昨日の金曜日は送別会でした。
・・・・と言っても、私の職場の方ではありません。
私の職場の警備をしていただいている警備会社の方の送別会でした。
今月初めにこの警備会社のひとりの方から職場に電話がきたのです。
「Mさんが今月末で退職されるのよ。で、その送別会にぜひ出席して欲しいんだわ。」
「え?何で私が?」
その幹事の人が言うには、
「Mさんが、どうしてもクーさんを呼んで欲しい。とのことなのよ~。」とのことです。
もちろん『喜んで出席します。』と即、返事をしました。
とっても光栄なことです。
この警備会社からは、5名の方が私の職場で常時警備の仕事をされています。
この5人のおじちゃんたちとは、1日おきに午前と午後の1日2回。
それもほんの5分くらいしか会わないんです。
それなのに仲良しなんですよね。
でも、名前も知らなくて・・・。
みんなを「おじちゃん」と呼んでいたのです。
昨日、初めて名前を知った人ばかりでした。
中でもこのMさんは、初めからいつも笑顔でやさしくて気さくな話しやすい方でした。
私のことは、最初会った頃から、下の名前で「○○ちゃん」とか「○○」と呼び捨てなんです。。。
でも、それが何故か全くイヤではないんですよね。
女性が私ひとりでは心細いだろうから誰か気の合う子を連れて来ても良いとのこと。
でも、もちろんMさんを知っている人でないといけないけど、、、。
前々々部署で一緒だった同僚を誘い、3人で撮りました。
Mさんのうれしそうな顔ったら。
そして、最後に全員で撮りました。
このあと2次会までおつきあいました。
来週からおじちゃんが来ないんだな~って思うとさみしいです。。。
私は四十九日で忙しくブログ更新できなかったけど、クーちゃんも更新してなくて如何したのかと心配してたら試験勉強を頑張ってたんだね
まだまだ、クーちゃんは若いから大丈夫よ
退職する方の送別会にクーちゃんを呼んでと言われるのは、クーちゃんの人柄だよね!
Mさんが両手に花で嬉しそう
長い間のお勤めご苦労様でしたね。
こういうことって意外なほどうれしいものです。
えっ?どうして私が?って思う気持ちわかります。
おじさんは、どうしてもクーちゃんに会いたかったのでしょう。
職場であえなくても、きっとまたどこかで会えるね。
そういうご縁があったのだと思います。
それもこれもクーちゃんの人柄だと思いますよ。
おじさんが来週から来なくなると、さみしいね。
おじさんもクーちゃんに会えなくなると、さみしいんだろうな~
クーちゃんのあったかい人柄が、おじさんの心に伝わったんだね。
そうですね。
もう四十九日だったのですね。
少しは落ち着かれましたか?
試験勉強は・・・・
まだやる気が出ておりません。
気ばかり焦っていて・・・。
やらなきゃ!やらなきゃ!と考えているだけです。
一夜漬け・・・かもです。
このおじちゃんとは何故か気が合い、いつも仲良くさせていただいていました。
前のブログで書いたけど、タカノツメをもって来てくれたっていうおじちゃんです。
覚えているかな?
2006年8月23日の日記です。
月曜からさみしくなります。
ほんとにうれしかったです。
おじちゃんの最後の日のお祝いに呼んでいただけて一緒に送れたことはとても光栄なことでした。
サプライズ?で同僚とふたりで花束を用意して行きました。
おじちゃんが泣きそうに喜んでくれて私までうるうるでした。
ちょっと遠いとこ(隣の町)に住んでいるおじちゃんなので、町でバッタリと会ったりすることはないと思いますが、スージーさんの言われるようにご縁のある方ならきっといつかバッタリと会えますよね~。
うん。さみしくなるぅ~。
いつも時間に追われているから、ほんのちょっとしか会話が出来ないのだけれど、もう来ないって思うとさみしいです。
でも、最後に一緒にこういう会に出られたことをとてもうれしく思います。
そして、またいつか偶然どこかでバッタリ会えたらいいなって楽しみにしています。
あれあれあれなんとなくですけど…手が二人の女性の胸の方まで不自然な位伸びてる気がどうしてもする。気になる。いや、クーちゃんが気にならなかったのならアタシの気にし過ぎなんだろう。うん、そうだ、気にし過ぎなんだ。そう思おう。でも気になる…。
あはははは。
確かにそう見えるよね~。
でも、これね、前々遠いんだよ。胸から。。。
全く触っていないし、かすってもいないの。
それにもうおじいちゃんだから全然そんないやらしさはないのです。
ふふふ。
でも、言われてよ~く見るとほんとそんな風に見えちゃうよね。。。