産婦人科の話です。
水曜日に腹水検査をして、3日分の院内処方で
薬が出たんですが、4日目の土曜日まで
少量の出血があったので、土曜日の17時半の
診察で、それを言ったところ、
別の薬を処方すると言われました。
で、薬も病院でくれると思ったのですが、
3日分の院外処方箋が出てしまいました。
隣町の隣町の病院なんで、近くの薬局なんて
知らないし、探したけど、見つからないので、
自分の家の近所の薬局に行ったら、
土曜日なんで、もう閉まってしまってる。
あ~あ。
日曜日ももちろん閉まってるし。
くそーーー。
病院の受付で、院外処方箋を受け取った時点で
近くの薬局なり、地図なりをもらうんだった。
病院が薬局を指定することはできないので、
こっちから聞かないと教えてくれないのだが。
そう授業で習ったし。
土曜日に3日分処方なんで、薬局が
確実に開いている月曜日に薬を買いにいっても
処方箋の内容は変更不可なので、
3日分処方されてしまうため、
薬代がもったいない。1日分だけで
いいのだ。
あまりにも、もんもんとしたので、
産婦人科に電話して医療事務の人と話しを
してみた。
処方箋の医療費は200円ぐらいらしい。
かなり食らいついたところ、
院長に相談して、回答してくれる
そうな。
200円でも返ってきてくれるとうれしい。
もちろん、薬を処方されたにもかかわらず、
飲んでいないのは、患者の勝手なので、
医療費は返ってこないとは、承知の上での
クレーム。
さて、病院側はどう回答してくれるのだろうか。
主婦としては、200円あったら、病院までの
足代ぐらいにはなるので、返金してほしい。
薬局が閉まっている間に、出血もなくなり、
子宮は、自然治癒した模様です。
水曜日の腹水検査後、土曜日に卵胞チェックに
来てと言われたのに、結局、卵胞は
育っていない時期だったので、
土曜日自体の全体の医療費ももったいなかった。
結局、今週の火曜日に行くことに
なったが。
旦那ちゃんに、その不満をぶつけたところ、
卵胞がまだ育っていなかった事実が
確認できたから、
行ったことには、意味があった。
と回答ありました。
理系の旦那ちゃんの回答には、
正しい。
自分が文系の、イラチなんで、
なごむな~。
そういう励ましには、本当に
いやされます。自分が感情的で
思い込みが激しい人間なので、
余計ね。
私が通っている有名な産婦人科には、
なんでもノートというものが
あり、不妊治療の人が自分の状況などや
不安や情報などを書いている。
私も少しでも情報を仕入れようと
そのノートを読み漁っていたのだが。
その中に、今の病院は4件目という
人が何人もいた。
私は、2件目なので、産婦人科ジャーニーを
あまりしておらず、本当に
恵まれているな~と感じた。
中には、沖縄から来ている人もいて、
本当に頭が下がる。
片道3時間の人もいた。
私の友達も通っている東京じゃ
超有名な、患者さんが一日500人で
待合室に座るところがないほど
あふれているところをやめて、
通っている人もたくさんいた。
もう4年も5年も通っている人も
いた。
涙があふれてきた。。。
みんな、あきらめずに、前向きだ。
私も3ヶ月目だが、あきらめず、
がんばろう。
たとえ、流血しても。。。
病院のBBSで、子供を連れてきて
2人目不妊治療をしている人について
討論されていた。
実は、私も子供を連れてきている人を
見るのは、内心複雑だ。
しかし、外を歩けば、子供がいる人は
たくさんいる。
病院内では、子供をおとなしくさせているし、
騒いでいないので、問題ない。
子供はほしくて、連れている人は、
羨ましいが、自分は自分、他人は他人と
自分に言い聞かせている。
そのことを旦那ちゃんに質問してみた。
すると、
子供を連れている人は、預けるところが
ないし、預けるのも大変だ。
だから、そのことを理解しないといけない。
という、模範回答が出てきた。
旦那ちゃんは、良くできた人間に
育ってるな~と感動した。
子供に関して、みくびっていて
ごめん。鬼嫁は、反省しました。
旦那ちゃんの方が、私よりできた
