お茶、旅行、東洋医学、健康を中心に好きなこと書きます

これから旅行案内を色々したいかなと思います、外国人相手だが、日本人でも賛成です。

2013-07-22 23:19:32

2013-07-22 23:19:32 | 日記
整体、鍼灸院、マッサージとか行ったとき、たまに意味なしげに膝曲げたり、肩まわしたりさせるのを見かけるかもしれない。それは最低3つは意味がある。
一つはそれはちゃんとした検査方であること。東洋医学をあまり重視してないところは特にそこが悪い場所みつけるのに大事なので、痛い時は我慢したり、言ったら悪いとか思わないで、痛いだけじゃなくよりどう痛いか知らせたほうがいい、聞かれるとは思うが、聞くと言うことは質問にしか答えられないこと。特にシャイの人こそ一歩リードを。
二つ目、東洋医学重視なら痛みの軽減がわかる事。
三つ目、患者自身が納得できること。

それは治療には欠かせないもの、運動疾患に強くそれらをやらないのは見てすぐにわかる相当の手練れか、単なるほぐしやまたは慢性のものをやってるのかもしれない。流派が沢山あるんでこれが絶対だと言えないのが残念ではあるが高い可能性はあると思う。

感染症が増えてきたみたいで、消毒駅を使うかもしれないが、普通に買えて一番強いのはやはり次亜塩素酸のバイーじゃないかな。ただ皮膚にはぬれないし危険ではあるから、ノロウイルスみたいな外に使う時に使う。医療用にグルタルアルデヒドが強いが、体には使えない、今ネットで買うのオッケーになってるから塩素が入っていないからと安易に使わない方がいいと思う。それよりおすすめは買うならヨード(イソジンです)作るなら少し時間のたったびわの葉っぱを度数の高いウオッカーに浸すもの。
イソジン自身はのどのが多いがもしネットで買うなら、のどようじゃないのも売っている。殺菌効果も幅広いのでおすすめです。またウォーカーは体内殺菌できるし、もちろん外用も飲食としてもできるから旅行にはいいかも、ただし飛行機持ち込めないから、トランクの中に(笑)

マラリアとかA型肝炎にかかったら下痢止めは飲まない。体内にマラリアとかがたまるから。水分補給しながら出すこと。海外の薬は強い殺菌力の薬、下痢止めでわない。他の菌には協力だからって効かない可能性もましてや風邪とかならますますやめたらいい。かぜなら内関坪を試してみて、よい止めにも(笑)

今夏だし、景気は一時的によくなると思うから、海外いくひともいると思うから長く書いてみました。

2013-07-21 16:41:34

2013-07-21 16:41:34 | 日記
今日は帰りに選挙行きます。色々な店よると結構この話が出てる。正直TPPは賛成だが今は早いの考えはかわらない。そして今回は実は変わるための本当の選挙なきはします。個人的にレールから外れた少し変人の部類に入ると自分では思ってる。寂しい事もいじめなども多かったが、もしかしたらそれでよかったかも。気が向いたらたまに普通と違う事するかた募集笑)分からないなら普通じゃないなら、なんでも構わないと思う。今歴史の授業でもほとんどやらない、近代史をよんでから行く事に、僕もバリバリ理系だが高二まで地歴大好きでただ一つ5段階で5を取れる教科でした。山川を一度戊辰戦争から後を読みました。そして今もしかしたら、僕自身の目標のためにも面白いこと事おきるかも。今の歴史の教科書僕が高校の時と少し代わっているが、軸は同じさらに東日本大震災までが歴史の範囲だが、平安時代までは憲法のトップは天皇、鎌倉から江戸は幕府、戦争というのが背景にあるから分かりにくいが明治大正は天皇、昭和平成は国民,もし憲法が変わるならトップはどこになる?
国民、天皇、地球規模など…わからん(笑)

2013-07-14 06:38:53

2013-07-14 06:38:53 | 日記
現代の人は急ぎすぎな気がする。医学治療はもっと大きく分けると慢性治療と急性治療にわかれる。またそれとは別に予防医学がある。

整体、マッサージ、西洋医学(外科系、麻酔、感染)は急性治療、針、漢方、西洋医学(内科系)は慢性治療。
急性の方が治った気にはなるし、風邪は普通のやり方はこっちに入る。

慢性は時間がかかる場合が多い。風邪で昔の寝ればなおるはこっちにはいる。

治療のやり方は昔は慢性がメイン、今は急性がメインであるが、何故か?

