豊橋紅茶

２２日に愛知県の日本紅茶協会に登録されている喫茶店に行った。偶然ではあるが、そこの店主が僕が昔通っていたリプトン教室の出身で、ついつい話し込んでしまった。笑こんな偶然もあるんだなとか思ったり。民間資格であり、日本紅茶協会ほど大きくなく、さらに紅茶協会に登録しているみせが、リプトンの名前は出すのは出身者としてはうれしいこと。

そして店主の入れ方も紅茶協会とリプトン似てるのか思うくらい、リプトンの教え方に忠実、それなりと人いるし、片田舎でちゃんとやっている。すばらしいと思う。

僕もそうだけど、紅茶やる人って、いろんなことやりたがる。またはなし好きなすこし普通と違う人が多い、だからこそ僕とフィットするわけだが。

そこで紹介された豊橋紅茶。正直僕自身も感じるし、回り聞いても、日本の紅茶はあまりおいしくないと聞く。うん確かに・・・正直思うのは緑茶ほどやる気が感じられない。そのわりに緑茶が産地じゃないところで出してたりするから困る。

だがそんななかでも豊橋紅茶は色がきれいで薄いニルギリとダージリンをブレンドしたような感じで、日本紅茶の中ではいいほうだと思う。

豊橋ではこれから名産にしていこうとがんばってるらしい。海外のものが不安な人にはいいと思う。

僕自身はニルギリがすきなんで、なんともいえないが、これで紅茶好きが増えるなら是非豊橋にはがんばってほしいところです。