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イチゴ一会

えぇ。そうです。 感覚で記しているだけです。

さくら

2005-04-07 00:49:54 | 日常トリップ
「ことしもさいてくれてありがとー」と、こころからおもいました。。

青春の謳歌

2005-04-07 00:43:01 | 王様の耳は・・・・・
ちょっと一服でファミレスに入った。
態度のでけー今風の悪ガキが3人A、B、C。

A=なんだか熱く語っちゃってる。3人の中で立場は最も上らしい。
B=なんだかウザそう。3人の中で立場は最も下らしい。
C=なんだか眠そう。てか8割り方寝てる。

Aの話は聞こうとしなくても聞こえるほどでかくて、はっきり言って迷惑そのものだった。

しかし聞き始めればなかなかおもしろい内容だ。
どうやらこの3人は悪ガキグループの一部で、Aはそこで新派閥を立ち上げようとしているらしい。
そんでそこの幹部として白羽の矢が立ったのがほぼやる気なしのBとC。。
(おいA!空気を読め!BとCはお前の片腕にはならんのが手に取るようにわかるぞ!!)

AはBに鼻息荒く派閥拡大の指示を与えた。
Bはダルそうに多数の知り合いにtelしてる模様。
Cは眠ってる。

A企てB実行の派閥拡大作戦はどうやら全滅したらしい。

AはBに激怒「てめ~なにやってんだっつの!やる気あんのか!」
(・・・いや・・・・・・最初からねーだろ。)

Aは言う「次かけろ。んでオレと変われ」
Bはしょ~がなくtelする。
Cは眠っている。

Bは指示通りtelしてケータイをAにパスする。
Aは優しい勧誘と熱いマニフェストを繰り返す。そして・・・「とりあえずさ~今日サッカーしね~?」
でっ・・・・・・・・・・・・でたっ!新派閥拡大お楽しみイベントっ!!!

tel終了。あっさりと断られたらしい。。

そしてタイムアップ。
肩を落としてファミレスから出て行くA
心なしか足取り軽やかなB
夢遊病に侵されているがごとくC

ボクは思う。なんも考えてなさそうでも彼らは彼らなりに自分の置かれている世界の中で生物としての本能で自らを心地の良い居場所へと導こうとしてるんだろ~な~。

熱くても、ウザくても、眠くても。。

それじゃーボクはどこへ向かって歩いてんだろー。。

たいやき

2005-04-05 23:58:20 | おもいつき
たいやきを頭以外から食うひとの気持ちがわかりませぬ・・・。

青梅

2005-04-04 03:03:20 | 王様の耳は・・・・・
先週水曜日のこと。

平日中日早朝。
一週間の中で最もテンション下がるとき(でしょ?)。

多くの人がうつむきながら通勤・通学している途中、事件は起こった。。

ボクの横をさっと通り過ぎていった若い2ケツのカップル。
男がこぎ、女が立ち乗り。
反射的にその後ろ姿を見た僕はその次の瞬間・・・凍りついた。

女のローライズジーパンからケツの割れ目がありえないほどでしゃばっているではないかっ!!
する僕をその光景のごとくしりめにして去ってゆく2ケツチャリ。。

そしてその後、ケツの影響力を垣間見ることになる。

2ケツチャリが走ればその後方を歩く多くのうつむく通勤・通学途中の人々が、
ルックアップ!ルックアップ!中田英よりルックアップ!

ボクは心の中で呟いた。
「みんなを代表して言うよ。味も素っ気もないこのひと時に、ピリッと効いたスパイスを・・・ありがとう。。」

青梅のようなケツがもたらした、一瞬のドラマでした。

合コン、飲み会の場でどういう異性にモテる?

2005-03-31 02:12:56 | とーこー
清楚で美人でナイスバディーな女性にモテ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たいです。

屋形船合コンで・・・

2005-03-31 01:59:15 | とーこー
3年前の夏、ちょっとだけフンパツして屋形船合コンやりました。

心地よい南風 
お台場の美しい夜景 
そして当たりの女性人 

調子に乗っていたボクは、船員さんからロープを借りて首に引っ掛け片方を友達に握らせ、口には料理の中の魚をくわえ、パンツいっちょになりそして海の中へ飛び込みました。

そうです。ボクがやったのは「鵜飼い」です。
コミカルな演技がよかったのでしょう。船上からの爆笑の渦がボクを心地よくさせました。

デッキに上がってからが問題でした。
江戸っ子的な船員さんが眉間にしわをよせて近づいてきて「お客さん・・・勘弁してよ。。」の一言。

せつないどころか痛かったのは、あんなに笑ってたみんなが「そりゃヤリすぎだ。」感をただよわせてたことでした。

淡い思い出です。


 


あなたの故郷を教えてください

2005-03-31 01:10:30 | とーこー
八王子に行ったときに
「うわぁ~すっご~い!山が見える。。」
と言ったオンナノコがいました。

そのコをボクの故郷へつれて行きたい。。

きっと失禁するぜ。

ハムスター

2005-03-29 04:05:47 | 王様の耳は・・・・・
みたいな女の子との一会。

〝ずきゅん〟とくるということはこのことか・・・・・ふっ・・・よく言ったもんだぜ。

そのコは・・・・・すっぴんだった。パジャマ姿だった。ハナかんでた(ち~ん)。
そしてボクは・・・コイニオチタ

もし今度会えたら、かならず好きと伝えよう・・・伝えるだろう・・・伝えたい・・・。。

冷たい雨の降る、春一歩手前の東京でした。

さすがにオーラがあった。。

2005-03-29 03:16:18 | 王様の耳は・・・・・
世間をにぎやかす前にヒ○ダ会長にお目にかかりました(この方が世間をにぎやかしてるわけではないけど)。

ある日、どこぞのダンディーなおじさん(おじいさん?)とぶつかりそうになったのでヒョイッとよけたらその人が「失礼しました。」と言って颯爽とお抱え運転手付の高級車に乗りこんで行った。
「なかなか礼儀正しいおじさんだ。只者じゃね~な」と思い(オレは何様のつもりだ?)そのこんがりみのもんたさんバリにやけた素肌が脳裏に焼きついた。

そして2ヶ月後位にTVの中で報道陣に囲まれてしゃべっているヒ○ダ会長を見ておれは叫んだ。
「ウフォッ! ダッ・・・ダッ・・・ダンディーだーーーーっ!!

最後に一言
エルディーじゃだめだ!エスディーでもだめだ! やっぱダンディーだ---っ!!!

タイムリーっ!?

2005-03-29 02:37:18 | 王様の耳は・・・・・
金八先生最終回の翌日にヤヨちゃん(おそらく)を見ました。

「すごくセンスのいい着こなしをしてる中学生だな~」と目を奪われていたら、なんとヤヨちゃんではありませんか!!
ショッキングだったのは、ガム食ってたこと。。役柄とのギャップがありすぎて・・・。(ガムくらい誰だって食うさ)

こころの中で「卒業おめでとうございます。」と言いました。