理由は4つある。

1、戦争の名残
2、保険
3、早く直したいと皆が願うから。
4、他人に対する無関心

後ろから考えればわかるかもしれないが、自分が余裕ない、金をためなきゃいけない、あれもしたいこれもしたい、病気何かじゃまだからはやく直したい
そのための保険。この考えは結局は戦争から来てる。そういうのが大事な時もあるが、それに呑まれ過ぎてるかも。

本来なら病気は、自分から発するシグナルであり、急性のものこそ外敵であり、仕方ないものだが、現代の人はあれもこれも急性に入れて、仕事してればいいみたいな人が多い。
まあ一生急性で押さえてまっとうするのもありだが、体力はいると思うし知ってやっているならいいが。大半がやらされていると言うのに、今後の新しい可能性を感じる。

2013-07-11 02:01:31

2013-07-11 02:01:31 | 日記
昨日、自由にやっていい言われて、むしろ将来どんな方法でやるか考えて、題目までだしてるのに他の事を一部入れてやったら、勝手なことするなら、授業でるないわれて、う~んどう対応すれば、たしかに時間のコントロールができなくて、他の分野の事がのびてしまったが。ちょっとひどいと思う。ただ先生がその分野にプロ意識もっているし、好きなんだと思うそしてその事は感謝したい。

それと何か、臭いもの蓋と臭いものおしつけられた。臭いもの押し付けるために冤罪だってするから。幸い教えてくれた人がいたのと、中立の人が半分以上はいるから、いままでの学校の中ではまだいいと思うが、評価下がったなあ。

一応アンケートには書くが、日本人の刷り込まれた習慣を直すきっかけないと、習慣がないことによって自分が生きがいが持てる事を導かないとどんどん神経質になって考えられなくなると思うしあまり変わらないと思う

今日無髄神経と有髄神経の違いが納得した、もちろんどういうものか、跳躍伝導とかはわかるが、ナトリウムイオンがニューロン通ってるのになぜ、シュワン細胞があるだけで早くなるかわからなかった。非常に簡単!

無髄のシュワン細胞はシュワン細胞からもナトリウムできるが有髄はできないからよってナトリウムの量が多い少ないで早さがきまる。各駅は駅が沢山あるから遅い、急行はすくない。それだけ。結構考えすぎ怖いと

2013-07-08 13:49:30

2013-07-08 13:49:30 | 日記
体を曲げたりするのに筋肉とエネルギーを使う。例えば腕をあげるとき肩と平行より少し上位までは、肩と腕を繋げる筋肉を使うがそれ以上は背中の筋肉をつかったりする。

ところが後ろ肩の大きな骨が台になって一緒にあがる。

ところがその骨と下の骨の間は細い筋肉や蛋白質などの色々なものがありそれぞれ守ったりしているが、筋肉はは正に蛋白、脂肪だし、蛋白は元々アミノ酸の固まりで粘っこい、更にさらにその他菌やら防御機構やらがが狭い空間でたまりやすくなる。

狭いところでたまるとまるでコンセントが絡むような状態になり、元々粘っこいため、のりみたいな状況になり大きな骨と、下の骨がくっついてしまう。そして腕をあげようとすると上がらなくて、強引に剥がそうとするから痛くなる。

そこを薬やら針やらマッサージやらで柔らかくするが、元々そういう体質になってしまうと元に戻ってしまう。ダイエットして、もとに戻るのと同じ原理。
薬は広くとれたりまた蛋白質を作る要素その物を破壊する。例えば山で遭難して、足が折れてるけど、下山しなければいけない、なら一時的に痛みとめて、とにかく下山のため、そういうのも必要な時もあるが、西洋医学は基本戦争医学だと言うのを覚えてほしい。

ただ仕事という名の戦争が日本人は自分の生きる価値だと思いすぎていて、ときには上の例からすると下山する前に治って、上を目指すならいいが、わざとピンチ状態を作るために骨をおる人もいる。更に治って頂上を目指す人の骨をまたおる人もいる。今流行かくらい、それで喜ぶ人もいる。
目標や生きがいで前にすすんでほしいが、責任が伴う。

本当は時間かければ
だいたいはなおる、ただ我慢しなければならない。また普段の生活で使うため使う方が直すより早い。

だからこそ定期的に水道のみずを流すように流すものがあれば、直すというのはいらないと思う。

全身治療が得意な針は有効だと思う。出来れば痛くなくても自分をメンテナンスするつもり利用して、その人の目標のお手伝いがしたいかなと思う。

自分もそれを日本から世界に流れをつくるために動きたいから。