引越しの為更新出来なくなります（ごめんなさい）

震災以降少し傾いた我が家がいよいよ
解体する事になって、仮住まいの借家も
見つかり、引越しをします。
明日３１日引越し業者さんが来ます
この間捨てる捨てないでかなり
家庭内での各騒動がございましたが
明日引越します。
仮住まいの家に現在ネット環境が無く
しばし・・少しの間ですが更新できなくなります
ご訪問書き込みメール等にお返事が出来ません
あいすません

その間　蚊取り豚でも見ててください

20１３年第１８回

20１３年第１８回ケンノスケカップ

２０１３ 第１８回ケンノスケカップ （レース楽しんできました）

東宮のAさん（Ｔ－３４C)から
ケンノスケカップに参加するので、来ませんかと
誘われまして。行ってきました。
場所は神奈川県三浦市三崎町　三崎漁港（城ケ島）
三浦産直「うらり」。
第１８回　ケンノスケカップ

Aさんは１４日火曜に回航し１６日三崎港に到着
私は１７日午後１時に仙台を出発午後６時４５分到着
車で４６８km,でした。東京都内は渋滞ですね。

到着してましたヨット
赤いポリが空でした



遅れて１０時頃　千葉からMさんご夫妻が到着
夜ですが目元はサングラスにさせて頂きました・・

「うらり」
の駐車場は１日車は６００円
船は２５００円と書いてますが
夜はだめなのでしょうかね

風呂を借りました所はこの奥です
右の間を抜けると奥に通りが一本
そのまま旅館に行けます。
５階展望風呂となります



さて翌レース当日
豪華な朝食がMさんによって準備されまして


天気は快晴

風速は１５～２２ノット
クルージングヨットのレースですが
風速がある為
スタートで大型艇同士が　ドーンとぶつかり
メリメリと音が、ライフラインが無くなっていました
そんな中
フルメイン＋縮小ジブの当方と　ワンポン＋フルジブの
お隣同士が風上に・・せりあって




レースも終わって表彰式＆パーティーがあって

表彰状（準優勝）を頂いて


完全なレース艇（A-40)韓国のレースからの戻り
でそのまま参加

そしてこん可愛い艇も参加






日曜朝５～６時には皆様回航で出港
され。Aさんも６時１０分に岸壁を離れ
私も車で高速道路移動仙台１１時３０分着でした

やませ（久慈市・北限の海女）

５月の連休が終わると

三陸沿岸はやませが吹きます

やませ＝海霧です

夏の霧と違って

寒い（６～９度）

１日晴れない

濃度が濃く先が見えない

濡れる


この写真は１４・１５日　八戸～久慈に向かう

国道４５号線の写真です。海と平行して走る

国道で夏には眺めの良い国道です。

対向車もライトつけてます（午前１０頃）




先行して車が走ってますがみえるかしら







国道でこれですから　海上はもっと

見えません。関西から周回されるヨットマンが

真冬の寒さと表現する。寒さです。

６月一時なくなって　そして梅雨になって

しまいます。この日の久慈市の最高気温は９，７度でした。

NHKの海女ちゃん、小袖方面行きたい方に・現在　土・日・祝日は

あまりの人気と道路細い為　マイカー規制がされてますので

ご注意下さい。

松島湾内 桂島

１２日日曜　朝８時の気温１７度　天気快晴
この日は仙台国際ハーフマラソン実施の日でした
１０時スタートの為各所で８時半から交通規制が
実施されますので・・避けて船に向かいます

海は９時で気温１１度？なんと海霧が入ってきて
海面を霧が走って行きます。こちらでやませと言う
現象です。

こうなると松島湾内　桂島にでも行くしか
なくなります。

新しく嵩上げした岸壁
にぽつんと


人も普段来ないのでしょうか
なんと　なんと岸壁に巣がございます
ウミネコちゃんですね
只今愛鳥週間でもございますのでそっと



親鳥が私を威嚇して飛びます
ごめんねすぐ離れるからね




さて岸壁が高くなるって事は
以前の悪夢が戻ります。そうです高くって届かない
のです３０ですと


ともかく最初はロープを投げて
頭に上の岸壁に手を掛けて登らなきゃなりません

船がクリートされたら３年前に用意していた
ハシゴの出番です

やっと出番が来ましたよ。


そこに４０フィートが来まして

GINGAさんです。お昼呼ばれてご馳走になって
しましました。ワインおうしゅうございました。
バウにバウポール用加工をされてました


まだまだ工事中の桂島ですから接岸出来る
場所も少ないのです




湾内での航行ですが桂島に向かう場合
従来の内側航路は航行危険です。
当方もタッチロックしました（干潮９０）
一旦青葉からをお勧めします
連絡船もそちらを回っています。
ご注意下さいまし。

