goo blog サービス終了のお知らせ 

はじめてのブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
ほんとに暇つぶし

AerosoftのVNL2(ルクラ)へ2回目の着陸。   

2018年06月16日 | フライトシミュレーター
 今度は動画で撮影されてるドルニエ228でFSX版のルクラへ着陸。
この機体は80ノット程度で降下していけるから楽なはずなのに失速するという失敗で何度か墜落。
一度フラップ降ろし忘れなどで失速すると簡単には回復できないこと覚えました。

ハットトラックを利用しているけれど、機体が変わると視点も変わるので計器の2段目以下が見え難くてやり難い。

ズームを調整し計器をなんとか読み取れるまで倍率を下げて着陸進入です。

ドルニエは滑走路を登りきる手前で停止させてしまうと、何かすごく大きな抵抗が車輪に掛かりエンジン出力を大きく上げないと
機体が動き出さないという仕掛けがあります?。滑走路上から少し機体が浮いているのが関係しているのだろうと思いますが、
まあ、スピードに乗って駐機場へ乗り入れることをする自信がないので仕方ないのです。
それと首輪の切れ角が実機と比べると浅いというのでしょうか、MU-2B-60よりはるかにいいけれど、
Uターンがピタッと出来ないのも今一つ惜しいです。
 

アルティメイト・セスナ・グランドキャラバン NO.6

2018年05月27日 | フライトシミュレーター
 本日のFSX-SEはC208の6回目の任務をプレイ。
国はブラジルのエルシリオ・ルス国際空港~JNV~RDE~CGO~コンゴーニャス空港まで291.9nm、1:53hです。
早朝の出発のようでまだ薄暗いうちに離陸準備をし滑走路14手前で待機し、IFRでの離陸許可を得ずに離陸滑走を始めてしまい
再度、初めからやり直しになってしまった。

今回はFL210へ上昇するよう指示されるも毎度のことながら1万5000フィート位から上昇率が低下し、
ゆっくりと高度2万1000フィートまで上昇し巡航中、燃料が満タンの為か対気速度が上がらず上を向いて飛行。
毎回、同じ音楽を聴くのも飽きてしまうのでジャズを聴きながらプレイしてたら、右側のスピーカーから音が出てないことに気が付き、
ジョイスティックの配線を引っ張り出したときに配線の接続が緩んでいたようで、接続端子を差し込み直して音が鳴るようになりました。
自動操縦を利用しないで針路の修正をしてると気が付かない?、歳をとったなと感じてしまった。

目的地のSBSPにはILSで滑走路17Rに着陸するのに、いまだ計器に表示されるコースを維持することができないけれど、
安全に着陸するという目標は達成できたようで無事に終了。予定1時間53分のところ3時間も掛かってしまった。

次回はエンジン出力を最大にして予定時間内に到達できるよう頑張る。

 今週はメモリアル デーということでセールしてるから、我慢できなくてX-PLANE11の機体を一つ追加してしまった。

種子島は雨だった。

2018年05月20日 | フライトシミュレーター
 今日のFSX-SEはVIRTUALCOL ATR42 Series-320Fです。
すでに廃番となってましたがセールのときに購入してあったのをインストールしたのでプレイ。
RJFG~RJKAをFL140でIFR、今日は天気もいいからまた南を飛ぼうと選択したけれど雨。
雨の中、NAV1無線周波数だけ設定しさっさと離陸のため滑走路13へタキシングし離陸滑走を開始、

滑走路から外れそうになりながらなんとか離陸、なんだかラダーの効きが悪いような気がする。
飛行高度1万4千フィートには雲だらけ、巡航高度を上げようかなと思うも我慢です。

