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ほんとに暇つぶし

XーPLANE11。

2019年01月27日 | フライトシミュレーター
 本日はRJNA~RJOHまでをB1900Dでプレイすることにしてから、ゲーミングマウスのボタン設定につまづき、
なぜか燃料タンクの表示が尾翼上からの視点に上書きされてしまった。
どうにもならないからそのまま続行、今日の目的はグラフィックの設定を決めること、FPSが低下するとゲームに掛かる時間が割り増しされるということを知ったから。
FPSが低下しても現実と同じと思っていたので、1秒が割り増しされるのではスローモーションでプレイしてることになるはずだからそれではダメ。
 それでグラフィック設定を最高にしてみるとやはり設定を下げるよう指示されるので仕方なく各設定を下げて20FPSを目標に弄る。
なんというか最新で最上級のPCパーツでないと処理しきれないように感じます。結局はフライトシミュレータって昔から変わってないんだと思う。これが現実か。
そんなんで20FPSを目標に設定を調整し名古屋空港から離陸すると空港周辺を旋回しながらしっかり上昇し針路280で米子空港へ向かう、
その途中でFaceTrackNoIRのピッチ軸下半分がどうにかならないかなと調整しながらフラフラ飛行を続けていてもなかなか降下の指示が出ない、
180nmは結構遠いってことが分かったから我慢する。途中に視点切り替えしているとエンジンから排気雲がかなり出ているのを確認しリアルじゃないのと感心する。
そしてFL110まで降下の指示が出たころスクリーンショットを取り忘れていたことを思い出す。すぐに忘れてしまうな。
米子空港への着陸進入は滑走路25へ有視界着陸するよう指示がある。このATCはやり取りが多いので着陸の失敗が気になってしまったらミスドアプローチを報告してしまい失敗、
それから数回着陸をやり直してどうにか着陸、駐機場でエンジンを停止してからもエンジンから煙が出ているのを見ると、あれっ、エンジンが故障していたのか?
エンジンオイルが漏れてそれが燃えてたのか?訳が分からないしそのまま終了。少し安いからとX-PLANE10の機体データを購入したのがまずかったか。






DELANCLiP Gamerその後。

2019年01月04日 | フライトシミュレーター
 DELANCLiP GamerがFace Track No IR V170を利用して購入したゲームで動作するかを確認していたらFSX-SEと
Assetto Corsa Competizioneが動作しないことが分かり、車のゲームはこれから対応するだろうと思うので放っておいてFSX-SEは
どうにか出来ないかとやれることはしたけれど動作しないので、手間を考えたら新しいバージョンのFace Track No IRを購入するしかないと思った。
取りあえずXPLANE11では動作したので那覇空港からボナンザA36で離陸して何処かへ行こうかと思うも時間が無くなってしまったから那覇空港へ戻り着陸することに、
Face Track No IRの効果は高いけれど視覚効果というか広い範囲を描画しようとすると飛行計器が小さくなりそのままでは数値を読めないから
顔を画面に近づけることで計器が拡大表示され数値を読むことができるがなんか不自然、もっと視野角を狭めるか大型ディスプレイを購入するかしない。
操縦席の広い範囲を表示させるからすべてが小さくなるのは仕方のないことと諦め、計器を読むときには顔を近づけ拡大して見るとやはり不自然でも操縦はやり易い、
座席に座った位置の調整はHomeボタンを押すことで自動調整してくれるのでその時に顔の角度で微調整をして後は何も出来ないのでゲームに集中、
でも顔の向きを変えて見たいところを表示させるときの描画速度がやや遅いところが不満でも仕方ないかなもう少し早くならないかなと思う。
この機体のEFD1000のどこにVertical Deviation Indicator:垂直方向偏位計(探し回ってコピー&貼り付け)があるのか分からず
PAPIを見ながらの着陸は相変わらずだった。







