Mプロのブログ・・。

人生いろんなことがあって、楽しいな・・。

お誕生日はキッスのプレゼントよ・・・・。

2007-09-29 20:15:31 | Weblog
今日、9月29日は私の誕生日です。
なんと、うれしいことにスタッフのお嬢さん2人が事務所に来てくれて、キッスのプレゼントをしてもらっちゃいました。
今までの人生で、最も驚いた出来事の一つになったなー。

「プレゼントがあるから目を閉じて!」と言われて、いきなりのキッス!
彼女たちにとって、異性を意識し始めるお年頃なのに、ありがとう!

何だか、まだまだイケるのかも?(何がさ!)という気持ちにもなった。

赤霧島・・。

2007-09-26 15:51:27 | Weblog
赤霧島・・・。最近のお相撲さんの名前ではない!
宮崎で有名な紫芋の焼酎だ。

最近は、芋焼酎が気に入っているんだ。
特にお湯で割ったときの「ぷーっ」くと香るあの匂いがいい。
それに何だか、いつもより気分良く酔える。

ただ、一人で呑むのはちょとつらい・・・。

ウォシュレットは強い方が・・・

2007-09-25 22:18:01 | Weblog
写真は、ウォシュレットのリモコンだ。
私はウォシュレットが苦手だ。どうも、緊張してしまう・・・。肛門に力が入ってしまう・・・。
で、くすぐったい!

本当にくすぐったいからデパートなどのトイレでも、「クックックッ」と、笑っている。
ドアを開けて出た瞬間に、変態を見る目で振り返られる・・・。
先日、シャワーの強さが弱すぎるのかな?と、ふと思い、強くしてみた。
あーら不思議、くすぐったくないじゃない!
気持ちいいじゃない。
新しい世界じゃない?
オカマになった気分じゃない?

また、やってみるじゃない?

おじいちゃん 

2007-09-24 11:25:14 | Weblog
僕の甥っ子に産まれた。と言っても彼が産んだわけではない。(そりゃ普通にわかるか・・)
写真の赤ちゃんの名前は佑弥(ゆうや)君という。
姉が「おばあちゃん」になった。ということは、僕もある意味で「おじいちゃん」になったのか?

自分の子供もいないのに「おじいちゃん」になってしまった。
30歳ごろ「おじさん」と呼ばれてショックだったのを覚えている。
今度は、「おじいちゃん」だ!
おじいちゃんって、みんなどんな印象かな?
盆栽?ラジオ体操?温泉?将棋?
誰か、僕を「おじいちゃん」と読んでみて?
どんな気分になるんだろう・・?

品川駅で・・・・

2007-09-22 14:48:19 | Weblog
品川駅構内にある大きなボックス。この中に人が現れてペンキをかけると表側のガラスにペンキが掛かって、まるで本当に中に人がいるようだ!ということで、テレビのニュースになっていた。
偶然通りかかったら実演中であった。
凄いよ!と言いたいところだが、そういう風には全く見えなかった。
完全に映像だと最初からわかるんだけど・・・。

「テ・レ・ビを信じちゃいけないよー!ニュースのネタなんて嘘だらけー」
山本リンダが見たら、こんな風に歌ったかもしれない?
馬鹿なことに、金かけるもんだ。

ある朝・・・

2007-09-20 11:20:46 | Weblog
朝目覚めたら、部屋の天井になにやら怪しい物体がいた・・・・。
よーく目を凝らしてみてみるとカマキリです。
子供のころ喜んで捕ったカマキリだったけど、今は全然うれしくない。というより、寒気が走る・・・。
ミミズもそうだった。釣りのえさにちぎっていたのに、小学校6年生になったら急に気持ち悪く感じた。

何で?理屈では「同じ生き物じゃないか!」と思うのに、いざ触ろうとすると気持ち悪い・・・。

昼間鳥を見てかわいい・・。と言っていた女性が、夜は焼き鳥を食べに行ったりして(本当は鳥じゃないことが多いけど・・)、本当に人間は不思議だな。

善光寺で・・・

2007-09-18 20:28:39 | Weblog
先日、善光寺を通りかかった時の写メです。
「はにかみ王子」が登録商標されてびっくりしましたが、この善光寺も確かその一つだったような気がします。
いつの間にか登録商標されていて、その権利を善光寺が買い取ったとか買い取らなかったとかいう話がありましたね。
観光客がリピーターになる条件って、何でしょうね?
僕は、美味しい食べ物だと思うんです・・・。
年に1・2回、岐阜県高山市に行くんですが、その目的の90%は美味しい食べ物が目的です。
陣屋前の「みたらしだんご」が食べたい!、飲み屋街の小さな食堂「桔梗屋」のラーメンが食べたい!、朝市にいるあのおばさんの漬物が食べたい!、お金があるときは、「キッチン飛騨」のステーキが食べたい!、そして、値上がって残念だけど飛騨牛の串焼きを食べたい!
そして、最後にお世話になったおばあちゃんの墓参りをしたい。

恐らく食が合うんでしょうね・・。
おいしいものなら、少々遠くても行ってしまう性分のようです。

そういう意味では、長野市より松本市の方が個性的な味がしっかりあって好きです。
皆はどうかなー?


宿がない~♪

2007-09-15 17:57:29 | Weblog
皆さん、出張のときは泊まりますか?

来週末、東京に行くことになりました。
ホテルの予約をしようとすると、どこも満杯です!
いつものホテルも、系列ホテルもいっぱいです。

凄く高い値段のホテルは、空いています・・・。

久々に深夜喫茶で一夜を過ごすか?
日帰りするか?

連休の時はさー、お家で休んでいてよ・・・。

音楽がいっぱい

2007-09-13 19:12:37 | Weblog
おもラジの階段は、結構大きな音で音楽が流れている・・・。
写真左上に見える箱はスピーカーだ。

殺風景な階段だから、部屋を出たときや、これから外に出て人と会うときになんか、ちょっと気分を変えられる便利なアイテムだ。

流れている音楽?
そうねえ、ちょっと軽めのR&Bとか、サルサあたりかな?
ちょうど、トイレで踏ん張るときにもなんとなく良い・・。
うっかりしてると音楽を聴いていて長トイレになるときもある。
一度遊びに来て見る?

笑いの大学

2007-09-11 19:29:51 | Weblog
非常に興奮しました。

戦時中、演劇をするには、台本の検閲があった。
検閲官が台本を見て許可のハンコを押せば、その劇は演じることができ、不許可だと、ダメなわけだ。

そんなある日、台本を持ってきた一人の青年がいた。

ロミオとジュリエットをもじった「ジュリオとロミエット」は、外国のお話だということで、許可が降りない・・・。

すると青年は、ストーリーはそのままにして、名前だけを金色夜叉の「寛一」と「お宮」に変えてくる・・。

演劇になど興味のなかった検察官が、ああしろ・こうしろ・・といううちに、シナリオがどんどん変わって面白くなっていく・・・。

ほとんどが、この二人による展開なのだが、検閲官の変わり方、そして、演劇作家のノセ方が実におもしろい。


笑いに全く興味のない「検閲官」役に「役所広司」さん。台本の検閲を受けに行く演劇作家に「稲垣吾郎」さん。

「役所広司」さんは、「うなぎ」を見てからファンになった。

今夜、2回目の「笑いの大学」を見よう・・・・。