人間だった。
水曜日に腹水検査をして、3日分の院内処方で
薬が出たんですが、4日目の土曜日まで
少量の出血があったので、土曜日の17時半の
診察で、それを言ったところ、
別の薬を処方すると言われました。
で、薬も病院でくれると思ったのですが、
3日分の院外処方箋が出てしまいました。
隣町の隣町の病院なんで、近くの薬局なんて
知らないし、探したけど、見つからないので、
自分の家の近所の薬局に行ったら、
土曜日なんで、もう閉まってしまってる。
あ~あ。
日曜日ももちろん閉まってるし。
くそーーー。
病院の受付で、院外処方箋を受け取った時点で
近くの薬局なり、地図なりをもらうんだった。
病院が薬局を指定することはできないので、
こっちから聞かないと教えてくれないのだが。
そう授業で習ったし。
土曜日に3日分処方なんで、薬局が
確実に開いている月曜日に薬を買いにいっても
処方箋の内容は変更不可なので、
3日分処方されてしまうため、
薬代がもったいない。1日分だけで
いいのだ。
あまりにも、もんもんとしたので、
産婦人科に電話して医療事務の人と話しを
してみた。
処方箋の医療費は200円ぐらいらしい。
かなり食らいついたところ、
院長に相談して、回答してくれる
そうな。
200円でも返ってきてくれるとうれしい。
もちろん、薬を処方されたにもかかわらず、
飲んでいないのは、患者の勝手なので、
医療費は返ってこないとは、承知の上での
クレーム。
さて、病院側はどう回答してくれるのだろうか。
主婦としては、200円あったら、病院までの
足代ぐらいにはなるので、返金してほしい。
薬局が閉まっている間に、出血もなくなり、
子宮は、自然治癒した模様です。
水曜日の腹水検査後、土曜日に卵胞チェックに
来てと言われたのに、結局、卵胞は
育っていない時期だったので、
土曜日自体の全体の医療費ももったいなかった。
結局、今週の火曜日に行くことに
なったが。
旦那ちゃんに、その不満をぶつけたところ、
卵胞がまだ育っていなかった事実が
確認できたから、
行ったことには、意味があった。
と回答ありました。
理系の旦那ちゃんの回答には、
正しい。
自分が文系の、イラチなんで、
なごむな~。
そういう励ましには、本当に
いやされます。自分が感情的で
思い込みが激しい人間なので、
余計ね。
私が通っている有名な産婦人科には、
なんでもノートというものが
あり、不妊治療の人が自分の状況などや
不安や情報などを書いている。
私も少しでも情報を仕入れようと
そのノートを読み漁っていたのだが。
その中に、今の病院は4件目という
人が何人もいた。
私は、2件目なので、産婦人科ジャーニーを
あまりしておらず、本当に
恵まれているな~と感じた。
中には、沖縄から来ている人もいて、
本当に頭が下がる。
片道3時間の人もいた。
私の友達も通っている東京じゃ
超有名な、患者さんが一日500人で
待合室に座るところがないほど
あふれているところをやめて、
通っている人もたくさんいた。
もう4年も5年も通っている人も
いた。
涙があふれてきた。。。
みんな、あきらめずに、前向きだ。
私も3ヶ月目だが、あきらめず、
がんばろう。
たとえ、流血しても。。。
病院のBBSで、子供を連れてきて
2人目不妊治療をしている人について
討論されていた。
実は、私も子供を連れてきている人を
見るのは、内心複雑だ。
しかし、外を歩けば、子供がいる人は
たくさんいる。
病院内では、子供をおとなしくさせているし、
騒いでいないので、問題ない。
子供はほしくて、連れている人は、
羨ましいが、自分は自分、他人は他人と
自分に言い聞かせている。
そのことを旦那ちゃんに質問してみた。
すると、
子供を連れている人は、預けるところが
ないし、預けるのも大変だ。
だから、そのことを理解しないといけない。
という、模範回答が出てきた。
旦那ちゃんは、良くできた人間に
育ってるな~と感動した。
子供に関して、みくびっていて
ごめん。鬼嫁は、反省しました。
旦那ちゃんの方が、私よりできた
人間だった。