育児の中で、寝かしつけって、結構重要なポジションを占めるよなぁ・・・
新生児の時からその戦いは始まり・・・。
飲んだらクーっと寝てくれたら、どんなにか楽だろうと、
ホントにまいった花子の乳児期・・・
飲んでも寝ないんだったのだ、彼女・・・。泣く。泣くのみ。
で、ゆらしてゆらして寝せる。抱っこ、ひたすら抱っこだった。
生後丸2ヶ月間はそんな調子で抱っこだらけ。
そのうち、たまたま親指がクチに入ったのが始まりなのか
定かじゃないけど、指しゃぶりを会得?した花子は、
3ヶ月途中から、抱っこゆらしがなくても、寝るように・・・。
が、生後8ヶ月くらいからは、おんぶしないと寝なくなった。
しばらくは、ひたすらおんぶ・・・。
その後、物心がついてくると、寝せようと布団へ連れて行っても
眠くない!と、脱走したり、暴れたり・・・。
その月齢により形を変えつつも、花子の寝かしつけは
けっこう苦労した記憶だ。
さて、双子。
新生児期は1ヶ月、NICUへ入院。
その間は、飲むと、おしゃぶりで寝せて貰ってたようだ。
退院しても、おしゃぶりあると、いいですよ、って教えられ、
使いました。ものすごーーーーーーく、助かりました・・・。
これがなかったら、どうなっていたか・・・。ってかんじ・・・。
双子はとにかく、飲むと寝てくれました。
抱っこでユサユサは、あまりしたことない・・・。
飲むと、ベビーベッドに寝かせられ、
(あ、くわえ飲みだったから、飲むときからベッドだった・・・)
スヤスヤと眠りへ・・・・。
途中泣くと、おしゃぶり投入・・・ってかんじで・・・。
ベッドに入れると寝る時間、というのがインプット?された二人は、
ベッド脱走で撤去する1歳9ヶ月まで、
その習慣で入眠!非常に助かった私でした・・・
でも、そうじゃなきゃ、もう、無理だったかも・・・
花子もいたし・・・。
双子が小さいうちは、
とにかく出来るだけ花子を優先すべく、生活リズムを段取ってたので、
飲んだらベッドへ。そして寝てもらい、その間は
花子と遊ぶ・・・という毎日だったから。
ベッドに入れば双子はねんね。→そしたら自分はかーちゃんと遊べる
という図式がわかってからは、花子の赤ちゃんがえりも大分なくなり、
ほっとしたものでした・・・。
ベッド卒業してからの双子の寝かしつけ。
ど、どうしよう・・・と、相棒(ベッド)を無くした私はかなり困惑したけど、
ガンガン遊ばせて泣かせて疲れさせると、
幸いあの二人は布団へ行って暗くするとグーっと寝てくれて。
寝かしつけ・・・その点は、双子に関しては、今まであまり苦労してなくてすみ
命拾いしたなぁ・・・(苦笑」)
だってダブルで花子みたいだったら、ほんと、えらいこっちゃだったなと・・・
さっき、昼寝のねかしつけをしながら、つらつらーっと振り返って考えたので、
ここに記録しておこう、と思い立ったのだった。
ちなみにおしゃぶりは、双一は、1歳半くらいに自ら拒否してエンド、
双二は2歳2ヶ月頃、紛失を機に、すんなり卒業しました。
新生児の時からその戦いは始まり・・・。
飲んだらクーっと寝てくれたら、どんなにか楽だろうと、
ホントにまいった花子の乳児期・・・
飲んでも寝ないんだったのだ、彼女・・・。泣く。泣くのみ。
で、ゆらしてゆらして寝せる。抱っこ、ひたすら抱っこだった。
生後丸2ヶ月間はそんな調子で抱っこだらけ。
そのうち、たまたま親指がクチに入ったのが始まりなのか
定かじゃないけど、指しゃぶりを会得?した花子は、
3ヶ月途中から、抱っこゆらしがなくても、寝るように・・・。
が、生後8ヶ月くらいからは、おんぶしないと寝なくなった。
しばらくは、ひたすらおんぶ・・・。
その後、物心がついてくると、寝せようと布団へ連れて行っても
眠くない!と、脱走したり、暴れたり・・・。
その月齢により形を変えつつも、花子の寝かしつけは
けっこう苦労した記憶だ。
さて、双子。
新生児期は1ヶ月、NICUへ入院。
その間は、飲むと、おしゃぶりで寝せて貰ってたようだ。
退院しても、おしゃぶりあると、いいですよ、って教えられ、
使いました。ものすごーーーーーーく、助かりました・・・。
これがなかったら、どうなっていたか・・・。ってかんじ・・・。
双子はとにかく、飲むと寝てくれました。
抱っこでユサユサは、あまりしたことない・・・。
飲むと、ベビーベッドに寝かせられ、
(あ、くわえ飲みだったから、飲むときからベッドだった・・・)
スヤスヤと眠りへ・・・・。
途中泣くと、おしゃぶり投入・・・ってかんじで・・・。
ベッドに入れると寝る時間、というのがインプット?された二人は、
ベッド脱走で撤去する1歳9ヶ月まで、
その習慣で入眠!非常に助かった私でした・・・
でも、そうじゃなきゃ、もう、無理だったかも・・・
花子もいたし・・・。
双子が小さいうちは、
とにかく出来るだけ花子を優先すべく、生活リズムを段取ってたので、
飲んだらベッドへ。そして寝てもらい、その間は
花子と遊ぶ・・・という毎日だったから。
ベッドに入れば双子はねんね。→そしたら自分はかーちゃんと遊べる
という図式がわかってからは、花子の赤ちゃんがえりも大分なくなり、
ほっとしたものでした・・・。
ベッド卒業してからの双子の寝かしつけ。
ど、どうしよう・・・と、相棒(ベッド)を無くした私はかなり困惑したけど、
ガンガン遊ばせて泣かせて疲れさせると、
幸いあの二人は布団へ行って暗くするとグーっと寝てくれて。
寝かしつけ・・・その点は、双子に関しては、今まであまり苦労してなくてすみ
命拾いしたなぁ・・・(苦笑」)
だってダブルで花子みたいだったら、ほんと、えらいこっちゃだったなと・・・
さっき、昼寝のねかしつけをしながら、つらつらーっと振り返って考えたので、
ここに記録しておこう、と思い立ったのだった。
ちなみにおしゃぶりは、双一は、1歳半くらいに自ら拒否してエンド、
双二は2歳2ヶ月頃、紛失を機に、すんなり卒業しました。