:エネルギー革命達成すれば⇒軍人失業!=「衣食足りて礼節知る⇒腹一杯」⇒戦争するのは「飢餓状態愚か者」=縄張り争い共食い!
:核毒原発⇒「非効率=費用対効果」 ⇔オビヤ・脅かさ無い性能⇒太陽光発電でさえ⇒屋根に登らせといて⇒ハシゴ・梯子外す(買取★見直し) ⇔土建工事には200兆円国土強靭化予算合法可決済み!政府三党合意自民党・当選援助党!?(平和の党)
「消費税法 附則18条2 未施行 平成24年8月22日 法第68号「国土強靭化へ200兆円合法泥棒」
:20度温度差⇒発電可能!地球の芯⇒マグマ⇒火山多数日本国⇒地熱発電奨励消極的!⇔原爆材料プルトニウム確保!?
:国民殺す耐え難きを耐え忍ばせた!過去の自己批判も出来無い⇒「虎の威を借る『陛下の皇軍』」⇒軍国主義者⇒負けず嫌いはサト・悟り無!⇒再無条件降伏!
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/archives/20151213.html
◆夢の扉+|TBSテレビ
www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/
2015年12月13日放送
TBSニュースバード:12月16日よる11:00~
- ◆エネルギーのゴミを宝の山に!
- 捨てる熱を“音”に変えて発電する!? 『熱音響システム』
“廃熱利用の切り札”で、エネルギーの概念を変える! - 東海大学 工学部 博士/長谷川真也さん
自動車の排ガスや工場の廃熱、家庭用ボイラーの余熱も…。
私たちの身近で捨てられているもったいない廃熱を、空気の振動=“音”に変換し、
その音のチカラで新たなエネルギーを生み出す―。この「熱音響」の研究で、
“最も実用化に近い”画期的な装置を開発したのが、長谷川真也・博士。
熱音響は、廃熱から電気をつくるだけでなく、モノを冷却することもできるという
なんとも不思議な原理だが、あまりに難解なため、多くの科学者がサジを投げてきた―。
長谷川が開発した「熱音響エンジン」は、鉄パイプと数点の部品だけのシンプル構造。
そのため、安価で壊れない。エネルギー効率も抜群に高い。
しかし、部品の形や厚み、位置といった細かい設計が非常に難しかった・・。
『よく分からないことは、最高にオモシロい!』
そんな長谷川は、4年の歳月をかけ、熱音響エンジンの設計プログラムを編み出した。
そしてついに、国のプロジェクトとして実用化にむけた実験がスタート!
私たちの身近で捨てられているもったいない廃熱を、空気の振動=“音”に変換し、
その音のチカラで新たなエネルギーを生み出す―。この「熱音響」の研究で、
“最も実用化に近い”画期的な装置を開発したのが、長谷川真也・博士。
熱音響は、廃熱から電気をつくるだけでなく、モノを冷却することもできるという
なんとも不思議な原理だが、あまりに難解なため、多くの科学者がサジを投げてきた―。
長谷川が開発した「熱音響エンジン」は、鉄パイプと数点の部品だけのシンプル構造。
そのため、安価で壊れない。エネルギー効率も抜群に高い。
しかし、部品の形や厚み、位置といった細かい設計が非常に難しかった・・。
『よく分からないことは、最高にオモシロい!』
そんな長谷川は、4年の歳月をかけ、熱音響エンジンの設計プログラムを編み出した。
そしてついに、国のプロジェクトとして実用化にむけた実験がスタート!
◆長谷川真也東海大、車載も見据えた波動エンジン(熱音響機関)を開発
:「温度差発電⇒20度発電」⇒更に⇒革新的技術⇒教えられても⇒理解不能!
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120528_536075.html
東海大、車載も見据えた波動エンジン(熱音響機関)を開発 300度で18%のエネルギー回生を実現。発電や冷却が可能
◆熱音響デバイス研究 -東海大学 押野谷・長谷川研究室(研究成果)-
www.ed.u-tokai.ac.jp/thermoacoustic/research2.html
研究成果 ■研究論文
[5] 長谷川真也,山口剛史,押野谷康雄
多段熱音響機関の冷凍機温度(作動気体を大気圧空気とした基礎的検討)
日本機械学会論文集B編,Vol. 78, No. 787, pp. 440-444 (2012).
[4] 長谷川真也,山口剛史,押野谷康雄
管内全域を進行波とした高効率多段熱音響エンジンの研究
低温工学,Vol. 47, No.1 , pp. 11-15 (2012).
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