はじめてのブログ

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ほんとに暇つぶし

E170

2017年06月25日 | MSFS
 本日のFSXはRJTTでウィルコ リージョナルジェット コレクションのE170でプレイ。
と言っても空港を離陸してぐるっと一回りして着陸しFSXの設定を変更し不満を解消するためです。
今日のE170でもFPSが10を下回る時があり、もうFSXの設定を下げなければ3.5GHzでは
気持ちよく遊べないと思ったから。


FSX.CFGに追加した自動生成の木と建物の数値を1500程度から200に変更し、設定も最高設定から詳細表示の範囲、雲の表示する距離、
総合画質等を中位に落とし、あとはシーナリーをすべて登録し直して

少し向上したけれど、雨が上がってしまったので正確には比較できなかった。あとはエアラインの交通量を減らすかどうするかですね。
E170、自動操縦でなくてもなんとか滑走路へ着陸できるからCLSのA310のエンジン出力特性はやはり緩慢でコントロール出来ない
って思います。
そう、フライトヨークとペダルにスロットルを繋げて使えるか確認したけれど残念な事にスロットルの設定に悪影響があり75%程度しか
エンジン出力が上がらなかった。
それでFSUIPC4を購入し設定できればスロットルも使えるようになるかもと都合のいい事思った。いつか購入しそうな一品です。
あと羽田空港のD滑走路がありませんね。これ昔のゲームですからこれが標準、別途、空港シナリー購入する気にもなれないしそれとも
Airport Facilitator X購入して作成してみようかと言っても言葉の壁があるから難しいだろう。
だからFSXはこれでいい私にはこれで十分、アドオンも沢山あるし、FS2004もあった。どうしよう。

FSで初の自動操縦着陸。

2017年06月21日 | MSFS
 今日は、フライトシミュレーターで初めてオートパイロットでの着陸に挑戦。
まずネットで検索して人様のブログを拝見して次にFSXの自動操縦装置のマニュアルを見て、
ああそうか、こんな感じなのかと忘れないうちにFSXでCLS A310をプレイ。
 一度目はRJOO~RJTTで羽田空港に近づいてから自動操縦に切り替えたものの速度コントロールを
ONし忘れ失速して墜落。
 二度目はRJAA~RJTTを自動操縦をその都度設定を切り替えて飛行させRJTTに着陸する計画で、
機体の速度設定は適当で飛行進路はATCの指示に従いセット、GPSを見ながら羽田空港に近づいたのを確認しながら
飛行進路を滑走路ILS22に合わせ、NAV1無線周波数を108.10だったか?に合わせてギアダウン、
滑走路から延びる緑のマークに近づくのを見てLANDボタンを押しあとは飛行速度を135ktまで
適当にセットしたのはいいけれど途中で失速警報が作動し、もしかして自動操縦でも墜落するの?と思ったものの、
流石に自動操縦です無事に速度を回復させ手動でフラップを40度にセットし滑走路端≪≪部に接地後に
手動で逆噴射して見事に着陸完了、手順、設定はいい加減でも凄いね自動で綺麗に着陸させるのだから、
自分の飛行姿勢はほんと酷いのがよく分かる。
 今まで自動操縦で大型飛行機を着陸させたことが無かったけれどGPSを使った簡単な自動着陸なら出来た。
これから使っていこう。

オートパイロット。

2017年06月18日 | MSFS
 今日はFSXでCLSのA310をプレイしてみたもののエンジン出力を調整することが
とても難しく、セスナ機のスロットルレバータイプでは手動操縦が不可能な感じなので、
馴染みのないオートパイロットを使いRJAA~RJSIのIFRに挑戦したものの
燃料の積みすぎで重量オーバーになっていた状態で上昇中に失速しては降下を繰り返し
それで重量オーバーだったことに気がつき積載燃料を減らして飛行を続け

花巻空港にそのまま進入しようとコースセレクタ?のLANDを押したら機体が降下をはじめて

空港遥か手前に着陸しそうだったのでそこからは高度のみ手動に切り替えてみたものの
空港の手前に着地し墜落してしまった。オートパイロットって簡単ではないと分かったから少しずつ覚えることにしよう。
 マウスを使い視点移動するときにセンターが90度左向きにずれる原因がHat-Trackの
設定でVIEW関連を有効にしてセンター合わせをすることで直り、コンピュータウィルスとは無関係だと判明しました。

Addon Converter X (2)

2017年06月08日 | MSFS
 ある方のブログを拝見し私も真似てみようと思ったものの値段と購入の容易さを考えるとこちらになった
というのがホントのところです。
 昨日に続いて投稿するのは羽田空港でFPSの比較をしないと効果が分からないなと思いFSXでテスト、
FPSは空港で10位、DX9.0Cでは一桁で表示の引っ掛かりが少ないかなと思う程度の差、天気も違うし、
Hat-Trackも使ってないので僅かにFPSが向上したのかもしれない、この後の着陸は駄目だった。



FPSが思っていた以上に低かったので試しにREXのsoft cloudsをアンインストールしましたが効果ない感じ、
また再インストールしてFPSに変化が無ければ使おうかな。
しかし世間ではP3DとかX‐planeに移りつつあるのにこれからFSXなんだから検索するのに困っちゃう。

Addon Converter X

2017年06月07日 | MSFS
 FSXのDX10プレビュー未対応ソフトが使えるようになるというAddon Converter Xを見つけ、そのデモ版を
試しに使ってみると本当に使えるのだけれど10分で無効になってしまうからPCAviatorでお得に購入しました。
このソフト購入時Ver1.06でVer1.09がflightsimtools.comにあったのでUPDATE。
そして何故かインストールするたびにWindows Defenderが削除?するメッセージを出します。
ダウンロードしたソフトがFlight1と別のもう一つあり.msiの方に疑わしいファイルが仕込まれているようです。
インストール時にWindows Defenderがメッセージを出すなんて今までに見た覚えがないから。
有料のソフトウェアでこのような事になるなんて駄目、考えられない、FLight1は利用してないから駄目とは言えません。
 その後、CLSのエアバスベルーガで雨の降る福岡空港を離陸して10分位で福岡空港へ引き返して着陸し終了。
真っ白な飛行機だったはずが機体の塗装、コクピット内部もきちんと表示され計器も作動するのですが、
仮想コックピット内すべてのボタンが動作するわけではないこと知りませんでした。
しかし、この機体で飛行速度300kt余裕で越えてしまうのが凄い、でも旋回が遅いのでこんな感じの飛行機ということでしょうか、
大きな荷物を運ぶからエンジンパワーが強大なんでしょうし、そのエンジンを繋ぐ機体も頑丈な造りになっているのだろうと、
ほんとこんな飛行機が飛ぶなんてと思っても実際に運航しているから凄いです。
 それからHatTrackの画面表示が乱れる不具合がまた発生するようになったので、HatTrackソフトウェアを
アンインストールしても変わらず。なのでFSXを再起動しマウスの視点移動が正常に動作することまでは確認、
あとはActive Sky Nextを同時利用で不具合が発生するのかを次回に確認することにしよう。