到着地の奄美大島が見えてきたけれど、着陸間際に雲に入りまた雨、

セールで購入したATR42は十分に楽しめます。

無償空港シーナリー。

2018年05月14日 | フライトシミュレーター
 FSX&SEにFSX用の新種子島、静岡、羽田空港シーナリーをコピー&貼り付けて確認。
FSXは何も問題は起きなかった。スチームエディションでは新種子島空港でエラー発生、
原因はオブジェクトファイルをシーナリーとテクスチャに分けてコピー&貼り付けしたことで
エラー、強制終了、再起動に繋がったような気がする。
 RJNS、RJFG、RJTTそれぞれ海外在住の方が制作され無償配布されています。
SEにはRJNSとRJTTは日本の方が制作され無償配布していた頃に入手、
自分で空港シーナリーを作ってみようかと準備しても、無償配布の空港シーナリーが入手できれば
そちらを利用するほうがゲームをする時間が増えますから。
X-PLANE11の種子島空港とFSXの種子島空港が違う!ので検索すると、
新しい空港だったことが分かり、納得。

新種子島空港は海外の方が作ったもの、静岡空港と羽田空港は国内の方が作ったものを利用してます。



今日はDAー42で飛ぶ。

2018年05月05日 | フライトシミュレーター
 いい天気、こんな日には家にこもってPCの前に座りフライトシミュレーターをプレイ。
X-PLANE11で昨日にFSXで着陸した対馬空港から屋久島空港までを有視界飛行で、
途中に上五島空港を経由して景色を眺めながらFUEとHKCを経由して目的地までの飛行。
DA-42の総重量を3,923lbsと飛行時間6時間分の燃料を積載、残りは積み荷の設定。
 VFRなのでフライトプランの入力は無し、しかし、DA-42のG1000には飛行ルートを
入力しなければならないのでフリーズと格闘しながらどうにかルートの入力を完了。
 X-PLANE10仕様の機体なのでエラーが結構発生し、飛行中にスイッチノブで調整変更など
出来なくなることも多くX-PLANE11で使うには不具合が多すぎて困ります。
 そんな感じで対馬空港から離陸しようとすると、バロン58が滑走路手前で待機している。
その横を通り抜け滑走路へ入るとヘリコプターが滑走路上でホバリング中、気にせず滑走路32端まで移動し離陸開始、

ヘリコプターはこちらが離陸滑走しても動く気配はなくその場所を維持しているので、ふらふらと左右に振れる機体を抑えながら、
ヘリコプターの真上を飛んでやろうとしても思うように機体を操ることが出来ません。
 対馬空港を離陸し霞む景色を眺めながらやっぱりFSXより感じが良いと思いながら上昇、
それでも雲があるので3,000フィート位で水平飛行に移り上五島空港へ向かう。

景色を眺めるといい感じです。上五島列島を通過した後は長崎へ向かう、途中から眠たくなりだし
長いようでそれほどでもない時間を過ごしながら鹿児島へ、この時の飛行高度は4,000フィートになっており、
桜島に近づくにつれ機体も揺れだし飛行高度も5,000フィートまで上昇していくと燃料の警告表示が点灯、
5時間以上飛んでないのに?飛行高度が低いと燃料消費量が多くなるということか?
墜落する前に近くの空港に着陸して燃料補給をしようか考えるも、屋久島が視界に入っているので
エンジン出力を72%まで下げてこのまま飛行することに、ふと今、そういえばDA-42って
巡航飛行時のエンジン出力70%だったっけかなとなぜか思ったのであります。
 さあこれから屋久島空港に着陸の準備をしようとG1000のNAVにRJFCへの着陸進入する
滑走路を入力しようとするも動作不良になり他の計器の操作も出来なくなっており、お手上げ。
キーボードでフラップ、ギア操作をしてマップで滑走路の方位を確認しそのまま滑走路32へ降下中、

ちょっと降下率が低かったようでPAPI白4つの状態になってしまい慌てず速度を落としながら降下していき
最後はちょっと滑走路まで高さがあるのにスロットル全閉に、フルフラップにとキーボードを押しても反応なく、
そのまま落ちるようにドンと着地、一回バウンドし着陸するも機体が左右に振られてちょっと慌てながらブレーキをかけ、
誘導路へ左ターンして屋久島空港に到着。機体の損傷はなく無事でよかったな。飛行時間3.4時間。

こうしてブログをするのもキー入力が格段に速くなって、多少脳への刺激にもなり、その後の予防にも役立っているはずだと思う。
面白い内容ではないけれど今後も気が向く限り続けるんだ。