XPLANE11実行エラー。

2018年11月25日 | フライトシミュレーター
 最近は全くプレイしてないXPLANE11、先週末にGeForce ExperienceでXPLANE11の3D何とかの設定を追加したので
その効果を確認するためXPLANE11を実行しプレイしようとするとOpenGLの何とかでグラフィックドライバーの更新をするように案内が、
で、グラフィックドライバーのみをアップデートして実行してもエラーは変わらず、おまけにメモリー不足まで指摘されても原因は分からないので中止しました。
 ふとGEFORCE EXPERIENCをアンインストールして新しいGEFORCE EXPERIENCをインストールし直すことで回復するという助言を思い出し実行、
すると問題なくプレイできるようになったので関東周辺をちらっとお試し飛行をして調布飛行場に着陸、たまにしかセスナで遊ばないので滑走路から逸れてしまった。
FSXとは空港の再現性が違うので大丈夫かもと判断したこと、後から着陸やり直しをするべきだったと反省するのです。
スクリーンショットを撮るキーも忘れていたが撮ることも忘れてる。

帯広空港から丘珠空港へプレイ。

2018年11月24日 | フライトシミュレーター
 北海道を終わろうかと思ったもののあとちょっと飛べばいいんでIRIS Pro Training Series T-6でVFR。
このT-6は本当に厄介な機体で名古屋空港シーナリーでフライトを開始するとほとんど数分でOOMになりFSXが強制終了になってしまう、
残念ながらシーナリーを諦めるかT-6を使わないようにするかのどちらかを選ばなければプレイできない、T-6はどこに行ってもメモリ不足の心配が付きまとう、
P3Dへ移行するために用意された機体なのかなと思うと納得がいく、Carenadoも使えるしP3DでいいんじゃないってことだがまだまだFSXでしか利用できない機体もあるから。
帯広空港の天候は雲はあるが晴れASNでは北海道全域がほぼ曇りでも視界はいいのではということで、千歳空港と函館空港を経由して札幌飛行場へ向かいます。
千歳空港へ向かう途中で雨か雪?が降る中を飛びながらアンチアイスはどう使うの?、問題ないからそのまま飛行し今回は空港上空で背面飛行をし通過しようと計画、
千歳空港の滑走路上を800ftくらいで背面飛行してスクリーンショットを2回撮ったはずが1ショットのみ、次の函館空港へ向かう途中でNAV画面に空港等を表示させながら飛行し
2000ft程度の高度では山に遮られて空港がどこにあるか分からないのでNAV画面のルート表示で確認できることはありがたい、半島を回り込まずに上昇して山を越え
函館空港の滑走路を目指しできるだけ高度を下げて背面飛行に移るも操縦の仕方が分からなくなってしまい右に逸れていき海上を背面飛行している。
左に機首を向けようにも操縦の仕方が分からなくなり高度が下がるのも気になるし諦めた。
そこから札幌飛行場へ向かうなか関係ないけれどディスプレイの明るさの調整をしながら飛行し札幌飛行場へ無事に着陸したあとランディングライトを点灯することを忘れていたこと判明、
覚えられない恥ずかしい自分がいたが今後も変わることはないと思う。




X-PLANE11のVNLK。

2018年09月29日 | フライトシミュレーター
 X-PLANE11のルクラはどんな感じになってるのだろうかと思いちょっとだけプレイ。
Carenado C208XP10仕様で空港を離陸し左旋回するまでにどれくらいの高度へ上昇するか確認。
しかし、離陸後に一定の上昇率を保つのは難しく速度も速めでおおよそ+400フィートくらいと勝手に決めた。
空港の駐機場の標高は9200フィートで滑走路端が9100、だから9,300フィートで最終旋回を始めることにする。
1万3百フィート程度まで上昇してから180°旋回し毎分500フィートで降下し、9500フィートで右旋回し着陸。
上手く操縦できないのは相変わらずでも想像してたよりは簡単でした。