お茶、旅行、東洋医学、健康を中心に好きなこと書きます

これから旅行案内を色々したいかなと思います、外国人相手だが、日本人でも賛成です。

2013-07-08 13:49:30

2013-07-08 13:49:30 | 日記
体を曲げたりするのに筋肉とエネルギーを使う。例えば腕をあげるとき肩と平行より少し上位までは、肩と腕を繋げる筋肉を使うがそれ以上は背中の筋肉をつかったりする。

ところが後ろ肩の大きな骨が台になって一緒にあがる。

ところがその骨と下の骨の間は細い筋肉や蛋白質などの色々なものがありそれぞれ守ったりしているが、筋肉はは正に蛋白、脂肪だし、蛋白は元々アミノ酸の固まりで粘っこい、更にさらにその他菌やら防御機構やらがが狭い空間でたまりやすくなる。

狭いところでたまるとまるでコンセントが絡むような状態になり、元々粘っこいため、のりみたいな状況になり大きな骨と、下の骨がくっついてしまう。そして腕をあげようとすると上がらなくて、強引に剥がそうとするから痛くなる。

そこを薬やら針やらマッサージやらで柔らかくするが、元々そういう体質になってしまうと元に戻ってしまう。ダイエットして、もとに戻るのと同じ原理。
薬は広くとれたりまた蛋白質を作る要素その物を破壊する。例えば山で遭難して、足が折れてるけど、下山しなければいけない、なら一時的に痛みとめて、とにかく下山のため、そういうのも必要な時もあるが、西洋医学は基本戦争医学だと言うのを覚えてほしい。

ただ仕事という名の戦争が日本人は自分の生きる価値だと思いすぎていて、ときには上の例からすると下山する前に治って、上を目指すならいいが、わざとピンチ状態を作るために骨をおる人もいる。更に治って頂上を目指す人の骨をまたおる人もいる。今流行かくらい、それで喜ぶ人もいる。
目標や生きがいで前にすすんでほしいが、責任が伴う。

本当は時間かければ
だいたいはなおる、ただ我慢しなければならない。また普段の生活で使うため使う方が直すより早い。

だからこそ定期的に水道のみずを流すように流すものがあれば、直すというのはいらないと思う。

全身治療が得意な針は有効だと思う。出来れば痛くなくても自分をメンテナンスするつもり利用して、その人の目標のお手伝いがしたいかなと思う。

自分もそれを日本から世界に流れをつくるために動きたいから。