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はじめてのブログ

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ほんとに暇つぶし

XーPLANE11でVTCC~VYMDをリプレイ。

2018年09月08日 | フライトシミュレーター
 今回は久しぶりにXーPLANE11をプレイすることに、フライトプランは前回のFSX-SEと同じVTCC~VYMD。
本日の機体は2万フィートを高速で飛行できるバロン58、標準の機体を選択し飛行時間の短縮をしようという考え。
X-PLANE11は久しぶりでバロン58も久しぶりということで今回も離陸直後に墜落してしまう、リプレイを再生したら原因はエンジン出力不足と
左エンジンから黒煙が出ていたのでエンジンの故障も発生していたことで、数十分の時間を無駄に使ってしまった。
 エンジン故障も解消されるからと再びフライトを新規再開し、フライトプランを入力しATCの指示に従い返信を忘れずに交信しささっと離陸。
バロン58の上昇速度は105ノットが最適のようだが、プロペラ回転数2500でエンジン出力とエレベータートリムを上手く調整しないと速度を維持できないので適当、
C208と比べると確実に早く上昇しているけれど2万フィートまではなかなか上がらない、それでも巡航高度まで上昇後はプロペラ回転数はそのままで
エンジン出力を調整し120ノットで巡航飛行、もっと高速で飛行したかったけれど出力最大だったので限界、驚いたのは対地速度?が180超えていたので諦めよう。
退屈だった巡航飛行が終わり降下に、今回の巡航高度からの降下速度は160ノットを目標に、マイクロソフトの事業用操縦士のレッスンを思い出しながら挑戦するも、
降下率が低くて安定せず距離ばかり使ってしまうのでエンジン出力を下げてどうにか指定高度の5千フィートまで降下、その後も2千フィートへ再び降下し
ビジュアルアプローチで滑走路17へ着陸進入せよと指示される一度目は空港上空を素通りし、ATCに指示に従いフラップ、ランディングギアを格納しぐるっと一周、
2度目の着陸進入では滑走路の誘導等が微かに確認できたところでさっさと滑走路の視認を報告し着陸進入を開始し無事、滑走路17へ着陸することはできたけれど、
着陸したときにバウンドしたように感じたのでリプレイを再生し確認したら、多少失速気味で衝撃が大きかっただけのよう故障もしてなく大丈夫、問題ない。所要時間は2時間45分。



問題なのはグラフィックボード、タスクマネージャで3Dの使用率が100%になっていることがわかり2世代前(最新の2070シリーズ入れると3世代前)のGPUでは荷が重かった。
新しいボードを購入する気分にもなれず、中古がお手頃価格になるまでネットを徘徊しながらその時を待つことにします。

FSXのFokker 50で奄美。

2018年08月06日 | フライトシミュレーター
 那覇から奄美までIFRで飛行、フライトプランの入力に不具合があるけれど直らない。
本日もいい天気、昨日はFSXで遊ばなかったから少しの間遊びました。

ATCの誘導がなければすでに着陸が難しくなるほどATCを頼りにしてます。
奄美はFSXでしか眺めたことないし、今後もフライトシミュレーターでしか見れませんがいい景色。

ILS3へ着陸進入中は途中までほぼ合格だったのに途中でPROPをGAに切り替えてると、
いつの間にか進入高度が上がってしまい、滑走路上をかなり飛んでから着陸、リバースをかけて無事減速完了。
エンジンも停止することなく駐機場へ到着。

今回も計器の設定変更してる間に飛行コースがズレてしまったので、次回はもう少し上手くできるといいな。

Fokker 50で沖縄へ戻る。

2018年08月04日 | フライトシミュレーター
 着陸後にリバースした直後にエンジンが停止する現象は直ったものの、
今度はリバースが作動しなくなってしまった。再設定を忘れPC電源切ってしまったから次回に確認しよう。
 このブログは無料で利用してるから画像が3枚しか貼れないのでこうして2回に分けるということです。
復路の石垣島は雨も上がり視界良好で離陸、スクリーンショット撮り忘れです。
プロペラの角度制御をボタンでするのでエンジン出力の変更をそのまま調整していいものかTOでするのか疑問、
まぁ、エンジンが壊れなければ大丈夫だから気にしないでおく。

今日は巡航高度を保つのが難しかった。毎分1000フィートを超えて下降することがよくあった。上昇も暴れた。
ほんと自動操縦のありがたみを実感したけれど手動操縦です。ゲームですからね

着陸はうまい具合に降下しているなと思うも、飛行コースの修正をしていたら高度が下がってなくて慌てながらの着陸。

まだまだ日本語表示のFSXは使うぞという気分。

Fokker 50で石垣島へ。

2018年08月04日 | フライトシミュレーター
 Carenado Fokker 50をFSXで遊ばなければならない、ということで沖縄へ。
7月末にROAH~ROIGをIFRのフライトプランで途中まで飛んでフライトを保存、

日を改めフライトの続きを再開するとすんなりと前回の続きからプレイできたものの機体がスケルトンで
後味が悪かったから再度やり直し。
本日の石垣島は雨、ASNで確認すると島の周りを雲が覆い視界も悪くなってしまっていた。


今日のフライト再開後はまたもや機体がスケルトン状態になっていたのでフライトをリセットしてみたらスケルトンが直っていた。
外装のない飛行機を見るのはゲームとはいえNGでせっかく着陸したのにあれではガクッとくる。
リバース直後からエンジンが停止してしまう現象もまた出たのでボタンの設定を見ると間違えていようで変更。
再確認のため沖縄へ戻ることにしました。ゲームでの話で実際は家に籠っているけれど気分は良いです。

フォッカー50 FSX

2018年07月28日 | フライトシミュレーター
 長かったWINDOWS10 Homeのセットアップもどうにか終わりFSX。
最新OSは色々な設定があってインターネットすることさえ満足にできないありさまでほんとPCは難しい。
本日は台風が本州を直撃する天候の中、F50でRJNS~RJNWをFL180でIFR。
久しぶりにFSXをするとスクリーンショットも忘れるくらい余裕がないので上昇しながら1枚、

ハットトラックがふらふらと画面映像を揺らすのでこんなんだったのかと気持ちも落ち着かなく、
毎度のことながらいい加減な操縦で輪島までFL180で飛行中に機体が激しく揺れることもあり、
おお!これが台風の影響ですか、小型機ではもっと難しい操縦になったんだろうなと思う。
輪島 能登空港に接近するにつれ眠気に負けそうになりながらどうにか空港まで到達。

空港に接近するにつれ計器を見る余裕もなくなりPAPIを見ながら無事に着陸できたもののエンジン2基ともなぜかエンスト。

F50は飛行速度が予想外に遅くて驚きです。
 1点RUSBAの不具合が何故か解消していることが判明しました。マイクロソフト社が直してくれたのかな、ありがとう。