大切な友達の結婚式があり、とても幸せな気持ちに包まれた一日でした。
教会のお友達、ドーカスとアンジェロが私たちがいつも通っている教会で式を挙げました。
特別な時でありながら、いつも時間を共有しているスペースで行われているからか、とてもリラックスした時間でもありました。彼女たちのお気に入りの賛美歌を歌って、牧師様からのメッセージを受け取りました。彼らへのメッセージでもあり、そこに集ったみんなへのメッセージでもある素敵な説教でした。
シンガポールとギリシャの文化に、二人が育ったアフリカ、今住んでいるスコットランドの文化をうまく融合させた飾り付けやカード、お料理なども心に残りました。
心からおめでとう。
教会のお友達、ドーカスとアンジェロが私たちがいつも通っている教会で式を挙げました。
特別な時でありながら、いつも時間を共有しているスペースで行われているからか、とてもリラックスした時間でもありました。彼女たちのお気に入りの賛美歌を歌って、牧師様からのメッセージを受け取りました。彼らへのメッセージでもあり、そこに集ったみんなへのメッセージでもある素敵な説教でした。
シンガポールとギリシャの文化に、二人が育ったアフリカ、今住んでいるスコットランドの文化をうまく融合させた飾り付けやカード、お料理なども心に残りました。
心からおめでとう。
いろんな文化の飾りつけとは、どんなものなのかしら?いつまでも2人が幸せであることを心から願います。
二人が使ったシンボルは真ん中に漢字で「愛」周りに、ギリシャ語で愛という意味の言葉がアレンジしてあり、式のプログラムやカードに記されていました。ブーケや飾りのお花は桃の花がメインでアジア風でした。
友人からのメッセージは、朗読はスコットランドの古い詩だったり、歌だったり。
パーティーのお料理は中華とギリシャ料理。インターナショナルだったのかな。
みんなの愛をうけて幸せな二人でしたよ。
いろいろな国の人が混ざり,文化が混ざりあうことの本当の素晴らしさを最近感じます.
ただ,楽しいとか,
ただ,外国への憧れとか,
そういう気持ちで今までいたけれども,これからは日本人として外国に行き,その地のことを知りたいと思っています.
今度の週末は、スコットランドと日本の文化交流でお花見があります。書道や茶道などの日本の文化の紹介のコーナも出る予定です。私も着物を着せてもらって、お茶のお手前をだすお手伝いをします。
日本を離れてから、こういった機会が増えて、日本人であることを意識するようになりました。よくも悪くも日本への理解が深まってきましたよ (今度思ったことを書いてみます)。