FSXの機体の揺れかたが激しいのでX-PLANE11で飛んだらどうだろう?と、
Add気象ソフトと気象条件、機体も違うもどんなもんかと遊んでみる。
RJCK~RJCOをCarenado D1900 XP10用でFL140上のIFR。
この機体も久し振りなので灯火、計器スイッチ類の操作を忘れたところもあるが忘れてるからそのまま離陸。
離陸上昇中から機体の姿勢が安定しないのでエルロントリムを調整するという今まで殆どしたことのない操作をする。
機体の姿勢はゆっくりでも不安定に動くのでFSXとは挙動が急激か滑らかな違いのよう、
水平飛行中でも滑らかにゆっくりと機体の姿勢は変わるので都度トリム調整をしながら飛ぶ。
ある時、スロットルコントローラーに割りあてたエレベータートリムを押した途端に急上昇して慌て驚き、
今後X-PLANE11ではエレベータートリム(ピッチ・スタビライザー)はヨークのスイッチで行うように気をつける。
ATCから降下の指示が出てから降下をはじめ最終2千フィートを維持する所まで下がるのもだいたいFSXと似たようなもの、
只、ここからRJCOへ着陸するまでが難しい、高度2千フィートを維持しながら滑走路32へ向かい滑走路視認を報告、
ここで降下を始めて着陸態勢に入りたいのにATCは高度2千フィートを維持せよと、空港までそう遠くないのに着陸を許さない。
前回は焦ってミストアプローチを選択してしまい、2度やり直した後にテレイン500と警告音のしばらく後に山腹へ激突してしまった。
今回は高度2千フィート±200フィート内で滑走路32へ向かいPAPI全てが白で滑走路が余りにも近い、
これはミストアプローチかなと思ってたら着陸許可。
降下を急ぎフラップをもう一段下げ速度が出過ぎるとまずいとエンジン出力をアイドルにしたつもりが逆推力ON、
切る揉みに入る手前で逆推力を解除できそこから水平飛行に戻したら高度は300フィート以下に、
機体がどこも壊れずそのまま飛ぶことが出来たので滑走路32へ着陸して終了。
X-PLANE11のATCは着陸許可がでる条件が厳しいと思いましたが、その他は機体が壊れなければ全て良い感じ。



Add気象ソフトと気象条件、機体も違うもどんなもんかと遊んでみる。
RJCK~RJCOをCarenado D1900 XP10用でFL140上のIFR。
この機体も久し振りなので灯火、計器スイッチ類の操作を忘れたところもあるが忘れてるからそのまま離陸。
離陸上昇中から機体の姿勢が安定しないのでエルロントリムを調整するという今まで殆どしたことのない操作をする。
機体の姿勢はゆっくりでも不安定に動くのでFSXとは挙動が急激か滑らかな違いのよう、
水平飛行中でも滑らかにゆっくりと機体の姿勢は変わるので都度トリム調整をしながら飛ぶ。
ある時、スロットルコントローラーに割りあてたエレベータートリムを押した途端に急上昇して慌て驚き、
今後X-PLANE11ではエレベータートリム(ピッチ・スタビライザー)はヨークのスイッチで行うように気をつける。
ATCから降下の指示が出てから降下をはじめ最終2千フィートを維持する所まで下がるのもだいたいFSXと似たようなもの、
只、ここからRJCOへ着陸するまでが難しい、高度2千フィートを維持しながら滑走路32へ向かい滑走路視認を報告、
ここで降下を始めて着陸態勢に入りたいのにATCは高度2千フィートを維持せよと、空港までそう遠くないのに着陸を許さない。
前回は焦ってミストアプローチを選択してしまい、2度やり直した後にテレイン500と警告音のしばらく後に山腹へ激突してしまった。
今回は高度2千フィート±200フィート内で滑走路32へ向かいPAPI全てが白で滑走路が余りにも近い、
これはミストアプローチかなと思ってたら着陸許可。
降下を急ぎフラップをもう一段下げ速度が出過ぎるとまずいとエンジン出力をアイドルにしたつもりが逆推力ON、
切る揉みに入る手前で逆推力を解除できそこから水平飛行に戻したら高度は300フィート以下に、
機体がどこも壊れずそのまま飛ぶことが出来たので滑走路32へ着陸して終了。
X-PLANE11のATCは着陸許可がでる条件が厳しいと思いましたが、その他は機体が壊れなければ全て良い感じ。


