お寺ふぁん・続

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矢田寺 古都睥睨 あじさい うなぎみしまや

2017-06-10 15:55:27 | 日記

矢田寺 古都睥睨 あじさい うなぎみしまや

 

 

 今週の首都圏、どうだったでしょう。

 6月5日夕刻 新幹線随分ゴウゴウいうなと思ったら大雨、雷さん付きでした。

 

 新横浜を過ぎると雨上がり、空が紅いです。

 

 西に向かうと明るい空です。山は豪雨かな?

 明日からどんな天気でしょう・・・

 

 土曜、奈良の矢田寺を訪ねます。あじさいです。

 池を渡る橋。此岸、彼岸でしょうか?

 

 

 風情はあるんですが、いたみが激しいですね。

 

 古都を睥睨します。 ”わり~ご、いねが~!”

 

 信貴山に続いてここでもトラ発見ですね。 オスで人なれは今一です。

 

 お店なら”のれん” 短い幔幕とでもいうのかな、これを揺らす風が心地よいです。

 

 

 やまぼうしですよね。

 

 

 すずが落ちています。

 まだ沢山抱えていますね。

 

 

 やはり山の高さでしょうか? 沙羅はまだつぼみです。

 

 秋にはまた違う表情になるんでしょう。

 

 雨が欲しいような好天です。

 

 つづら折りの長い石段を上るとここに出てきます。

 逆に歩いて来ました。

 

 

 この方向、構成美がいいですね。

 

 さくらも良さそうです。

  矢田寺は矢田丘陵にある寺ということでそう通称されますが、正式名称は矢田山金剛山寺というそうです。

 

 

 

 

 なんだか懐かしいような細道です。

 

 この蕎麦のような花は?

 

 食べられる? 毒?

 食えるけど、まったくうまくないと聞いたことあり、ま~何か食わなきゃ死ぬといわれない限り食わないな~

 

 古都を見下ろすけど、あまり視界は開けないですね。

 

 はらへた~。(´ρ`)。

 天理まで走ってうなぎやさんを覗きます(^¬^)。

 

 いたらきま~ふ(^^)

 ごはんにしっかりたれが・・・

 東のうなぎと西のうなぎ。

 蒸しのあるなしでかなり違ったものになりますね。

 こちら皮目パリパリ香ばし、身ふっくらです。

 滋味強~い、それを軽くしびれを感じるくらいの山椒で頂きます。

 不動心は結構なことでしょうが、お客はどんどん動いてもらいたいと思いながら待ちました。

 

 ごちそうさま!

 

 すぐ後ろに天理教の”お寺”? ですね。

 本当はそんなすぐというほど近くないでしょう。とにかく大きい施設です。

 残念ながら、教えも全体規模も知りません。

 

 

 


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