お茶、旅行、東洋医学、健康を中心に好きなこと書きます

これから旅行案内を色々したいかなと思います、外国人相手だが、日本人でも賛成です。

紅茶日記番外移動編

2018-07-18 11:47:52 | 日記
これを始めた頃まだ第1段が残っていたのもあり、当初は青春18切符がメインでした。でも段々日帰りでいかなければ行かなくてなり、また北海道や四国とかはどうしようかと思った。また宿泊も、温泉やマンガ喫茶がメインだが、駅からどんどん遠くなるのがわかって、マンガ喫茶のために、駅から徒歩40分とか増えた時期があった。そんな状況で、で出てきた、救世主は、LCCとGマップ。それから次は北陸新幹線とレンタルサイクルの増加。これらのお陰でうまくいったんだと思う。そして楽しめたのは、やはり店の人の人柄と紅茶にたいする熱意だと思う。

紅茶日記北陸、甲信越編

2018-07-17 08:34:36 | 日記
この地域は一言でいうと、まじめです。こういうことやっているとコーヒー好きも会ったりするときがあるが、コーヒー好きはまじめでものすごいこだわりがある。紅茶の人は男女ともに話すのがすきでこだわりはそれなりとあるけど、生活の一部で楽しめればいいみたいな感覚が多い。それだから僕とマッチしてる部分があるのだが。ただこの地域はまさにコーヒー好きに似ている。決して話が嫌いとか考えてないわけではないが、いい意味で堅実を守っている感じです。この地域は結構大変でした。駅から徒歩1時間とかもざらで、もちろんバスもない。タクシーも帰りが呼ばないとないので、結局は歩いた方がましなんで・・・。レンタカーも山が多いので、何軒も回りずらい。以外に電車+レンタサイクルがあればレンタサイクルがいい地域だと思う。ただ意外に他の地方地域に比べて、せっかく行ったのに、店がつぶれていたなんてことは一軒もなかったと思いますそれは素晴らしいです。そして水のおいしさと堅実さはぴか一です。それに一番助かってるのは何より北陸新幹線。北陸新幹線前も行ったことあるが、北陸新幹線様様のように感じます。店は閉まるのは早いので注意。ただ山梨、長野は少し違います。牛乳が取れることもあり、ミルクテイ―結構お勧め。それとセイロンテイ―を使っているところが非常になぜか多いです。チャイとか飲むときはこの地域はいいと思います。不器用だけど堅実を守ってる人が多いこの辺の地域。嫌いではないし旅としては紅茶巡りお勧めできます。東京から金沢、福井行く場合始発は北陸新幹線じゃなくて、東海道新幹線で米原か名古屋でしらさぎに乗り換えた方が速いです。ここでスリランカですが、スリランカは昔コーヒーを作ろうとして大きなコーヒー園を作りましたが、コーヒー病気にかかり全滅するということが起こり、急遽紅茶に変えた地域です。セイロンはインドに比べて安い割にいいお茶を出せるのが特徴で、キャンデイーやヌワラエリア、ルフナなどが有名です。何せ都市になるくらいなんで。オレンジペコが一番一般的だと思うが、オレンジペコ以外の方があっさり系で
、個人的にはおすすめです。インド系ではニルギリ、セイロン系ではヌワラエリアが個人的には好きです。ぜひお試しを。

紅茶の旅中部編2

2018-07-09 13:40:07 | 日記
尾張瀬戸以外の場所で行こうかと思います。静岡県は緑茶ぶつかるので一件もないそうです。岐阜地方のアクセスは駅から近いから行きやすいです。水も美味しいので紅茶も美味しく出る。種類は少ないのが残念、一方三重はアクセスが逆に大変、正直昭和ながらの喫茶店が多いので、昭和味わうにはいいとは思う。両県共通してるのは開いてる時間が非常に短い。1200-1600とかそういう店もあるわけで、愛知ははメッカだけあって、朝早くのモーニングからやっているところが多い全国見ても早くやってるところは、愛知以外はそんなに多くないとおもう。モーニングメニューは店によってかなり違います。これを楽しんでもいいのではとおもう。この地方は愛知と愛知意外でばらつきが大きいので、優先順位がどうしても朝愛知ー昼他県ー夜また愛知か京都の方に行ってしまうかになりやすい。意外に忙しいアクセスになりやすい。更にせっかく行ったのにつぶれていたとか。臨時休日が少し多かった気がします。電話つながるのに、それが大変だったかな。独特な感じでした。