LCCのおかげで行きやすくなった。なぜか沖縄は台湾経由で行きました。九州は住んでた事もあってか、話しやすいし、日本全国回ってわかったには、極端におしゃべり、だけど改良はピカ一だと思う。特に宮崎は品種改良がすごいです。アクセスは福岡はいいけど、他の県はあまりよくない。入れ方については正直材料はいいんだけど、入れ方が少し雑かも。ただ昔ながらのある程度でokを受け入れるなら、この地方ほど人間臭いお茶いれるところはないと思う。試飲とかも豊富にやってくれるし、なぜか紅茶とカレーがセットだと思ってるのか、福岡意外はカレーがセットにあるので、昼ご飯には困らないだろう。
まあここはなぜか東京に似た地名が多かった気がします。松原とか府中とか。一つ共通してるのが、現地の人というよりは、例えば東京から、引っ越ししてきて、喫茶店でもやろっかって感覚で始めた店ばかり。一応本人いわくですが。だからこそ、非常に個性的です。それと大体野菜を使った新鮮料理がメニューにある。ヘルシー志向はと紅茶がうまく混ざっています。野菜のシフォンケーキみたいなのとか、クリームもみな手作りとか。正直アクセスは車がないと、かなりきついが、駅から徒歩1時間位近い近い😂まあバス待ってもそれ以上待つことも多いわけで。ただやる気がある人完成型がこの小さな島に集まってるわけで。実は観光でも非常に面白い島です。まそのうち番外編の伊達巻編ををやると思うので気が向いたら見てほしいかなと思います。
ここが一番移動が大変でした。特に岡山県、しまるのもはやいし、移動も姫新線で始発じゃないと間に合わないってどういうことよ。ただ中国地方の紅茶の店のひとは一番は熱い人が多い。スリランカ産もインド産も結構いい茶葉使ってます。フレーバーメインの店もしっかりアレンジできて素晴らしいです。ケーキの種類はあまり多くないかも。やはり車社会なんだな。ちなみに個人的にバスはあまり好きではないが、それでも頑張ってるなと思うバス会社は三つ、神奈川の神奈中バス、福岡の西鉄バス、そして岡山の両備バスです。共通してるのはどれも地域にかなり貢献してる。やる気が感じるバスです。この地方は移動も大変だし、駅から遠いし、店しまるのも早いし色々不便だが気合はあります。
今回は和紅茶です。正直申します。和紅茶は美味しくないです。ただそれでも宮崎産は日に日に進化しています。頑張っていただいて、欲しいです。美味しくない申し上げましたが、台湾の日月丹(すいませんたんの漢字が出ませんでした)紅茶みたいな位置に行ける可能性は秘めてると思います。宮崎って農産物相当頑張ってると思います。今タピオカミルクテイーが非常に流行っています。実際僕も大好きです。小さいころ、台湾でビニールで飲んでいた頃からのファンです。ただ台湾いった人はわかるかもしれませんが、日本に来てるタピオカミルクテイーは日月丹紅茶使ってないと思います。最近台湾でも減ってるきはする。台中当たりでは店たくさん出してます。また台湾のコンビニで赤い紙パックで売られています。やはり自分の国の文化なんでしょう。日月丹紅茶とミルクテイータピオカは抜群です。台湾いった時は飲んで欲しいです。話戻しますが宮崎産の紅茶がそんなたち位置にいきそうな気がして、楽しみです。和紅茶は専門店が福岡にあります。名前忘れましたが、西鉄平岡駅の近くで、昔蓬来という中華料理屋があった場所です。多分ググれば出ると思うので、気が向いたらのぞいて見てください。
この地域は、LCCの恩恵を一番受けたところだと思う。正直なかったら、半分諦めてたと思うから。北海道と福島は頑張っています。福島は東日本大震災の年に行ったので。起きた後もまげずに紅茶ショップ出していたのはすごいと思う。駅から基本どこも遠いですがなぜかというと失礼かもしれませんが。バスはありました。本数も地方にしてはそれなりと。時間も比較的遅い時間までやっていたので。悪くないと思いますよ。茶葉は牛耳ってるのかと思うくらい、ドンネフェルト社のがおおぃと思う。福島、北海道とその他の県でタイプがガラっと変わります。福島、北海道は結構明るく、茶葉も豊富です。ケーキよりクッキーみたいな焼き菓子が多いのが特徴な気がします。店舗数は少ないが楽しめる店が多いと思います。一方その他は、駅からそんなに遠くないが、真面目な店が多いと思う。どちらかと言うと北陸に近いが、北陸より入るのに勇気がいるかも。基本シフォンケーキだと思う。なぜかアッサムに力入れてる感じもあるが。ただ新しい店は逆に入りやすいと思います。水自体はいいものもってので。アクセスはちょっと不便かもしれないが、このギャップは結構楽しめると思う。店は何年間も
逆に変わってないのもまたすごいところだと思う。
逆に変わってないのもまたすごいところだと思う。