今度は動画で撮影されてるドルニエ228でFSX版のルクラへ着陸。
この機体は80ノット程度で降下していけるから楽なはずなのに失速するという失敗で何度か墜落。
一度フラップ降ろし忘れなどで失速すると簡単には回復できないこと覚えました。

ハットトラックを利用しているけれど、機体が変わると視点も変わるので計器の2段目以下が見え難くてやり難い。

ズームを調整し計器をなんとか読み取れるまで倍率を下げて着陸進入です。

ドルニエは滑走路を登りきる手前で停止させてしまうと、何かすごく大きな抵抗が車輪に掛かりエンジン出力を大きく上げないと
機体が動き出さないという仕掛けがあります?。滑走路上から少し機体が浮いているのが関係しているのだろうと思いますが、
まあ、スピードに乗って駐機場へ乗り入れることをする自信がないので仕方ないのです。
それと首輪の切れ角が実機と比べると浅いというのでしょうか、MU-2B-60よりはるかにいいけれど、
Uターンがピタッと出来ないのも今一つ惜しいです。
この機体は80ノット程度で降下していけるから楽なはずなのに失速するという失敗で何度か墜落。
一度フラップ降ろし忘れなどで失速すると簡単には回復できないこと覚えました。

ハットトラックを利用しているけれど、機体が変わると視点も変わるので計器の2段目以下が見え難くてやり難い。

ズームを調整し計器をなんとか読み取れるまで倍率を下げて着陸進入です。

ドルニエは滑走路を登りきる手前で停止させてしまうと、何かすごく大きな抵抗が車輪に掛かりエンジン出力を大きく上げないと
機体が動き出さないという仕掛けがあります?。滑走路上から少し機体が浮いているのが関係しているのだろうと思いますが、
まあ、スピードに乗って駐機場へ乗り入れることをする自信がないので仕方ないのです。
それと首輪の切れ角が実機と比べると浅いというのでしょうか、MU-2B-60よりはるかにいいけれど、
Uターンがピタッと出来ないのも今一つ惜しいです。