蕎麦でもこんなに違います（福島県南会津）

福島県南会津市　中でも田島下郷地区は
国道沿いに沢山の蕎麦やがお店を出して
おります。皆様手打ちとか看板があります
この日も３軒そばを頂きました。
１軒は蕎麦道場も開設されている所でしたが
普通に美味しい程度で９００円でした
今回はここ　かわせみ　さんです
看板は手打ち風となってまして
入り口にはおとり鮎の水槽がございます
店内は山小屋ですね



蕎麦は細めんで、しっかりした硬さですが
芯まで火が通ってます。蕎麦の香りも風味も
かなりある蕎麦に仕上がってます。
この近辺で過去１０軒ほど食べた中では
ここが私は１番でした。
もりそば７００円

蕎麦でもこんなに違います（岩手一関）

岩手県一関市　青葉　直利庵

蕎麦と言いましてもかなり太く
おうどんのような太さです
よって茹でるのに多少お時間かかります
お店の奥で先に注文しますと
NOを書いた伝票が渡されまして
適当に開いた席に座って待ちます

メニュー


これは天もりです


天さるは大盛になりますのでご注意下さいまし

海な日（５・６日）

前回連絡を受けていた回転計の動作確認

うん動いているね。
早速海に船を出して
エンジンで機走して確認
２２００回転で最大回転だったので
これは船底に多量の海草等を養殖したようです

暫く走ったたら
２５００回転まで上がって
松島湾内　桂島で　お昼（カップラーメンです）
竹ざおで少しガリガリと落として
戻りは２７００回転まで上がるように
なりました。

この日田代島から戻ったAさん（３４トレッカーC）で
Oさんと夜の宴会をしようって事で
お酒と刺身を調達して３人でわいわい

寝るのはおのおのの船でお(^o^) や(^O^) す(^。^) みぃ(^-^)ノ゛


翌朝



Oさんの（ベネトー３８）で朝ご飯

なんと電気炊飯器で炊き込みご飯を炊いて



流石にキャビンも広いし独立部屋は３部屋もあるし









今日はOさんのヨットでクルージング
乗り心地もかなり違いますね。

宮城蔵王 雪の壁（４日）

宮城蔵王　雪の壁　見物＆　雪のお釜見物に
蔵王遠刈田を車でひたすら登りましたが
その先はなんと・・積雪の為　閉鎖でした


しかたないのでこのゲートから約１．２ｋｍ先まで
徒歩で登りますが、途中から霰が降ってきて
気温４度に風速７ｍは寒いし痛いしで
いやはや。周りはスノボードやスキーの
若者が・おっちゃん死ぬなよ的な顔で
こっちを見て応援？してくれていた
そんな気がしました。
寒かった。

青森県 下北半島 恐山

青森には　下北半島がございます

そこには霊山　恐山がございます

およそ１２００年前に慈覚大師円仁さまによって

開かれた霊場だそうでございます。

５月１日から冬の冬季閉鎖が終わって

開場されていました。

途中に冷水がございます



バスは５月１日～１０月までの運行です






皆様がお休みになられる休み何処　ここに宿泊します



場内には温泉がございます



むつ市では貝焼きも有名です

ホタテ・海老・葱・にぼし・卵・ふき・蕨・海草（８９０円）

青森県 十三湖

１日に仕事で青森県　中泊に居ました

近くには　十三湖がございます

しじみが有名です、しじみラーメンを売りにしてますが

多少お高めな価格になっております（８５０円）







この先は竜飛岬になります

陸奥湾方面は蟹田になり北海道新幹線の

工事が盛んに実施されてます。

28日日曜 午後からのお話し

２８日　エンジン回転計の不具合は早々に

見切りをつけ（後日　I　さんにお願いしちゃう事にして）

４人は（ｗさん　Oさん　T　さん　私）は　ちょいとお山の方に

色々拝見して





この穴には　ムササビが住んでるらしいのです



いろいろ悪だくみを思考中のおじさん達です



ここは温泉でした



何を悪巧み中なのかはもっと具体化してからですね
ともかく悪巧み中です。　私も参加します。

２８日 日曜 回転計の状態

回らなくなった　エンジン回転計
そのままでもいいのだが、回った方が安心するかなと
思ってｗさんに、予備の回転計を借りて調査してもらったが
回らないと。



操作盤を外して



色々確認すると　電気信号が来ていないようだ

この束になった配線の何処かが断線しているらしい？

考えてみたら　エンジン交換をした時は配線も交換してるはずなので
２５年以上前の配線となりますから
当然のように
線の皮膜も硬化し、中の線も断線しやすくなって居るはずです。

まして何時も振動してますしね。

年齢を重ねるって事は

私の動脈硬化と一緒で　何でも　弾力が無くなるって事です。

後日ｗさんの所のIさんに　配線し直してもらって
回ったよ～　
と連絡は頂ました。

この連休前半は仕事な為日曜しか休みなし
でしたので、お願いしちゃいました。
Iさんありがとうございます。感謝