KOXAM~GEMOL~SYKKを飛ぶことにしました。
 今回もFL160まで上昇するのに、とても時間が掛かり

飛行中に、GEMOL~SYKKを飛行しようとするとATCから針路210°の指示があり従うも、
どこまで飛行するのか不安になり、ATCをキャンセルしてSYKKへVFRでNAV画面を見ながら飛行。
SYKKへ近づくも雲が掛かって視界不良により滑走路を視認出来ないので別の空港をマップで選択、

SDKAは雲が700フィート以上からだったので大丈夫だろうと決定。

空港の周りが山で囲まれとても難しい着陸になり、滑走路をオーバーランして(リバース出来ず)停止した後に、
ここを離陸できるかなと挑戦しても積み荷を乗せた状態では離陸できません。
積み荷を降ろしてどうにか(もちろん滑走路を外れ)離陸することができたのです。
今回の総飛行時間は休憩をしながら4時間半、疲れます。

X-PLANE11で単発プロペラ機の離陸滑走について。

2018年04月29日 | フライトシミュレーター
 上手く離陸滑走する要点はエンジン出力を少しずつ上げていきながら、
ラダーペダルを適切に操作することで滑走路の真ん中辺りを維持できそう?
問題なのはラダーペダルを状況に合わせて操作するということ、
これが上手く決まらないから、どうしようもないのです。

FSX-SEは操縦が上手になる。

2018年04月24日 | フライトシミュレーター
 X-PLANE11での離陸滑走を比べると格段に操作し易い、余裕で滑走路中心付近を滑走することが出来ます。
今回もグランドキャラバンでSMJP~SYKKをFL200で飛行し滑走路5へ着陸するという任務を完了です。
南米のフランス領間を直行する飛行で、飛行高度の指示もないままJ.A.Pengelinを離陸、

途中、フライトの保存をし数日掛けてフライトを読み込み再開したのに、毎回ATCが何事もなかったように指示を出す。
初めて?保存したフライトを再開し、不具合もなくフライト出来る。流石だねと思った。
再開後は飛行高度の指示が徐々に上がり続けて最後はお決まりの高度2万フィートに達しました。

ATCから針路と降下高度を指示され到着地のSYKK[Kurukabaru]を探すと突き出した台地に芝の滑走路が、
今回は台地へ降りるので降下率を維持できなくて酷い着陸でしたが、任務完了することができました。

PILOT’Sの地形が盛り上がるという現象を見ることが出来たのかな?


XーPLANE11をプレイ。

2018年04月16日 | フライトシミュレーター
 最近はPCに向かって座っていると居眠りするようになり夜中に遊ぶことが難しくなってます。
そんな体調なので今回は鹿児島から屋久島までを有視界飛行で行ってみた。
まずC172Sで離陸時のスロットル開度の変化による機体の挙動がどのようになるのか体験し、
次にRJFKからCT206Hで離陸すると似たような感じなのでX-PLANE10用の機体でも問題なし。
FSXでもセスナを上手に飛ばせないけれど、X-PLANE11はもっと下手になるので練習中。
鹿児島空港から離陸後、GNS530にRJFCを入力し針路を南にとると桜島が、なかなか見栄えがよろしいです。

少しずつX-PLANE11に慣れてきたようで、セスナの姿勢が激しく乱れることが減り順調に飛行し、
大きな島を越えてしばらく飛んだら空港に着陸する準備をしようと考え、NAVの飛行ルートに近づいていくと、

眼下に屋久島空港があるとGPSのNAV画面にRJFCが表示されていたのでUターン「旋回です」、
トラフィックパターンに沿って着陸進入できないのでNAV画面を見ながら旋回ポイントに向かい飛行し、
屋久島空港に着陸進入するも手前に大きな木があるので降下率を下げないで通過後、

フルフラップでも数回バウンド後に着陸、飛行速度が遅いこともあり誘道路手前には減速し無事に駐機場へ到着。