お茶、旅行、東洋医学、健康を中心に好きなこと書きます

これから旅行案内を色々したいかなと思います、外国人相手だが、日本人でも賛成です。

2013-05-30 00:37:21

2013-05-30 00:37:21 | 日記
自分の中でいいイメージと悪いイメージが格闘してる。ただ悪いイメージって結構他人からもらっていた。気がついた。
そしていいイメージは自分で納得してやった事。さらに納得してやった事をより強化してくれたり、さらにいい方向に向かわしたのは易しい他人から(笑)
悪いイメージを与えた人は自信なくしたか、自分で生きる事を逃げた人きっと困難を抱えて逃げるあるいは悪いイメージ毒におかされて、 毒を吐き出したい人。
悪いイメージといいイメージが格闘すると疲れて、悪いイメージのせいにして苦しむそれが憎しみ。憎しみは毒を呼ぶ。
僕もまだ憎しみをかかえていた、だから毒を呼んだ。それが一番近いのは半年前そして憎しみは他人のエネルギー。
まずは悪いイメージは自分にはない、自分を悪者にしてるのは他人が作っエネルギーを自分なりに解釈したものにすぎない。 やっと気がついた。
易しい人を参考にして、したい事をより強化する。
正直まだまだだが、過去を憎んてる暇も なさそう。

人間には大きく分けて排泄器官が3つある。
ひとつは腎臓、肺、汗とある。

西洋医学では大体は腎臓定義してると思う。勿論それは正しいし、一番の排泄器官でしょう。

肝臓だって最終的には腎臓に行くとなっている。

ところが後の二つはどうでしょうか?

肺については外から気をまたは酸素を取り入れて、二酸化炭素あるいは邪気をだす。肺については息しないと直ぐに死んでしまうため問題にはならない。

ところが汗は?東洋医学では汗を出すことを結構重視してる。それもそう。奥深く入らない内に出してしまうため。風邪のひきはじめに葛根湯がいいのはそういうのが目的のひとつになっている。

腎臓は内部を出すもの汗は外部だすのと体温調節。最近クーラーで汗をかかないまた制汗剤で汗を抑える。それは腎臓に負担くるよね。また肺にもきてる。
これってしっかり考えると結構怖いこと。重要な所に排泄まかしてるんだから。

更に汗がでないためまた肺や腎臓が悪くなると排泄がうまくいかないため、悪いものを出そうと、皮膚を破って出てくる。これが多分アレルギーやニキビのたぐい。多分といったのは西洋医学的にちゃんとわかってないし、東洋医学的にも時間がかかる場合が多いため、これだと言えない部分があるが、理論的には間違っていないと思う。汗を出す事と腎臓の働きを良くする事から始めてみては。

汗がくさい、息がくさい、どうか一生懸命その人生きているので、できる限り考慮をお願いします。香水つけても高いやつじゃないとにおいが混ざる場合ありますし。ただ1ヶ月お風呂入らないとかはまた別問題です(笑)

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