路地裏の貼り紙

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新・世界樹の迷宮Ⅱクラシック スキュレー戦(エキスパート)

2015-01-06 | 新世界樹の迷宮Ⅱ ファフニールの騎士
スキュレーと言えば、Ⅲの大航海クエストを思い出します。
Ⅲのときはシノビが大好きでした。
早くて、分身で一人でも強くて、スキルの組み合わせも多く、楽しかったです。
大航海クエストのスキュレーは補助シノビと通常攻撃8回のショーグン+NPCで挑戦していて
苦戦した記憶はありませんが・・・。

以下スキュレー戦のパーティ詳細です。

―――――――――――――前列―――――――――――――

ハイランダー Lv36

スキルレベル
槍マスタリー(5)
ロングスラスト(1)
シングルスラスト(1)
レギオンスラスト(4)
ブレインレンド(1)
スピアインボルブ(4)
物理攻撃ブースト(10)
ハーベスト(5)
物理防御ブースト(3)
防衛本能(3)
グッドラック(3)
絆の恩恵(5+5)
HPブースト(1)
リミットレス(1)

グリモア①:絆の恩恵(5+5)
グリモア②:パリング(5)
グリモア③:予防の号令(4)
グリモア④:トリックステップ(6)

装備
・白牙の素槍
・アスピス
・レッドブレスト
・レッグガード


ブシドー Lv36

スキルレベル
刀マスタリー(1)
上段の構え(10)
逆架娑(9)
ツバメがえし(9+10)
青眼の構え(1)
居合いの構え(1)
物理攻撃ブースト(10)
先の先(4+10)

グリモア①:先の先(4+10+0)
グリモア②:ダブルアクション(7+3) 突攻撃力UPⅠ
グリモア③:ツバメがえし(9+10+0) スキルレベルUP
グリモア④:ブラストホーン(6+3) 突攻撃力UPⅠ

装備
・落葉
・レッグガード
・レッドブレスト
・赤鉄の兜


パラディン Lv36

スキルレベル
・盾マスタリー(10)
・フロントガード(4)
・バックガード(1)
・ファイアガード(5)
・フリーズガード(4)
・ショックガード(4)
・物理防御ブースト(10)
・挑発(4+5)
・パリング(5+5)

グリモア①:パリング(5+5)
グリモア②:挑発(4+5)
グリモア③:癒しのリズム(5)
グリモア④:盾マスタリー(10+10)

装備
・フロースガルの剣
・ホワイトラウンド
・リングメイル
・レッグガード


―――――――――――――後列―――――――――――――

ガンナー Lv36

スキルレベル
・銃マスタリー(5+5)
・ドラッグバレット(1)
・フレイムショット(4)
・アイスショット(1)
・サンダーショット(1)
・ヘッドスナイプ(2)
・アームスナイプ(4)
・レッグスナイプ(1)
・TPブースト(10)
・ダブルアクション(10+9)
・物理攻撃ブースト(10)

グリモア①:銃マスタリー(5+5) 突攻撃力UPⅡ
グリモア②:ダブルアクション(10+9)
グリモア③:物理攻撃ブースト(10+8) 突攻撃力UPⅡ
グリモア④:バーストショット(2)

装備
・ザミエルガン
・レッグガード
・蜘蛛糸の衣
・赤鉄の兜


プリンス Lv36 (バード)

スキルレベル
・号令マスタリー(10)
・攻撃の号令(1)
・防御の号令(4)
・ホーリークラウン(4)
・庇護の号令(9)
・リセットウェポン(1)
・エクスチェンジ(1)
・予防の号令(4)
・レイズモラル(10)
・TPブースト(1)
・リンクオーダー(4)

グリモア①:パリング(5)
グリモア②:フリーズガード(6)
グリモア③:バイタルシャット(6)
グリモア④:巫術:反魂(1)

装備
・白の錫杖
・アスピス
・ロリカセグメンタータ
・レッグガード



主な役割

ハイランダーは補助メインで攻撃も。
まず予防の号令を全体に切らさないように使い、トリックステップで命中ダウン。
クライソウルがたまに当たるため、トリックステップは保険です。
他にも道具のブレイバントも使います。
触手が生えていて、手も空いて、味方のHPに余裕があるor庇護の号令がある場合はレギオンスラスト。
回復が追いつきそうにない終盤等にも英雄の戦いからレギオンスラストでヒーラーも兼ねます。
触手もゲイボルグで一度全滅させました。
ですが、全滅させてもすぐに4本に戻ってしまうため少ししか凌げません。
残り10%を切ると手が空いたターンはスピアインボルブを連打しました。

ブシドーはメインアタッカー。
序盤から中盤までは触手が生えたタイミングでブラストホーン。その他はツバメがえし。
終盤はツバメがえしでスキュレー本体しか狙いません。
中盤に一閃を使ってしまいました。終盤まで残せると楽ができる可能性があります。
ツバメがえしの消費TPが25と多く、ハイランダーは忙しいため
1度アムリタでTPを自己補給しました。

パラディンは盾役。攻撃は一切しないため、防御の上がるフロースガルの剣です。
防御の号令、庇護の号令、予防の号令の状態を維持しつつ、
フロントガードかフリーズガードを使うだけです。
TPがあまりがちなので、フロントガードとフリーズガードのスキルレベルを9まで上げても良さそうです。
wiki情報を見ないのでパターンを把握していませんが、
アイスシェイブは2度続けて使用されないので、アイスシェイブを使用されたあとはフロントガード。
あとは、勘を信じてプリンスと協力して対応しましょう。
子守唄を前列しか防げなかったタイミングで完全防御を使用して凌ぎました。

ガンナーはアタッカー。
スキルレベルが低いですが、アクトブーストとダブルアクションが乗ったバーストショットの火力はそこそこ。
逆に、どちらもないと残念な火力のアタッカー。その分だけ燃費は十分。
HPが減った味方の細かなフォローができる点がブシドーにない利点。
アクトブーストを使う場合はブレイバントを忘れてはいけません。
味方が1人やられたタイミングで至高の魔弾でスキュレーを止めて、立て直しをしました。

プリンスは強化と回復役。
主に使うスキルは防御の号令と庇護の号令、予防の号令、フリーズガード。
全ての状態を維持するのは難しい場面もあったため、状況に応じて取捨選択しました。
ですが、難易度が大幅に下がると思いますがパターンを把握していると余裕ができると思います。
フリーズガードはパラディンに余裕がなく、そろそろアイスシェイブがきそうなタイミングで。
フリーズガードを連打することもありました。
範囲化がなくても困らないので高潔の証は使えると美味しいタイミングを先読みしてフォースブーストから使いましょう。



これまでのボスの中で一番全滅しました。
wikiを見ないので、死因トップはフリーズガードとアイスシェイブが噛み合わないこと。
次いで、子守唄からクライソウル。
脚封じはレッグガードと食事で誤魔化したため、触手は多少無視しても大丈夫でした。
wikiを見ないで戦う場合は根気が必要だと思います。
逆にアイスシェイブと子守唄に対応できると弱そうです。